競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2013年前半。フクスリボーはあっさり春古馬三冠を獲ります。
フクスリボー
(父:ディープインパクト×母:シーキングザパール)
後半も勿論彼を中心に回ります。
そしてあの女傑が引退することになったり。
新たな女傑が生まれたり…
フクスレコードの海外遠征
フクスレコード
父:ディープインパクト×母:ワキアオブスズカ
地味に海外挑戦を続け地味に3勝を上げました
メイトロンS
9馬身差の圧倒でした。ここに来て覚醒かな…
オペラ賞
フランスでもしっかりと勝利。
牝馬限定だと強いのかも知れません。
メートリアークS
こちらは結構迫られましたが勝利となりました。
意外な戦果を上げてくれたので満足です。
ディープインパクト産駒は強いなぁと。
フクスリボーの秋古馬三冠
フクスリボーは海外で一度叩いたあとに国内戦へ。
アイルランドチャンピオンS
結構迫られましたが勝利となりました。
あまり得意じゃなかったかな…
天皇賞(秋)
ここは負けられません。
国内に敵はいませんからねぇ。
大差で勝利となりました。
ジャパンC
国内で負ける訳には…です。
こちらもしっかり大差勝利となりました。
有馬記念
年の終わりのグランプリもオルフェーヴルに大差勝利。
国内的無しの秋古馬三冠達成。
古馬王道完全制覇となりました
牝馬三冠:フクスマター
フクスマター
父:ディープインパクト×母:フクストップレディ
2冠は獲得済み。ということで三冠を獲りに行きます。
ローズS
トライアルは勿論勝利
秋華賞
7馬身差の圧倒撃で勝利。
ザンジバルもうちの生産馬です。
エリザベス女王杯
こちらも負けること無くしっかり勝利。
7馬身差の勝利となりました。
アメリカンオークス
すっかり牝馬の年無い最終レースとして定着してますが
こちらも9馬身差の圧勝でした。
牝馬5冠を達成。歴史に残る名牝となりました。
その他
その他の馬たちの結果です。
ジャスタウェイ
スプリンターズSで、5馬身差勝利
マカトニSで、大差勝利。
スプリント戦では負けません。
フクスコール:阪神JF
期待できる2歳馬が登場しました。
フクスコール。
父:グラスワンダー×母:アドマイヤグルーヴ
とても良血です。
彼女がクラシックを荒らしてくれるのが楽しみです。
ホープフルS:フクスセレクト
父:アドマイヤムーン×母:シーキングザパール
こちらも良血。
晩成だったのでデビューが遅くなりました。
何とか間に合ったのでここからどうなるかです。
ハリウッドダービー:フクススピン
期待していたクラシック二冠馬。
しかし距離適性がなくて菊花賞は惨敗。
ハリウッドダービーで勝利しました。
チャンピオンズカップ:フクスエンブレム
砂の女帝が最後を締めくくりました。
チャンピオンズカップで大勝しました。
騎手もへぼい騎手だった割に強さを見せました。
これで彼女は引退となります。
エミレーツS:アイムユアーズ
まさか海外GI勝つとは…
なんか運が良かったようです。
香港マイル:フクスジャッジ
こちらも勝つと思ってなかった馬。
まさかの勝利となりました。
年末処理
という事で1年が終わりました。
ライバル対決は、フクスリボーとトーセンジョーダン
敵ではなかったですけどねぇ。
2013年は結構フクス勢が勝利していました。
年度代表馬には、フクスリボー。
そりゃ古馬王道完全制覇ですから。
引退馬は結構な数を排出。
フクスエンブレムとフクスシュアが称号を獲得しました。
ダートクイーンのフクスエンブレムが金。
賢兄賢弟フクスシュアが銀でした。
まとめ
古馬王道完全制覇をしたフクスリボーが目立つ2013年。
それなりに毎年スター馬が出てくれているので来年も楽しみです