ウイニングポスト9 2021

香港トリプルクラウンなサイレンススズカとメイショウドトウ世代【Winning Post 9 2021】プレイ記[030]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

前回はサイレンススズカが2年連続世界最強馬となりました。

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まだまだ元気なサイレンススズカは香港を狙います
エルコンドルパサーグラスワンダー世代や新たにメイショウドトウ世代も立ちあがりました

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

香港トリプルクラウンのサイレンススズカと海外にでたグラスワンダー

サイレンススズカの活躍とグラスワンダーの活躍について

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香港トリプルクラウンのサイレンススズカ

世界最強馬のサイレンススズカは香港トリプルクラウンを狙うことにしました。

このくらいなら楽に取れるだろうという思惑からです。
試しにKGVI&QESや凱旋門賞にも出しましたがこの年だとモンジューが強すぎますからねぇ。
その辺は諦めて香港を狙います。

香港スチュワーズカップ

年末も忙しかったサイレンススズカ。
疲労も高まってきてましたが香港スチュワーズカップでは大差での勝利でした。
やはりこのレベルでは敵ではありません。

香港ゴールドカップ

こちらも同じく大差で勝ってしまいます。
相手が弱すぎるというのも困った物です。
勝ってくれるのは問題ないんですけど大差過ぎるのも。

香港チャンピオンズ&チャターカップ

三冠目もあっさりと勝負が付いてしまいます。
大差でのボロ勝ちとなりました。
サイレンススズカの強さを見せつけてくれます。
格下の相手だとはいえ海外競馬でこれだけ勝てれば良いですね

フォースターデーヴハンデ

この時期出せるレースがなかったのでこちらで。
KGVI&QES狙いだったんですが壁が高すぎました

さてこの年の最強馬決定戦はジャパンカップに決定。
出走する事にしました

グラスワンダーのGI挑戦

グラスワンダーもGIに挑戦となりました。

大阪杯

大阪杯はフクスブルーバードやマチカネフクキタル。
シルクジャスティスなどを相手に1着となりました。
国内中距離路線では強さを誇れそうです。

ウッドフォードリザーブターフクラシックS

アメリカに遠征となりました。
ここでも余裕で勝てると思っていましたが…
2着の惨敗となりました。
やはり海外競馬の壁は高いですねぇ。
○外の割には最後の足が伸びなかったです

メイショウドトウ・アドマイヤベガの世代

クラシック路線は複数の馬が絡み合い突き進みました

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メイショウドトウとフクスカウンテス

メイショウドトウとフクスカウンテス(自家生産馬)
この2頭は同じ路線を進みます

右上隠れちゃいましたがフクスカウンテスのスタートはジュニアカップ(リステッド)
そこで勝利した後きさらぎ賞に挑戦します。

きさらぎ賞にはメイショウドトウも出走。
メイショウドトウが先着し2着にフクスカウンテスとなりました。

その後2頭共にスプリングSに出走。
やはりメイショウドトウが1着。
フクスカウンテスが2着という結果に。
フクスカウンテスはメイショウドトウには敵わないようでした。

アドマイヤベガとフクステンリュウ

アドマイヤベガとフクステンリュウ(自家生産馬)
この2頭が同じ路線となりました。

弥生賞に2頭共に出走。
アドマイヤベガが1着でフクステンリュウが2着という結果でした。
やはり史実馬の方が強かったという結果に。
着差はそこまで派手ではないのですが厳しいなという感じになりました。

皐月賞からダービー

そして4頭そろい踏みしたのが皐月賞でした。

アドマイヤベガ、メイショウドトウ、フクステンリュウ、フクスカウンテスと出走。

世代で一番早いのは誰だ!というレースに。

1着を取ったのはアドマイヤベガ
2着にメイショウドトウとなりました。
やはり史実馬が強いですねぇ。
3着にテイエムオペラオー

オペラオーどうした。

フクステンリュウは4着。
フクスカウンテスは7着に沈みました。

日本ダービー

そしてダービーはフクステンリュウとフクスカウンテスは脱落しました。
距離的にも微妙だったのもありますが。

日本ダービー勝利したのはアドマイヤベガでした。
そして2着にメイショウドトウ
この2頭がライバルとなって切磋琢磨している状態に。
テイエムオペラオーが3着。マチカネキンノホシが4着となります。

オペラオーが微妙に伸び悩んでるようでした。

フクスバルボア 父:ニッポーテイオー 母:フクスソリダリティ

母父:ノノアルコ
フクスソリダリティ自体はマイルGI7勝の牝馬です。

クラシック路線でもフクスバルボアは距離がマイルまでとなってます。
その為別路線。
アーリントンカップを勝利した後にNHKマイルCに出走しました。

シンボリインディ、エイシンキャメロン、ザカリヤなどの名馬を蹴散らして1着になりました。

このまま3歳短距離路線を突き進むことになりました。
ダービーに出しても勝ち目がないですからねぇ

シーキングザパールとエルコンドルパサー+3歳牝馬

シーキングザパールとエルコンドルパサーが争う展開となりました。
そして牝馬クラシックには自家生産馬のフクスナイトが出走しました。

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フクスナイト 父:ミスタープロスペクター 母:ダイナシュペール

フクスナイトの春初戦はチューリップ賞となりました。

スティンガーを蹴散らして7馬身差の1着となりました。
クラシック世代では上位であることが分かりました。

桜花賞

そして本番となる桜花賞に出走します。
相手はトゥザヴィクトリー
接戦になるかと思いきや6馬身差の快勝でした。
一個抜きんでてる感じですねぇ。

オークス

そしてオークスにも出走します。
ここで勝てれば秋華賞もほぼ確勝だろうという感じ。
距離的にも大丈夫ということで、トゥザヴィクトリーにも勝利して堂々のオークス馬に。
史実ではオークスを取ったウメノファイバーも蹴散らしました

1999年世代では私の馬が上位にいるようです。

シーキングザパールの海外挑戦

シーキングザパールは相変わらず短距離路線を突っ走ります。

香港:センテナリースプリントカップにおいて勝利。
年初からGI1勝をもぎ取ります。

その後ドバイのアルクオーツスプリントでも1着。
香港:チャンピオンズマイルでも1着と着実に勝利を重ねていきました。

短距離路線も減ってきたのでマイル路線も攻め始めてます。
そして安田記念へと歩みを進めます

エルコンドルパサーの古馬路線

エルコンドルパサーは適当に色々なレースに出る感じになりました。

香港:クイーンズシルヴァージュピリーCに出走。
海外馬を蹴散らして1着を取ります。
その後安田記念へと進みました。

ここでエルコンドルパサーvsシーキングザパールという展開に!
中々熱いバトルになりました。
どちらも自分の持ち馬なのでどちらが勝っても良いのですが…

勝利したのはエルコンドルパサーでした。
直線抜け出してシーキングザパールを寄せ付けませんでした
それもそのはず。見事なレコード勝利でした
エルコンドルパサーの方が強いというのが分かりました

ブロードアピールとファレノプシス

ブロードアピールとファレノプシスも頑張っていました。

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ブロードアピールの重賞挑戦

GIは難しいですが重賞で地味に頑張っていました。
スプリント路線がシーキングザパールと被っちゃいましたからねぇ。
被害者になってしまいました。

シルクロードS

3番人気でしたがギリギリ勝利。
GIIIまでなら勝てるんですけどねぇ。

オーシャンS

こちらはかなり差をつけての勝利でした。
相手次第では大勝ち出来るんですけどGIにだすと全然サッパリなので難しい所です

ファレノプシスの海外挑戦

ファレノプシスは海外を中心に闘っていました。

豪州:クールモアクラシック

オーストラリア初戦はギリギリの勝利となりました
馬場適性が厳しいの鴨しれませんが牝馬戦なら何とか。

豪州:オールドエイジドS

オーストラリアの連戦。こちらは牡馬相手にしましたが勝利。
短い距離なら勝てる要素があるのかもしれません。

ヴィクトリアマイル

日本に戻ってきてのヴィクトリアマイル。
国内では負ける事は許されません。
相手はメジロドーベルとかでしたが相手にはなりませんでした。
5馬身差での余裕の勝利となりました。

ロートシルト賞

欧州挑戦はフランスのロートシルト賞。
流石に相手も強いですし馬場適性もあるのでギリギリでしたが勝利はおさめました。
マイル路線で少し走らせてみる事となります。

その他の馬と生産と

その他の馬の成績と生産関連について

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1999年はサンデーサイレンス中心に種付けです。
あとはティンバーカントリーやナリタブライアンなど。
名馬が生まれてくれると良いのですが。

相変わらず微妙な子達は売却されます。
基本が微妙ですからねぇ…。

そして特典のローエングリンとヒシミラクルを無償で頂きました。
ありがとうございました

フクスブルーバード 父:ミスターシービー 母:パシフィカス

7歳馬のフクスブルーバード。
金鯱賞に出走して見事勝利しました。
温泉効果で1回復活したという古馬です。
流石に勝ち負けは厳しくなりましたがしっかり走ってくれるのは嬉しいです。

フクステンリュウ 父:ニッポーテイオー 母:フクスセクレタリー

(母父:ミスターシービー)

クラシック路線から脱落したフクステンリュウは、ラジオNIKKEI賞を勝利しました。
ローカル重賞などで頑張っていくことになりそうです。

フクスオペラ 父:オペラハウス 母:アグネスフローラ

フクスオペラはフランスGIIで勝利。
何故このレースに出たかは分かりませんが海外重賞で勝利という事を成し遂げてくれました。

ビワタケヒデ

ビワタケヒデは中京記念を勝利。
どうも中京が好きなのかなぁと。
中日新聞杯も勝利してましたしね。

この子もGIIIまでで頑張ってくれそうです

まとめ

1999年前半は相変わらずサイレンススズカを中心に。
クラシック勢も古馬勢もそれなりに勝ち進んでいました。

2000年に向けてどのように世代交代が行われるかに注目です

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