ウイニングポスト9 2021

2年連続世界最強馬サイレンススズカとグラスワンダー世代【Winning Post 9 2021】プレイ記[029]

ウイニングポスト9 2021のプレイ記録 / 前回までのあらすじ

この記事はWinningPost9 2021のプレイ記録です。

前回もサイレンススズカがメインでした。
勿論今回もメインです。世界最強馬決定戦に出走します!
その他スペシャルウィーク世代(グラスワンダー、エルコンドルパサー)
ファレノプシスなど名馬が活躍してくれていました。

プレイ方針

  • 好きな名馬を購入して大いに楽しむ!
  • 自家生産馬を名馬と競わせて勝利させる!
  • サイレンススズカを自家生産し血脈を作る!

世界最強馬決定戦を制するサイレンススズカ

サイレンススズカは1998年後半もとても元気に走ってくれました。

WP9 2020プレイ記-0140

勿論怪我なんかさせませんよ!
健康に十分気をつけて走ってもらっています。

まずはアメリカ遠征を行いました。

シャドウェルターフマイルS

アメリカの芝マイル戦に出走。目指すはBCマイルです。
アメリカ芝適性を見ましたが問題な方用で8馬身差の圧勝となりました。
アメリカ馬は弱いですねぇ。

BCマイル

狙っていたレースとなりました。
ライバルも強くなる…はずでしたが大差での圧勝でした。
サイレンススズカは強すぎるのです。
ぶっちぎってしまい面白くもなかったですね!
流石です!

マイルCS

そして日本に帰ってきてのマイルチャンピオンシップ
相手はビワタケヒデとなりました。
しかしまぁ強すぎるんですよねぇ。画面から消えますから。
日本レコードによる大差勝利となりました。
マイルの帝王となってしまいました

香港マイル

締めくくりは香港マイル
世界最強馬決定戦となりました。

流石に相手も世界から来た名馬が揃っています。
それも香港というアウェー
流石に厳しいかと思いました。
レースはかなりギリギリ。
道中もトップには立てず2番手ぐらいで走ってました。
ラストの直線でグイッと伸びて何とか1馬身差つけて勝利となりました。
流石世界最強馬決定戦だけありまして強かったです。
タイキシャトルも蹴散らして堂々と世界最強馬2冠目となりました。

影なき逃亡者…強いですねぇ!

とても誇らしいです!
武さんも涙することなく無事に過ごせてますし。
夢ですよねぇ。世界でこうやって活躍する姿を見るのは。
ゲームですけどとても嬉しいんです。
1人でニヤニヤしてました

スプリンターのシーキングザパールとクラシックを頑張るファレノプシス

シーキングザパールとファレノプシスも頑張ってGI勝利を重ねてくれていました。

WP9 2020プレイ記-0141

シーキングザパールはスプリント路線で

スプリント路線をガンガン突き進むシーキングザパール

スプリンターズS

ここはタイキシャトルに負けてしまいました。
レコード出されては厳しいですね。
牡馬の壁というのも感じました。

BCスプリント

それならアメリカは厳しいかと思いきやここでは勝利できました。
アメリカ芝路線というのはあまり強い馬が出て来ませんからねぇ。
勝利を稼ぐには良いです。

香港スプリント

そして締めくくりは香港スプリントでした。
ここも牡馬相手に闘うことになりましたが1馬身差でしっかり勝ってくれました。
厳しいかなと思いましたがバッチリ適応しました。
順調に実績を積み重ねてました

ファレノプシスのクラシック

牝馬クラシックを走っていたのはファレノプシスでした。

紫苑Sからスタートとなりこちらは9馬身差という大差での勝利。
本番となる秋華賞にも出走しましたが、他馬を圧倒します。
大差での圧勝となりました。

距離適性としては2000が限界だったりしますがエリザベス女王杯にも出走しました。

相手はメジロドーベルやエリモエクセルなど。
厳しい闘いになるのでは無いかと思いましたがそうでもなく。
最後の伸びは悪かった物の5馬身差をつけて勝ちました。
オークスは取れませんでしたが何とか3冠までは行けました。

その後アメリカ遠征でアメリカンオークスに出走。
8馬身差で勝利となりました。

これでファレノプシスは2000mまでなら行けるというのが分かりました
海外の2000m戦中心で戦えそうです。

グラスワンダー・エルコンドルパサーの活躍

グラスワンダー、エルコンドルパサー
スペシャルウィーク、セイウンスカイのクラシック挑戦最終章です。

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群雄割拠の闘い

グラスワンダーはセントライト記念からスタート。
フクスオペラも続きます。
セントライト記念ではグラスワンダーが1着となり7馬身差でフクスオペラとなりました。

エルコンドルパサー神戸新聞杯で菊花賞を狙います。
スペシャルウィークを従えて1着となり2400までなら勝てるというのを見せてくれました。

そして本番菊花賞

相手はスペシャルウィーク、セイウンスカイ。
エルコンドルパサーもグラスワンダーも距離適性は2600まで。
どうなるかドキドキしてましたがやはり無理でした。

1着に来たのはスペシャルウィーク
2着にセイウンスカイでした。
エルコンドルパサーが3着、グラスワンダーが4着。
フクスオペラが5着でした。

こうなるのは分かっていましたが軍配はスペシャルウィークとなりました。

そこから道が分かれます。
エルコンドルパサージャパンカップに出走。
こちらは海外馬やスペシャルウィークを相手に1着となりました。
実際もジャパンカップで勝ってますからね。
当然という感じでしょうか。

グラスワンダー有馬記念に出訴う。
こちらもスペシャルウィーク相手に1着となりました。
レコードまで出す強さを見せました。
セイウンスカイが3着に来ています。

実際もグラスワンダーは有馬記念を取っているのでこちらもこれは当然の結果でした

こんな感じでグラスワンダー世代の闘いが終わりました

中々面白い戦いになったなぁと思います。

2歳世代(アドマイヤベガ・メイショウドトウ・フクスナイト)

2歳世代の争いも面白くなっていました。
ホープフルSを目指すのは以下の三頭です。

アドマイヤベガ・メイショウドトウ・フクスナイト

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アドマイヤベガは1勝クラスのアスター賞を勝利。
東スポ杯2歳Sではブラックタキシード相手に6馬身差の勝利となりました。
そのままホープフルSとへ向かいます。

メイショウドトウは新馬戦を勝利して葉牡丹賞も勝利。
そのままホープフルSへと向かいます。

フクスナイト(自家生産馬)京都2歳Sトゥザヴィクトリー相手に勝利。
そのままホープフルSへと向かいました。

ホープフルS

そして本番となるホープフルS

1着となったのはアドマイヤベガでした。
2着に自家生産馬のフクスナイト
3着にメイショウドトウと展開。

うちの馬が表彰台を独占しました。
よく見たら、ロサードやテイエムオペラオーマチカネキンノホシもいますね。

2歳戦ではうちの馬が強かったようです。
クラシックではテイエムオペラオーがやってきますね。
勝てるだろうか。

2歳自家生産馬勢・朝日杯FS

2歳の自家生産馬は朝日杯FS狙いが多く登場しました。

WP9 2020プレイ記-0144

フクスカウンテス 父:Kingmanbo 母:アグネスフローラ

フクスカウンテスは2歳の新馬戦で勝利します。
ここでは9馬身差での圧勝となりました。
その後さざんか賞でも勝利。

朝日杯FSに間に合いましたので出走となりました。

フクステンリュウ 父:ニッポーテイオー 母:フクスセクレタリー

(母父:ミスターシービー)
フクステンリュウも2歳戦を勝利した後1勝クラスの百日草特別を勝利。

その後朝日杯FSへと出走となりました

フクスバルボア 父:ニッポーテイオー 母:フクスソリダリティ

母父:ノノアルコ
フクスソリダリティ自体はマイルGI7勝の牝馬です。

バルボアはききょうSを勝利した後に京王杯2歳Sを勝利。
重賞ウィナーとなった後に朝日杯FSに出走しました。

朝日杯FSの結果

勝利したのは重賞勝ちもあるフクスバルボアでした。
2着にはエイシキンキャメロン
3着にはフクステンリュウが入りました。
カウンテスは力不足でしたね。

ちょっと短いところはフクスバルボアが強さを見せそうな感じがありました。

その他の馬の活躍

その他の馬も活躍しました。

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ビワタケヒデ

ビワタケヒデはクラシックでは負け続けてしまいましたが、中日新聞杯で勝利しました。
やっと重賞初勝利となり嬉しさもひとしおでしょうねぇ。

フクスチェイン

自家生産馬のフクスチェイン。
こちらはステイヤー路線を頑張っていました。

京都大賞典では残念ながら2着敗退。
アルゼンチン共和国杯は相手も弱かったというのもありますが6馬身差での圧勝となりました。

そして狙っていたステイヤーズS
3600mはかなり長いので距離適性が3200までのフクスチェインでは厳しいかと思いました。
しかしすんなり鼻に立って直線もそのまま維持。
ジリジリ迫られましたがレコードでの勝利となりました。
真のステイヤーとなりました!

年末処理

そして年末となりました。

WP9 2020プレイ記-0144

GI勝利したのは名馬勢。
天皇賞春と朝日杯FSに自家生産馬が食い込みました。

最優秀2歳牡馬に自家生産馬が入りました。

年度代表馬は勿論サイレンススズカでした。
世界最強馬決定戦勝利で年度代表馬になれなかったら…

そして珍しく1998年は引退馬がいませんでした

サイレンスズカ3年目のシーズンが開幕となります。
どこまで頑張ってくれるのか。
子供たちがどんな活躍をみせるのか。
今からとても楽しみです

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