ウイニングポスト9

Winning Post 9 プレイ記[043] 豪傑達の引退…2009

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ

この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ

残された馬たちで回す形となった2009年。

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流星馬が出たりしましたが…
年を取った、アドマイヤムーン。
牝馬で頑張るウオッカ。
ダートで頑張るフクスラッキー。

この3本柱がメインとなり。
そこにフクスマーチが若干絡む展開となりました。

ダート王:フクスラッキー

晩成馬のフクスラッキーはまだまだ元気です
(父:ミホノブルボン×母:ウインドインハーヘア)

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フォアゴーS

アメリカGIのフォアゴーステークス。
大差での勝利となりました。

BCマイル

マイルでもしっかりと勝ちきりました。
スピード勝負にも負けませんね。

チャンピオンズC

むしろ日本の方が辛かったというレース。
ラヴェリータに食われそうになりました。
それでも何とか勝ちきりました。

ちなみにステータスはあんな感じで。
スピードはないのですが柔軟性、精神力、賢さが沢山。
パワーも低めなのによく頑張ってるなぁと。

アドマイヤムーンは凱旋門賞へ

アドマイヤムーンは欧州、アメリカ、日本と渡り歩きました。

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凱旋門賞

このレースも余裕で勝利してしまいました。
苦労するかなと思ったんですけどね。

BCターフ

こちらもしっかりと大差勝利となりました。
アメリカでは負けないでしょう。

ジャパンカップ

2着もうちの馬ですけど
9馬身差の勝利。
そうじゃ無かったらうちの馬が勝ったのか…

有馬記念

こちらもうちの馬が2着3着に来るという。
フクスアクトレスごめんよ…邪魔しちまった。
フクスカットも頑張ってくれたんだけどねぇ。

ということで、アドマイヤムーンも元気でした

ウオッカの引退

ウオッカ最終年。
衰えも見えてきたので引退を決めました。

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フラワーボール招待S

9馬身差の圧勝となりました。
ここぐらいまでは調子は上々。

エリザベス女王杯

7馬身差に迫られていました。
やはり厳しいですねぇ。年のせいでしょう。

香港マイル

牡馬相手とは言え3馬身差に迫られていました。
今年までだなぁと言うことで引退となりました。

常勝伝説

ウオッカの称号は「常勝伝説」になりました。
25戦25勝負け無しで終了する豪傑となりました。
これから強い子を産んでくれるに違いありません。

そのほかの馬たち

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そのほかの馬たちの活躍。

ロデオドライヴS:フクスアクトレス

(父:メイショウドトウ×母:フクスファースト)
(母父:ミルジョージ×母母:ダイナエッセ)

フクスファーストは晩成馬で、ダートで頑張ってた子。
一応ダートGI勝利してます。

その子のフクスアクトレスは、アメリカGIで勝利。
その後日本に戻りアドマイヤムーンに負け続けました

阪神JF:フクスアンジェラ
(父:アフリート×母:ワキアオブスズカ)

珍しい馬が阪神JFを勝利しました。
アフリートとワキオアオブスズカ…まさか勝つとは。
8馬身差の圧勝でした。

天皇賞秋:フクスマーチ
(父:マンハッタンカフェ×母:シーキングザパール)

2000メートルぐらいまでが限界のフクスマーチ。
天皇賞秋を3歳で制しました。

ハリウッドダービー

アメリカのGIでも圧勝してくれました。

自家生産馬もそれなりに頑張ってくれてました

年末処理

ということで年末になりました。

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2009年はいまいちでしたねぇ…
勝てる馬が少なかった。

部門別表彰馬は結構出ましたし、アドマイヤムーンが年度代表
それなりには出たんですが…
未来に繋がる感じもないですしねぇ。

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そしてアドマイヤムーンも引退となりました。
称号は「天馬2世」でした。
31戦28勝という輝かしい成績となりました。

2009年で有名馬はほぼ引退となりました。
後は自家生産馬がどれだけ頑張れるか。
それにかかっています。

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