競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ
この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。
前回までのプレイ
2012年は米国三冠馬が生まれました。
フクスグラス
この馬が米国ダートクラシックを賑わせていました。
遠征で米国三冠馬となり更にその力を増してました。
ダートと言えばゴルトブリッツも相変わらず元気。
古馬ではルーラーシップが大活躍していました。
ゴルトブリッツ 父:スペシャルウィーク 母:レディブロンド
ゴルトブリッツは主にアメリカを攻め続けていました。
ホイットニーS
ゲームオンデュードが強いんですよねぇ…
それでも何とか3馬身差で勝利してくれました。
BCクラシック
ここでも相手はゲームオンデュード。
かなり迫られましたけども何とか抑えてくれました。
強いですねぇ。
クラークH
ここでもしっかり勝利を収めます。
突き放しての勝利は無い物の地味に勝利を重ねてました
フクスグラス 父:グラスワンダー 母:マンファス
米国三冠馬のフクスグラス。
更にもう一つ勲章をゲットしました。
トラヴァーズS
3歳牡馬のダート船です。
ここでも3.5馬身差を離しての勝利となりまして。
米国4冠となりました。
これも重要レースだったんですねぇ。
何の気なしに出したんですが。
歴史に残る名馬となりました。
ジョッキークラブGC
しかし古馬との闘いで初めて土が付きました。
このレースでした。
相手は、ゲームオンデュード
失敗したなぁと思ったんですけどね…。
負けてしまった物は仕方ありません。
BCマイル
クラシックはゴルトブリッツに任してマイルに出走。
しっかりと勝利を収めました。
7馬身差も付けるという完璧な勝利でした。
チャンピオンズカップ
日本に凱旋してチャンピオンズカップもあっさりとりました
国内勢に負けるほどやわではないですからねぇ。
これで年度代表馬も見えてきました
サイレンスズカの血統
フクスジェニー 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド
この組み合わせが強いんです。
紫苑S
秋華賞トライアルですがしっかり勝利。
重賞タイトルをゲットしました。
ターコイズS
流石にGIは勝てませんが重賞で地味に活躍という感じ。
ターコイズSで古馬相手に勝利していました。
フクスフロード 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション
こちらもサイレンススズカ勢です。
オペラ賞
フランス遠征でしっかり結果を残しました。
牝馬戦ですからねぇ。負ける訳にはいきません。
海外競馬でも強さがあります。
エミレーツS
豪州戦です。ここでもしっかりと勝利してくれました。
とはいえ年齢も年齢なので徐々に厳しくなってきました。
フクスクウェイカー 父:サイレンススズカ 母:フクスキール
サイレンススズカの子でダートを走る子が生まれました。
JBC2歳優駿
地方競馬ですがJPNIIIをしっかり勝利。
重賞ウィナーとなります。
牝馬の裕利も少し会ったかも知れません。
全日本2歳優駿
日本ダートの勇が集まるレースです。
2歳馬ダート王を見事にゲット出来ました。
フクスジョンヌ 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション
こちらは惜しいレースが多かったのですが。
何とかGI1勝してくれました。
大勝ちはしないですけどねぇ。
フクスイルティス 父:サイレンススズカ 母:レディブロンド
重賞鉄板の配合です。
取りあえずは新馬戦を勝利してくれました。
ここからどのように成長するかが楽しみです。
ルーラーシップ 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ
イギリスフランスと欧州競馬で頑張っていました。
KGVI&QES
勝てるかどうか微妙でしたけども。
しっかり勝ちきってくれました。まさか勝てるとは。
ルーラーシップの強さですね。
インターナショナルS
ここでも勝つことが出来ました。
というかぶっちぎりの勝利でした。
かなりの賞金を獲得してくれるので嬉しいですねぇえ。
凱旋門賞
最高峰のレースとなる凱旋門賞。
ここで勝利できるかどうか…。
ただ相手に強そうなのがいまいちいなかったのでいけるかなと。
オルフェーヴルはおりましたが…あっさり勝利でした。
ここまで強いとは。
香港ヴァーズ
引退レースとなったのは香港ヴァーズでした。
もう少し続けても良いかと思ったのですが。
史実ではこの年に引退ということで引退となりました。
強い馬でしたねぇ。ルーラーシップ。
ありがとうございました。
フクスゴーグル 父:ディープインパクト 母:エアグルーヴ
クラシックに参戦したフクスゴーグル。
皐月賞では負けてしまいましたが。
ダービー馬です。
セントライト記念
菊花所トライアルは順調に勝利。
皐月賞…失敗したなぁ。ジャスタウェイ出さない選択もあったのに。
菊花賞
菊花賞はどうだろうなぁと思いました。
距離的には厳しそうな感じではありましたので。
ゴールドシップに鼻差。
ほんとギリギリ勝利してくれました。
皐月賞失敗したぁと後悔してもしたり無い感じでした。
三冠馬を失ったんですからねぇ。
これ以降はパッとしない成績でしたけど。
フクスフォールド 父:キングカメハメハ 母:エアグルーヴ
古馬となったフクスフォールド。
GIは勝てないだろうなぁと思っていた馬です。
天皇賞秋
オールカマーで天皇賞に出れるとなりまして。
それなら出して見ますかねーと送り出したところ…
見事に天皇賞で勝利を勝ち取りました。
相手は内のフクスバウンドでしたが…
有力馬があまりいなかったのが大きいと思います。
2歳勢
フクスコリーン 父:グラスワンダー 母:フクスソート
母父:サイレンススズカ
この子もサイレンススズカの血族でしたね。
サウジアラビアロイヤルカップ、アルテミスSと2個のGIIIを勝利しました。
ただ阪神JFでは負けてしまったので…
GIIIぐらいまでの馬とはなりそうです。
フクスアリー 父:アグネスデジタル 母:ファレノプシス
良血馬のフクスアリー。
新馬戦勝利後、ファンタジーSを勝利します。
相手もうちの馬であるトーセンソレイユでした。
トーセンソレイユ有利でしたが見事な勝利となりました。
そして阪神JFで見事勝利を収めます。
フクスコリーンが本命だったんですけどねぇ。
強かったです
フクスロビン 父:キングカメハメハ 母:フクススクウォン
母父:サイレンススズカ
この子もサイレンススズカの血族です。
うちの馬はほんとサイレンススズカだらけですねぇ。
2歳新馬で勝利して京都2歳Sもしっかり勝ちきりました。
そしてホープフルSを勝利します。
この強さは来年のクラシックを楽しませてくれそうです
フクスストリーム 父:キングカメハメハ 母:アグネスフローラ
ローズステークスとエリザベス女王杯を勝利しました。
エリザベス女王杯勝てるとは思いませんでした。
見直す必要があるなぁと思いました。
フクスパサー 父:アグエンスデジタル 母:フクスページ
母父:ナリタブライアン
5歳牝馬という事でそろそろ引退となりますが。
アメリカで最後の力を振り絞ってくれました。
ロデオドライヴS、メートリアークSと勝利しておしまいとなりました。
その他の馬たち
フクスマラブー、フクスバウンドなどが重賞勝ち。
2歳馬勢ではトーセンソレイユ、アステリックス等が出て来ました。
トーセンソレイユとアステリックスは、ネオユニヴァース産駒。
ネオユニヴァースも少し活性してきたかも知れません。
年末処理
年末処理となります。
日本ではあまり勝利していない感じですね。
結構勝っているんですけど海外が多かった気がします。
オルフェーヴルが強かったんだなぁと。
日本年度代表馬:フクスグラス
クラシックで三冠馬が生まれなかったのもありまして。
アメリカで三冠馬となったフクスグラスが年度代表馬に。
最優秀ダート馬、最優秀3歳牡馬にも選出されました。
ダート馬が取るのは珍しいですよね。
米穀年度代表馬:フクスグラス
米国でも年度代表馬に選出されました。
米国4冠達成しましたからねぇ。
日米で年度代表馬となりました。
欧州年度代表馬:ルーラーシップ
まさか欧州でも年度代表馬に選ばれるとは…
凱旋門賞、KGVI&QES、インターナショナルSと勝利したのが大きかったようです。
うちの生産馬が独占するという状態となりました
引退馬です。
フクスバウンド:華麗なる一族
パッとしない活躍ではありましたが。
銅で殿堂入りしてくれました。
キングカメハメハ、ファレノプシスという血統ですからねぇ。
華麗なる一族です。
ルーラーシップ
何故か称号は貰えませんでした。
結構な成績残してるんですけどね。
GI12勝なのにねぇ…。それでも金の殿堂入りです。
フクスパサー:条件不問のワールドホース
芝ダートどちらでも勝てるという馬でした。
GI13勝という輝かしい成績です。
牝馬なのによく頑張りました。
良い子を産んでくれることでしょう
という感じで有力馬の引退もありましたが。
来年に繋がる力も成長しているので楽しみです
閲覧ありがとうございました。
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