ウイニングポスト9 2020

アーモンドアイの躍動 / サイレンススズカ血統繁栄プレイ【Winning Post 9 2020】プレイ記[047]

競馬シミュレーションゲーム:ウイニングポスト9 2020(Winning Post 9 2020) をプレイ

この記事はウイポ9 2020のプレイ記録です。

前回までのプレイ

2017年は低迷期となりました。

WP9 2020プレイ記-0237

これと言った勝ち馬がいないという状況。
ただ2歳馬としてアーモンドアイが活躍。
クラシック戦線を賑わしそうでした。

もうすぐ2021が発売されるので2018は駆け足で進みます

サイレンススズカ血族の活躍

サイレンススズカの血族の主だったところを紹介します。
それなりに活躍してくれていました!
WP9 2020プレイ記-0238

フクスエフィシオ 父:サイレンススズカ 母:フクスパサー

母父:アグネスデジタル

サイレンススズカ直系のエフィシオ。
2歳新馬を大差で書類した後、コスモス賞、東スポ杯2歳Sなどを勝利。
その強さを見せつけてくれましたが無傷でホープフルSも勝利。

次年度のクラシック戦線を賑わしそうな勢いでした。
久々楽しみなサイレンススズカ産駒です!

フクスステージ 父:フクスグリセリン 母:フクスオーラス

母父:サイレンススズカ
ステージは金鯱賞を勝利という感じでしたが。
それ以上は勝利が出来ませんでした

フクスカウンター 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

フクスカウンターもフクスステージ同様マーメイドS勝利ぐらいしか出来ませんでした。
大きいところはどうも勝てないんですよね。

フクスグリーヌ 父:サイレンススズカ 母:ファインモーション

フクスグリーヌも重賞止まりという成績。
フラワーカップとターコイズSを勝利しましたが。
GIは取り損ねています。
トップにアーモンドアイが君臨しているので厳しいですが。
もう少し頑張って欲しかったなと

フクスハーザー 父:グラスワンダー 母:フクスノゾミ

母父:サイレンススズカ
フクスハーザーは見事にスプリンターズSを勝利しました
ここで勝てるとは思っていませんでしたが立派な勝利。
スプリンターとして活躍する可能性が出て来ました!

牝馬三冠アーモンドアイの活躍

アーモンドアイが本格始動。それはもう勝利を重ねてくれました。

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アーモンドアイ 父:ロードカナロア 母:フサイチパンドラ

まずはクラシック前哨戦チューリップ賞
負けるわけも無く勝利。
そして桜花賞→オークスの流れもよどみなく。
2着を寄せ付けることのない勝利を収めていきます。

そして紫苑S→秋華賞の流れも負ける要素がありませんでした。
8馬身差の圧勝です。

牝馬三冠は当然の如く取得しました。

ここで史実通りジャパンカップに向かいます。
勝てないかと思っていましたが。
レイデオロ相手に4馬身差で勝利しました。

そして初の海外遠征はアメリカ
アメリカンオークスに於いて見事な勝利を収めました。
アメリカ芝は大丈夫かもですね

三冠馬:フクスアーシャリム

自家生産馬で三冠馬が誕生となりました!

WP9 2020プレイ記-0240

フクスアーシャリム 父:ナリタブライアン 母:アドマイヤグルーヴ

フクスアーシャリムも片鱗をみせてましたが。
ストレートで三冠馬となりました。

弥生賞をしっかり強さを見せた勝利。
皐月賞→日本ダービーこの流れも圧勝劇を見せます。

ただ距離適性が2800まででした。
そこで心肺機能強化を利用します。

神戸新聞杯は置いといて菊花賞。上記を利用してしまいます。
そして見事に菊花賞勝利をもぎ取りました。

これで三冠馬となりました!

最後は有馬記念で勝利して終わりました
ここまで強いとは思ってませんでしたが。
かなり爆発してるなと思います。

2歳馬勢

2歳馬についても少し触れていきます

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ダノンファンタジー 父:ディープインパクト 母:ライフフォーセール

ダノンファンタジーは史実馬となっています。
新馬戦を勝利後条件戦で負けたりもしてましたが。
阪神JFを勝利できました。
勝てるとは思ってませんでしたが驚きました。

若干知名度があがりました

フクスフラッグ 父:フクスグリセリン 母:アドマイヤグルーヴ

こちらはダートで活躍する馬となりました
芝適性もありそうなんですけどね。

新馬戦→条件戦と王道ルートを通ります。
そしてJBC2歳優駿全日本2歳優駿が行われました。

ダートの黄金コース。
勿論どちらも勝利となりました。
これで力をつけたので海外挑戦となりそうです。
ダートのレースが少なすぎなのです

年末処理

駆け足で年末処理となりました。

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結構GI勝利をしている

サイレンススズカやクラシック勢じゃなかったので書いてませんが。

フクスクリーガーがフェブラリーSと大阪杯を安田記念と勝利する強さを見せてました。
後はたいしたこと無いですからねぇ。

年度代表馬はフクスアーシャリム
三冠馬で有馬記念も勝利ですからねぇ。
アーモンドアイも候補だったみたいですが。

引退処理

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引退するのは4頭となりました。
フクスカウンターとフクスアーゴシー
ディアドラ、タイセイストーリーです。

メイン所はないので大きな影響は無さそうです

まとめ

駆け足の2018年でした。
2019年もさくっと終わらせられたらいいなぁ

ということで、ここまで閲覧ありがとうございました!

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