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【WoWs】米国ツリー / 振り返り記:足の遅いセントルイス / World of Warships-プレイ記(003)

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戦績上向き?

ゲームを起動しなくても普通に公式サイトから確認できる事に気づいたので。
徐々に戦績は上向いてきたのか勝率は少しだけあがりました。勝てる戦に入れて貰えるようになりました。
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キルデスが1.00・・・Oh・・・
1戦1戦が時間結構かかるのもありまして、なかなかプレイ回数が増えないのが難しいですね。

プレイ記は続きを読むから



米国ツリー

前回に引き続きツリーの中身を見ていきます。
今回は米国ツリーです。

まずはエリーから始まります。
その後、巡洋艦:チェスター
駆逐艦:サンプソンに分岐していきます。

ただエリーからチェスターになるとやったらめったら古めかしい巡洋艦になるのがなんとも言えません。
砲も何もかもが旧式でなんだこりゃーという。果てしなく弱い訳じゃないですが・・・モッタリ感が^^;
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巡洋艦ルートでTier3のセントルイスから、空母ルートが出来ます。
念願の空母!・・・まだ手に入れてません。空母は私には合わなそうなんですよねぇ・・・何となくですが。
WoTでもSPG大嫌いだったりするので。

高Tierになると・・・うーん。アメリカ艦はそこまで詳しくないのであれなんですが。
月刊空母の「インディペンデンス」「エセックス」(隔月)とか
駆逐艦では「フレッチャー」ですか。日刊と例えられている駆逐艦あたりが有名でしょう。
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やはりTierが高くなるとスタイリッシュになりますよね。
つい最近まで現役だったような艦船(エセックス級空母は1991年最後の1隻が退役)もいたりしますし。

日本ツリーは、戦艦が先行実装。
米国ツリーは、空母が先行実装。

これがクローズドβって事ですかね。
因みにソ連ツリーは・・・アヴローラというTier3巡洋艦だけです。
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それも課金艦でピアストルとやらが手に入らないので、手に入れる事は出来ません。

振り返り記

ランダム戦を始めてからが本番ということで。
最初は連戦連敗でしたが何とかかんとかこなしていきまして。
やっと、Tier1エリーがエリート(全開発完了)となりました。
駆逐艦ツリーを放置していたのですが空きスロットが無くなってきたので処分するためエリートにしてしてしまいました。
低いTierはマッチングに時間も掛かりますし・・・。
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そして巡洋艦チェスターもエリートになりました。こちらはルート1つだけなので楽々ですね。
2勝くらいすれば十分開発完了となりました。
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そして次に購入できるのが「セントルイス」です。
1905年から1906年って100年も前の船ですからねぇ~。
そりゃ古いですよ。もう足が遅すぎて酷い物ですけどこいつを育てないと空母も作れませんからねぇ。
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ただセントルイス・・・砲門の数だけは半端ないです。
側面に沢山単装砲が付いているので10門持っているという状態です。ただ側面ですし背面のもありますし。
これらが有効活用されるってのは結構少なくて。
実質5門稼働するかどうかという感じですし足が遅いので魚雷食らってばかりでキツイです・・・
いや。ホント魚雷躱せないですよ・・・。駆逐に横付けされたら南無です。
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全砲門開け-!!!斉射!!!!と、HEぶち込みますが(装甲薄い駆逐艦には榴弾です)倒しきれません。
そして土手っ腹に魚雷食らって轟沈と。足の遅さが致命的すぎる・・・。

空母のために頑張ろう・・・。

ということで、今回はここまで。
閲覧ありがとうございました!

いやぁ・・・今週末はWoTとWoWsしかやってない・・・。
楽しいです(゚∀゚)
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