競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9(Winning Post 9) をプレイ
この記事はウイポ9 のプレイ記録です。
前回までのあらすじ
1995年。覚醒したのはフクスセカンドでした。
春秋スプリント制覇。
輝かしい実績を残しました。
しかし成長型は「早め」…ということはそろそろ落ちる。
いつ終わってしまうかという状況との闘いに。
そして1996年へ突入しました。
新しい騎手として
福永騎手が登場。
何とかお近づきになりたいところです。
和田騎手もいますねー。
緑のお守りが溜まる
ほとんど使わないのが、緑のお守り
大した馬は手に入らないお守りですので。
溜まる一方。
それを銅のお守りにしてくれるというのだから助かります
1996年に生まれた馬
今年も3頭。
…微妙です。
走りそうには…?
ワキアの子がなぁ…。
フクスセカンドの活躍
うちの稼ぎ頭となってくれたフクスセカンド。
T.J.スミスステークス
オーストラリアの短距離GI。
ここぐらいの芝だったらギリギリ走れました
パワーが無いのでヒヤヒヤしましたけど。
チェアマンズスプリントプライズ
香港の短距離GIです。
こちらも何とか勝ちましたけど。
やはり微妙な感じもしてきてました。
全盛期の力が感じられないというか。
安心して見てられなくなってきます。
他の馬たち
フクスセカンドに続く馬はいるのか…
フクスフィフス
…惨敗。なかなかオープンでは勝てません。
騎手も悪いですしねぇ。
フクスフォース
父:ニッポーテイオー×母:ミホクイーン
やっと条件戦2勝目という悲しさ。
フクスシックス
父:アサティス×母:ミホクイーン
こちらもやっと未勝利脱出という。
鳴かず飛ばずの戦績だらけで。
セカンドが引退したらおしまいであることに気づきます
久々の重賞勝利:フクスファースト
晩成馬であるフクスファースト。
この子がGIII相当を勝利してくれます。
ダート馬の牝馬と言うことでレースが難しいですが。
条件に合えば勝利が出来る。
そんな感じでジリジリと勝てるレースも見つかってきました
ただダートの重賞はあまり儲からないのが…
と、言うことで、フクスセカンドにべったりだった牧場
他に勝てる馬は折らず。
ファーストもそろそろ年齢的に厳しい。
その状況を救ってくれる馬はいるのか。
…そう。あの馬がいました。