パワプロ

パワプロ2009 栄冠ナイン日記(5)

第5回は2015年~です。

弱小街道が続いております。

2015年の夏までの期間はひたすらパワーとミートを上げてました。
パワーもミートも目標D以上。それを超したら他降っていくみたいな感じにします。

打線が繋がらなければ勝てないと感じましたしねぇ。なんとか早く弱小を突破したいっていう気持ちも。

ただ守備力が極端に低いまま成長していくという感じでした。
練習試合で格下と戦うと、普通にコールド勝ちする位になってきました。

グラウンドレベルは1~2を行ったり来たり。うーむ。これは酷いなぁ…。
そろそろ土がたまったしガッツリ使うってのもありだな~。

結局土は使わないまま夏の公式戦となりました。
ステータスは、まぁミートはD以上が勢揃い、パワーは主軸だけB以上という感じでした。

ただ投手陣が…。
1年、シュート3 球速128km/h(左)コントロールE、スタミナE
2年、カーブ2 球速137km/h(右)コントロールD、スタミナE
2年、カーブ2 フォーク2 球速136km/h(左)コントロールD、スタミナE
3年、シンカー1,カーブ3 球速140km/h(右)コントロールD、スタミナD
3年、シュート3、フォーク1、球速140km/h(右)コンC、スタD

ヘボ過ぎるのが難点。ミートはオールD以上達成ので満足なんですがそれ以外がやばすぎました。
初戦は抽選で通過し、2回戦から。2回戦から始まると必ず負けるのが常…。
相手はランクD。こっちもランクD…似たようなもんです。

<2015夏大会>

初戦ですが。
初回に1点取られるという展開から始まりました


…で、完封負け。しょっぺぇ。うてねぇぇぇぇwwwww

チャンスもあったんですが見事に凡退しまくるという。
一番数字が高いやつで「転がす」「おまかせ」 強振、ミート使い分けてるんですけどねぇ…。
本番に弱すぎる…。練習試合結構勝ってたんですが…。
ミートDじゃ足りないのか…全然勝てなくて弱小から抜けだせんwww

<2015秋大会>

そして期待できないなぁと思って迎えた秋大会。
もう適当に育てたんですけどね。やる気が湧かなくて…。
初戦の相手はランクEと格下。でも、まぁ期待は出来なかったんですが。

1点を犠牲フライでとってそれを守りきって勝利という…公式戦は久々秋初戦突破ですw
薄氷の勝利ってやつでねぇ(;´Д`)

2回戦はランクD。同じレベルかぁ。0-0で突き進み。

…延長14回裏サヨナラ負け。あははははは。うてねぇぇぇw
ここまで貧打なのは酷いなぁ…。
ミートとか上げて頑張っている割にはサッパリ打てないという。
どうしたもんか。

そのままだらーっと2016年に突入です。
方針も何もかも変えることなくだらーです。

目的は「ひたすら練習器具や土などを集めること」それには耐え忍ばなければならないわけです。

2015年も弱小のまま…あれ。そこそこだっけ。忘れた。どっちかw


<2016夏大会>

さて何処まで成長したかなぁと見てみるわけですが…
書くのもあほらしいほどサッパリさ加減です。

総合戦力Dという、まぁ弱小チームですねぇ。ミートだけはそれなりに高めですけど。
初戦の相手はEランクのようでした。

そりゃ~。格下相手ってのもあり打線が繋がりまして。
相手のしょっぱい守備もありまして、9-1で初戦を突破となりました。
よかったよかった(;´Д`)
1年生を試合で使えたので次の年に期待です。

2回戦。相手は総合戦力C…。げっ。格上だ(;´Д`)
1-1になり延長戦まで粘るもサヨナラ負け…だめだめだ_| ̄|○|||

<2016秋大会>

さてすぐに始まるのは秋大会。
そこで、方針を「守備」重視にしてみました。
と、いうのは、しょっぱい戦力…新入生が軒並みGだらけという弱小校らしい所を見せてくれまして。
もうどうしようもないからなんですねw

ステータス書くのもばからしい酷さw 殆どの選手がFだらけという…捕手なんて守備Gだからなぁw

初戦の相手はEランク。
こっちはDランク…ランクでは上だけど中身が酷いからなぁ。
完全暗黒期だからどうにもならないわけです。
そして、5回までに6点も取られるという酷い状況ですwww
更に加点されまくりコールド寸前w 1点もとれないし、打ちまくられるし…どうしろと!
しかしまぁ7回に3点は返せましたが、裏に3点取られてコールド負け。ひでぇw

投手陣がだめなら野手もだめだ…。格下相手にまけるとは…。
一年のアホ投手は、対ピンチ× ノビ×が付いているヘボ投手だし。
2年のエース級ですら安定度×がついているというひどさwww

うーん…まぁ守備中心に鍛え上げることにしました。
やっぱり守備が一番重要なのかなぁと思うようになりましたが、打てなければ勝てないし…うーん。

そんな形で、2016年も弱小のまま過ぎ去っていくのでした。
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