ウイニングポスト9 2021

マンハッタンカフェの古馬王道完全制覇への道 【Winning Post 9 2021】プレイ記[036]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

2001年は光速の貴公子アグネスタキオンの年となりました。
世界最強馬決定戦を優勝し3歳で勇退。
繁殖人生を歩み始めました。
アドマイヤボスも引退示唆が出ていたので引退。
古馬勢でトップになったのはメイショウドトウ、マンハッタンカフェでした。

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クラシックはシンボリクリスエスが荒らしそうな勢い。
フクスミネソタ(自家生産馬)は牝馬クラシックを目指します

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

マンハッタンカフェの古馬王道完全制覇

自家生産馬のフクススルーウェイは香港トリプルクラウンを狙います。
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マンハッタンカフェは古馬王道完全制覇を狙って突き進むことになりました。

フクススルーウェイ 父:オグリキャップ 母:ベガ

自家生産馬フクススルーウェイ。
アグネスタキオンやマンハッタンカフェの影に隠れていましたが実力はあります。
ということで香港に出張することになりました。

香港スチュワーズカップ

香港トリプルクラウンの一角。
香港スチュワーズカップに出走します。
何とか馬場もこなしてくれまして2.5馬身差での勝利でした。
突き抜けての強さは無かった物の何とか海外でも戦える事がわかりました。

香港ゴールドカップ

さらに香港GCに出走。
ここは得意距離と言うこともあり圧勝しました。
9馬身差をつけての勝利となります。

クイーンエリザベスII世カップ

トリプルクラウンの合間に一走挟みました。
アグネスデジタルも出てくるので厳しいかなと思いましたがなんとか買ってくれました。
アグネスデジタルよりも強いというのが分かりました。

香港チャンピオンズ&チャターカップ

そして香港トリプルクラウンの最終戦。
ここは大差での圧勝となってしまいました。
直線で突き抜けたかと思ったらどんどん置き去りに。
かなり強い勝ち方をしました。

インターナショナルS

香港での勝利で気分を良くしてイギリス遠征。
これは残念ながら勝つことが出来ませんでした。
良い戦いはしましたが最後に抜かれてしまいました。
イギリスの馬場は厳しいですね。

という感じで海外で頑張ってくれていました

マンハッタンカフェの古馬王道完全制覇への道

マンハッタンカフェは長距離もイケるので古馬王道完全制覇を狙います。

金鯱賞

春の初戦は金鯱賞。ここは余裕でしょうと思ったらまさかの敗戦。
タップダンスシチーに敗戦となりました。
マンハッタンカフェって弱かったのかなぁと感じました。

大阪杯

古馬王道完全制覇の本番となる大阪杯。
勝てないかなぁとドキドキしながら見ていました。
相手はやはりタップダンスシチー。
1.5馬身差で差し切ってくれて勝利しました。
気持ちいいですねぇ。

天皇賞(春)

そして天皇賞春となります。
ここで勝てれば古馬王道完全制覇が近づきます。
相手もそこまで強く無かったというのもありましてあっさりと大差勝利してました。
見えなくなりましたからねぇ…。圧勝です。

宝塚記念

春の最終戦は宝塚記念。
相手はタップダンスシチーでした。
ライバルとなりましたが…相手にはなりませんでした。
しっかりと差し切っての4馬身差勝利。
乗り代わりとなってしまったのですがそれでも勝てました。

古馬王道完全制覇への道は順調に進みました

フクスオペラとメイショウドトウ

自家生産馬フクスオペラは7歳ですが現役で重賞を取りに行きます。
メイショウドトウは相変わらずステイヤー路線を突き進みました。


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フクスオペラ 父:オペラハウス 母:アグネスフローラ

7歳馬フクスオペラ。
日経新春杯を勝利して中山記念へ。
中山記念は撮影忘れちゃいましたが2着敗退。
加齢もあって重賞でも勝ち負けという感じになっています。

新潟大賞典

ここは得意なレースとなっていて斤量59ではありましたが勝利しました。

プリンスオブウェールズS

海外遠征も行いましたが善戦はする物の勝てませんでした。

札幌記念

ここも得意なレースなんですがテイエムオーシャンなどを相手に勝利しました。
7歳ですがまだまだ元気に頑張ってくれていました

メイショウドトウのステイヤーロード

メイショウドトウはロングディスタンス狙いです。

京都記念

調整のために一旦京都記念に出しましたが相手になりませんでした。
大差圧勝となります。
そこから独逸へ飛びました。

オレアンダーレネン賞

芝の3200m重賞。GIIです。
ここでは7馬身差での勝利。
タフな馬場でも頑張れるようです。

ヘンリーII世S

芝の3300m戦となります。
イギリスのGIII線も大差での圧勝。
これくらいであれば全然勝てますからねぇ。

グッドウッドカップ

芝の3200m戦
ここでも大差での勝利を見せます。
GIでも相手次第ではこんなことがざらに起こります。
ただステイヤーズミリオンは取れないんですよねぇ。
難しいです

クラシック勢の四つ巴の戦い

うちの牧場からは4頭のクラシック勢がレースに出る形となりました

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シンボリクリスエス、ヒシミラクル、アドマイヤドン、フクスネイビーです。

三冠馬筆頭はシンボリクリスエス

三冠馬を目指す形となったのはシンボリクリスエスでした。

弥生賞

前哨戦の弥生賞をアドマイヤドン、フクスネイビーを退けて勝利します。
結構ギリギリという所まで追い詰められてましたが何とか勝利しました。

皐月賞

本番となる皐月賞。
ここではヒシミラクルも合流してきました。
しかしその中でも2着アドマイヤドンに3馬身差をつける勝利
徐々に強さを増していました。

日本ダービー

日本ダービーは独壇場という形となりました。
相手はヒシミラクル、タニノギムレット。
相手とは言いましたが2着に4馬身差の圧勝。
出る度に本格的な強さを身につけるシンボリクリスエス。
このまま順調にいけば菊花章も取れそうです。

ただ距離がどうなるか…という問題が気になってました

ヒシミラクルとアドマイヤドン

ヒシミラクルは、1勝クラス、スプリングステークスを経て皐月賞に挑みました。
しかし結果は3着。
上位には勝てないという状態でした。
相手が強いと厳しいですねぇ。

アドマイヤドンも同様でした。
シンボリクリスエスの背中までは見えるのですがそこからが勝ちきれません。
掲示板には入りますが上位には中々上がれずにいました

皐月賞では3着。
ダービーでは4着とジリジリおちてました

フクスネイビー 父:ブライアンズタイム 母:エアグルーヴ

自家生産馬のクラシック勢です。
この子も中々可哀想な子となってしまいました。
上に強いのが4頭は確実にいますから。

掲示板に入れば良い方という成績になってしまいます。
上の馬たちがいなければそこそこ頑張れるはずなんですが。
弥生賞3着、皐月賞4着、ダービー5着

そんなに弱くないのですが上が強すぎるという可哀想さがありました

その他の馬たち

その他の馬たちも頑張っていました。

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フクスブレイブ 父:オグリキャップ 母:デアリングダンジグ

フクスブレイブはダートの短距離路線を進みます。
黒船賞で4馬身差をつけて勝利。
ダート短距離重賞であればそこそこ戦えますからね。

かしわ記念

思い切って出たGIでしたが惜しくも2着。
0.5馬身差だから結構頑張ってくれました。
後少しが届かないタイプかもしれません。

サマーチャンピオン

ここではしっかりと勝利しました
GIII相当であれば勝てるんですけどねぇ。
それ以上行くと厳しさがありました

ピットファイター

こちらもダート馬です。
ただ強くはないので…という感じ。
条件戦を勝利したあと青竜Sを勝利。
OP馬に上り詰めます。
JPNIにも出して見ましたがここは残念ながら力不足。
その代わりクラブ馬が1着に入っていました。

ブロードアピール

ブロードアピールは海外を中心に転戦してました。

ブラックキャビアライトニング

豪州GIで勝利してくれました。
8歳牝馬…どこまで走らされているんだろうという感じですが。
まだこうやって勝てるので現役なんですよねぇ。

オールドエイジドSでは3着惜敗という感じになりました。

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アドマイヤグルーヴデビュー

アドマイヤグルーヴがデビューしました。
初戦は5馬身差の勝利となりました。
思ったより伸びないかなという感じでした。

フクスミネソタ 父:ニッポーテイオー 母:フクスソリダリティ

>母父:ノノアルコ
フクスソリダリティ自体はマイルGI7勝の牝馬です。

チューリップ賞で勝利して桜花賞の有線出走権をゲット。
このまま牝馬三冠を狙いに行きました…が。

桜花賞

ここでは強さを見せてオオトリロッジ、シャイニンルビーなど相手に勝利しました。
しかしオークスでは惨敗します。
撮影忘れる程度に惨敗しました。

理由は距離
2000メートルまでしか適性がなかったのです。
これで牝馬三冠は無理となってしまいました。

フクスサブレ 父:Mr.Prospector 母:メジロオーロラ

フクスサブレはアメリカ遠征。
フォースターデーヴHを勝利しました。

ただこれ以外はパッとしない成績となっていました

レディブロンド

レディブロンドはGIIIまでは何とか戦えますが勝てません。

アイビスSDではショウナンカンプに敗北となりました。

オープンの韋駄天Sでは勝利したんですけどね。
それもレコードで。
有力馬がいると厳しいようでした

生産馬

サイレンススズカ産駒も続々と誕生
でも強そうな子は出て来ていません。
血統を思うように広げられるかが今後のポイントとなりそうです。

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