競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
2002年は3頭+αが大活躍。
中でもマンハッタンカフェが一番の強さを見せていました。
春古馬王道完全制覇…残すは秋のみ。
シンボリクリスエスも三冠馬目前。
他には、タップダンスシチー、フクスエンゼルも活躍をして
いました。
マンハッタンカフェの古馬王道完全制覇
古馬王道完全制覇への道。
取りあえずアイルランドチャンピオンステークスで叩きます。
叩くレースでもありませんが、7馬身差圧勝。
天皇賞秋
8馬身差圧勝。負ける要素がありません。
ジャパンカップ
6馬身差圧勝。
海外馬のGloan相手に一歩も引けを取りません
この強さは本物です。
有馬記念
負ける要素がありません。大差勝利。
ぶっちぎりすぎてやばかったです。
他が弱すぎるんです!
ということで、あれよあれよと圧勝劇。
古馬王道完全制覇となりました。
勿論無敗です
タップダンスシチーの本格化
彼も遅咲きながら本格化。
しかしマンハッタンカフェがいます。
レースが被らない用に調整していきました。
札幌記念
何とか勝利という感じ。
凄く強いわけではないです。
ノーザンダンサーターフS(カナダ)
4馬身差の勝利。
海外でも勝てる用になってきています。
ブリーダーズカップターフ(アメリカ)
こちらもしっかりと勝利。
6馬身差だから圧勝でした。
どんどん強くなっていますねぇ。
香港カップ
こちらは4馬身差の勝利。
勝利はしてますが圧倒的ではないところがあります。
その辺がマンハッタンカフェとの違いかなと。
シンボリクリスエスの三冠達成
三冠達成は約束されたような物でしたが…
セントライト記念
こちらは大差圧勝劇。
ヤマノブリザード可哀想に…
菊花賞
7馬身差勝利。圧勝です。
ファストタテヤマも頑張りましたけどねぇ。
勝てる訳もありませんでした。
エミレーツS(豪州)
中1週でオーストラリアに飛んでレース。
9馬身差の圧勝となりました。
ハリウッドダービー(米国)
また短い期間で海外へ飛んでレース。
8馬身差圧勝でした。
ちょっと詰め込みすぎましたが勝利は確約されてました。
本格化してからが勝負です
フクスエンゼル
出るレースが限られるフクスエンゼル
距離適正範囲が1300-1800という非常に狭いレンジ。
その為レース選びが大変となります。
メイトロンステークス(愛国)
8馬身差の圧勝劇です。
強いですねぇ…
1600ですから。
メートリアークS(米国)
こちらも6馬身差圧勝。
古馬相手にも負けません。
ただこの2勝しかしていません。
レースがないのです…とても勿体ないなぁと。
距離適性がなさ過ぎのがネックです
その他の馬たち
その他の馬の紹介。
フクスディレクター
(父:ナリタブライアン×母:ワキア)
マリーンSを勝利してくれました。レコード勝ち。
でもこれ以降はパッとしてません。
スズカドリーム
(父:サンデーサイレンス×母:ワキアオブスズカ)
6馬身差圧勝でしたが、これ以降は勝てず。
フクスプレイ
(父:トウカイテイオー×母:シーキングザパール)
こちらも圧勝劇。
これ以降はまだ出てません。
自家生産ですが、血統的には悪くないはずです。
今後どうなるか…
アドマイヤグルーヴ
彼女も危なげない勝利。
おそらく勝ち続けるでしょう
年末処理
ということで年末処理突入です。
まぁ…勝ちましたねぇ。
マンハッタンカフェと、シンボリクリスエス。
フクスエンゼルといろいろ頑張ってくれました。
年度代表馬は、マンハッタンカフェとなりました。
シンボリクリスエスとヤマノブリザードの対決が…
最優秀ライバル対決ですが。
ぶっちぎった気がしたんですが…
そんな感じで2002年は、3頭がしっかり稼いでくれました。
ただ2歳馬がいまいちだったのでクラシックどうなるか。
そこがちょこっと気になりました。