ウイニングポスト9 2021

ゴールドシップのデビューと大活躍?【Winning Post 9 2021】プレイ記[054]

  1. ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ
  2. クラシック戦線
    1. フクスコバーン 父:エルコンドルパサー 母:フクスサンデー 
    2. フクスグラニューズ 父:サンデーサイレンス 母:フクスノヴァ
    3. フクスダンサー 父:サイレンススズカ 母:フクスパロクサイド
    4. フクスエンゼル 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール
  3. 古馬勢
    1. フクスザグレブ 父:エルコンドルパサー 母:ビリーヴ
    2. フクスヤマブキ 父:Kingmanbo 母:フクスチェイン
    3. フクスアモレット 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース
    4. ルーラーシップ
    5. フクスルーラー 父:サイレンススズカ 母:アグネスフローラ
    6. フクススクイーク 父:サイレンススズカ 母:フクスヒッター
    7. フクスクラブ 父:サイレンススズカ 母:フクスチェイン
  4. 2歳馬勢とその他
    1. ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ
    2. フクススプーニー 父:Kingmambo 母:フクスチェイン
    3. フクスジャイアント 父:エルコンドルパサー 母:ウインドインハーヘア
    4. フクスラッパー 父:エルコンドルパサー 母:アドマイヤグルーヴ
    5. フクスウーラー 父:サイレンススズカ 母:アグネスフローラ
    6. フクスカルパーニア 父:エルコンドルパサー 母:ビリーヴ
  5. 年末処理
    1. 2011年まとめ

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

クラシック戦線は、牡馬は全然駄目な状態。
牝馬はフクスコバーンが3冠狙える位置にいました。

WP9 2021プレイ記-0263

牝馬三冠がゲット出来るか!
順当にいけば取れそうですが…

そしてついにゴルシがデビューとなりました


プレイ方針
  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

クラシック戦線

牡馬勢は諦めるしかない展開。
オルフェーヴルが強すぎですからね。
菊花賞向けの馬もいないので…。
牝馬はフクスコバーンが頑張ってくれました

WP9 2021プレイ記-0270

フクスコバーン 父:エルコンドルパサー 母:フクスサンデー 

(母父:サンデーサイレンス)
牝馬三冠を狙うフクスコバーン。
秋の初戦は秋華賞直行となりました。

秋華賞

逃げ馬のフクスコバーン。
ずっと先頭を走り抜けました。
追いすがるフクスグラニューズやレーヴディソールを寄せ付けませんでした。
横綱相撲で三冠馬となったのでした。

そのままエリザベス女王杯で優勝だ!と思ったら…
フクスアモレットや外国馬に負けました。
どうも位置取りが悪かったようで逃げれなかったのが駄目だったようです。

アメリカンオークス

雪辱に燃えるアメリカンオークス。
こちらは鼻に立ってそのまま押し切って9馬身差という強さ。
逃げ切れる展開になれば強いというのが分かりました

フクスグラニューズ 父:サンデーサイレンス 母:フクスノヴァ

(母父:ティンバーカントリー)
秋の初戦はローズSでした。
アヴァンチュラなどを相手に余裕の勝利となり秋華賞でも勝てる可能性が出て来ましたが。
結果は既に上に書いています。
秋華賞は3着という結果でした。

ダートも行けると言うことでチャンピオンズカップにも出たのですが10着惨敗。
ダートではそこまでの活躍は出来なさそうでした

フクスダンサー 父:サイレンススズカ 母:フクスパロクサイド

(母父:オグリキャップ)
サイレンススズカ産駒のフクスダンサー。
セントライト記念からスタート。
ここはしっかりと勝利しました。
この距離であれば全然行けるんですが…

菊花賞では6着惨敗でした。
距離適性が2700までなので仕方ないですね。
比較的距離が短いサイレンススズカ産駒でこの順位なら上出来です。

フクスエンゼル 父:サイレンススズカ 母:シーキングザパール

もう一頭のサイレンススズカ産駒。
フクスエンゼルは、ジョッキークラブダービー招待というアメリカのGIIIレースに出走。
2着となりました。
GIIIで2着はなぁという感じですが。

その後、天皇賞秋に出ましたが11着の惨敗。
福島記念で1着をとり雪辱を果たすという結果に終わりました。

ローカル重賞クラスのレースしか厳しいかなぁという所に落ち着いてしまいました

古馬勢

古馬勢ではフクスザグレブやルーラーシップなどが活躍してました。

WP9 2021プレイ記-0271

フクスザグレブ 父:エルコンドルパサー 母:ビリーヴ

フクスザグレブはスプリント路線で活躍しました。

セントウルSでフクスヤマブキ相手に1着。
スプリンターズSに進みます。

スプリンターズS

ここでも相手はフクスヤマブキ。
そしてカレンチャン

そんな相手を蹴散らして1着となりました。
道中前目で競馬をしてそのまま押し切って勝利と。
カレンチャンが伸びてきて怖かったですが何とかギリギリでした。

ダーレークラシックという豪州のレースにも出てますが3着惜敗。

香港スプリント

豪州から香港に飛び、香港スプリント。
見事に勝利を飾ったのでした。
中団から最後の直線で伸びて伸びての勝利でした

フクスヤマブキ 父:Kingmanbo 母:フクスチェイン

(母父:シンボリルドルフ)
フクスヤマブキは、セントウルSで2着。
スプリンターズSで3着とザグレブに勝てず敗北していました。
その後マイルCSで雪辱を果たす勝利。
フクスクラブやフクスジェシーを負かしました。

勝てるレース勝てないレースがハッキリしている馬でした

フクスアモレット 父:サンデーサイレンス 母:ロッタレース

フクスアモレットの秋初戦はオールカマー
まさかのレコード勝利でした。
フクスシービーが勝つかと思っていたので意外でした。

天皇賞(秋)にもでたのですが着外に終わり画面にも出ませんでした。

エリザベス女王杯

牝馬限定戦に出たところしっかりと勝利してまだ力が残っているところも示してくれました。

ルーラーシップ

ルーラーシップの初戦は、京都大賞典でした。
ベルーサなどを相手に見事な先行押し切り勝ち。

天皇賞(秋)へと進みます。

運悪く天皇賞(秋)が世界最強馬決定戦となっていまいまして。
世界の壁に跳ね返されていまい2着となりました。

ジャパンカップ

悔しさを胸にジャパンカップ。
最後の直線で抜けだすとそのまま一気に押し切りました。
2着にヴィクトワールピサ、3着にフクスシービーとなりました。

フクスルーラー 父:サイレンススズカ 母:アグネスフローラ

サイレンススズカ産駒のフクスルーラー。
ブエナビスタ相手に府中牝馬Sをギリギリ勝利しましてエリザベス女王杯に進みます。
エリザベス女王杯では3着という結果に終わりました。
阪神カップでは2着という結果。
なかなか勝ちきれない状態が続いていました

フクススクイーク 父:サイレンススズカ 母:フクスヒッター

こちらもサイレンススズカ産駒。
阪神カップだけは勝利出来ました。
他にもいくつか重賞には出走しました。
凱旋門賞やエミレーツSなど。エミレーツSは2着でしたが。
凱旋門賞は15着という結果でした。
そして引退となりました。

フクスクラブ 父:サイレンススズカ 母:フクスチェイン

(母父:シンボリルドルフ)
またまたサイレンススズカ産駒のフクスクラブ。
オールカマーで8着惨敗という結果に終わり、マイルチャンピオンシップへ。
何故か2着という結果になります。
オールカマーは騎手が乗り代わりだったのが良く無かったのかもしれません。

有馬記念

有馬記念に出走となったのですが勝てるとは全然思ってませんでした。
オルフェーヴルやフクスシービーがいますからねぇ。
それも騎手も乗り代わりと。これは駄目だと思ってたら…何故か勝利するんです。
まさかの有馬記念勝利となったのでした。
サイレンススズカ産駒が有馬記念勝てるとは…。

2歳馬勢とその他

2歳馬はゴールドシップがデビューとなりました。

ワクワクですね!

WP9 2021プレイ記-0272

ゴールドシップ 父:ステイゴールド 母:ポイントフラッグ

ついにデビューしたゴールドシップ。
主戦は横山典騎手。

新馬戦は大差での余裕勝利となりました。

その後直で朝日杯FSに出走します。
ここではフクスデジールに負けてしまいます。
距離が合わなかったかな?という事で、即ホープフルSに進ませました。

ホープフルS

鬼のようなローテになりましたがしっかり対応してくれました。
ジェンティルドンナ、ジャスタウェイを相手に見事な勝利となりました。

2歳でGI馬となりました。
これはクラシック戦線を荒らしてくれそうな予感でした。

ゴルシが来年を楽しませてくれそうです。

フクススプーニー 父:Kingmambo 母:フクスチェイン

(母父:シンボリルドルフ)
フクススプーニーはファンタジーSに出走します。
ここでは好位置につけてからの最後の直線でしっかり伸びて勝利してくれました。
阪神JFに出走したんですが…フクスジャイアントに負けてしまいました。
実力は向こうの方が上だったようです

フクスジャイアント 父:エルコンドルパサー 母:ウインドインハーヘア

フクスジャイアントはサウジアラビアロイヤルCに出走。
ジェンティルドンナなどを相手に勝利します。
アルテミスSにも出走して余裕の勝利。
重賞を連勝して阪神JFへと進みます。

阪神JF

先ほども書きましたがフクススプーニー相手に勝利します。
道中は中団ぐらいに待機。
直線でゴーを出したらがつんと伸びました。
ジャイアントかスプーニーか。
来年の牝馬クラシック戦線はこの子達が賑わせてくれそうです

フクスラッパー 父:エルコンドルパサー 母:アドマイヤグルーヴ

遅くにデビューとなったフクスラッパー
初戦は余裕の勝利となりました。
来年どんな風に伸びてくれるかが楽しみです

フクスウーラー 父:サイレンススズカ 母:アグネスフローラ

ダート戦線を頑張っているフクスウーラー。
エルムSからは、アメリカのBCディスタフにでて5着惨敗という結果でした。

東京大賞典

日本に戻ってきて東京大賞典。
フリオーソあいてに勝利となりました。
日本では勝てるんですけどねぇ。
海外もしくは輸送競馬がいまいちかも知れません

フクスカルパーニア 父:エルコンドルパサー 母:ビリーヴ

重賞を転々としているフクスカルパーニア。
GIにも出走しようとしましたがことごとく除外などになり出走できず。
チャレンジCで何とか勝利してくれました。

色々な馬と被り出れるレースが少ないのが難点です

年末処理

年末になりました
秋競馬はあまり勝てなかった印象ですが…

WP9 2021プレイ記-0273

GIレース結果

取りこぼしがいくつかありますねぇ。
オルフェーヴルが強かったというのもありますが。
2歳戦線をうちの馬が独占したのは良かったです。

最優秀ライバル対決

ライバル対決はフクスザグレブが選ばれました。
意外な結果でした。

部門別表彰もまずまず確保出来ました。
年度代表馬はオルフェーヴルでしたが…。

引退馬

フクスルーラーやフクスジェシーなどが引退となりました。
殿堂馬は無しという結果です。

2011年まとめ

ゴルシが鮮烈なデビューとなり台風の目となりそうです。

来年はゴルシの1年となってくれるはずです!
どうなるかが色々と楽しみです。

2歳はトレヴがどうなるか…

ということで、ありがとうございました!

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