競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2005年はディープインパクトが大暴れします。
快進撃が続くディープインパクト。
日本三冠と、欧州三冠を狙います。
更に牝馬でも、自家生産馬フクスキャンドルが三冠狙いに。
ダートではシーキングザダイヤが暴れてました。
アドマイヤグルーヴ最後の走り
アドマイヤグルーヴも衰えが見えてきていました。
最後の一稼ぎと頑張って貰いました。
プリティポリーステークス
4馬身差の勝利となりました。
そろそろ衰えてきていて厳しい戦いが…
ヴェルメイユ賞
と、思ったらそうでも無く圧勝してみたり。
結構安定はしない感じでした。
ナッソーS
こちらも圧勝してました
まだ大丈夫かなと思っていましたが…
BCフィリー&メアターフ
こちらも何とか連覇となりました。
ただやはり後ろからひたひたと近づいてくる感じです。
香港カップ
これで最後と言うことで頑張って貰いました。
1馬身差まで詰め寄られましたが何とか抑えて勝利。
といういことで、アドマイヤグルーヴはここまでとなりました
お疲れ様でした!
ディープインパクトのインパクト
ディープインパクトは相変わらずの最強馬です。
KG&QES
しっかり勝ってくれました。
欧州三冠も見えてきました。
凱旋門賞
こちらも結構詰められましたが勝利。
流石の強さを見せつけてくれました。
欧州三冠達成!
菊花賞
この前に、神戸新聞杯も走って圧勝して。
菊花賞でも9馬身差という圧勝劇。
国内に敵無し!三冠達成!
有馬記念
流石に連投で疲れていたので休ませて有馬記念。
こちらもしっかりと勝利しました。
しょっぱい騎手でしたが行けましたねぇ。
馬が強すぎる
ディープインパクトは全く別次元でした
ダート王:シーキングザダイヤ
シーキングザダイヤはダートをかけ巡ります。
パシフィッククラシック
5馬身差の勝利でした。
南部杯
地方GIですからねぇ…もう大差の圧勝。
余裕過ぎてあくびが出ます。
JBCクラシック
こちらもまたまた大差勝利。
日本で叶うダート馬は位無いんじゃないかと。
東京大賞典
こちらも圧勝しています。
というか次元が違うですからねぇ。
海外で走らせるしかないです。
牝馬三冠:フクスキャンドル
牝馬三冠を狙っていたのはフクスキャンドル
父:オグリキャップ×母:フクスインディ
結構バランスの取れたステータスを持っているので色々勝利
紫苑S
秋華賞トライアルもあっさり勝利。
秋華賞
ライバルは自家生産馬ですけどもしっかり勝利。
これで牝馬三冠達成となりました。
エリザベス女王杯
いつものルート6馬身差の勝利。
やはりライバルは自分の馬でした。
可哀想に。シノブちゃん
アメリカンオークス
こちらは大差勝利で終わりでした。
ターフ牝馬ではなかなかの強みを見せてくれていました
その他のGIホース
フクスフリー
(父:グラスワンダー×母:シーキングザパール)
去年の4冠牝馬となります。
メートリアS
大差圧勝劇
チャンピオンズF&メアズ
こちらも7馬身差勝利
フラワーボール招待
こちらも大差勝利でした。
海外でじゃんじゃん設けています。
フクスコマンダー:朝日杯FS
2歳馬戦線でトップはフクスコマンダーとなりました。
フクストップレディ:阪神JF
2歳馬牝馬トップは、フクストップレディとなりました。
フクスネーム:チャンピオンズカップ
念願の初GIたいとるだったかな。
何とかギリギリカネヒキリを抑えてくれました。
年末処理
と、いうことで年末処理です。
年度代表馬は勿論ディープインパクト。
欧州年度代表馬にも選ばれました。
そしてアドマイヤグルーヴが引退となりまして。
ワールドホースという称号を得ました。
まとめ
ディープインパクトが三冠達成。
牝馬も自家生産馬、フクスキャンドルが三冠達成。
以外と充実した2005年。
シーキングザダイヤ、ディープインパクトを軸に。
新しい馬たちがどのような活躍をしてくれるかが楽しみです