第29回プレイ記録:ディープインパクト配合でマイルの女王へ挑戦!
ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第29回プレイ記録をお届けします。
前回の第28回プレイ記録では、トキノミノル配合でティアラルートに挑戦し、全ステータスS級まで到達したものの、オンライン大会では1勝2敗という厳しい結果に終わりました。
詳しい攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご覧ください。
今回は配合をディープインパクト配合に変更し、差し馬戦術で挑戦することにしました。果たして結果はいかに?
配合・セットアップ:ディープインパクト×アーモンドアイで新戦術
選んだ配合
父×母:ディープインパクト(SR)×アーモンドアイ(SR)
主要ステータス:スピードC/勝負根性D+/パワーC/健康G+/賢さC+/精神力B+/柔軟性S/瞬発力B+
適性:1400-2500m 芝
性別:牝馬
今回はディープインパクト×アーモンドアイという組み合わせを選択しました。ディープインパクト配合でスピードがCであることが条件となっており、前回からの戦略変更として差し馬を試してみることにしました。
サポート枠
選択カード:1. アンバーシャダイ(健康) 2. ステイゴールド(健康) 3. ドゥレッツァ(賢さ)
選択理由:弱い部分の補完を図りました。特に健康がG+と極めて低いため、健康系カードを2枚投入して安定性を重視しました。
その他設定
愛馬名:フクスニジュウク
騎手:柴田騎手
戦略変更:前回との大きな変更として、今回は差し馬にしました。
育成パート戦績:順調なステップアップから最高峰への挑戦
序盤戦(第1戦~第4戦):安定したスタート
【第1戦】阪神JF:1着(9馬身差)
特段問題なく勝利を収めました。初期スピードCということもあり、余裕のある戦いでした。
【第2戦】チューリップ賞:1着(大差)
瞬発力がA、精神力がA+に向上し、健康も開花してE+となりました。これによりスピードもC+に上昇し、圧勝を収めることができました。
【第3戦】桜花賞:1着(8馬身差)
健康が開花してCに向上し、ここも8馬身差の圧勝でした。牝馬三冠の第一戦を順調に突破しました。
【第4戦】オークス:1着(9馬身差)
賢さがB、勝負根性がCに向上し、スピードがBに到達しました。パワーもC+に上昇し、もちろん圧勝でした。
中盤戦(第5戦~第8戦):実力を証明
【第5戦】秋華賞:1着(9馬身差)
精神力がS+、パワーがB、勝負根性がC+に向上しました。ここも完全勝利で、牝馬三冠を制することができました。
【第6戦】エリザベス女王杯:1着(4馬身差)
勝負根性がB、パワーがB+、スピードがB+に向上しました。作戦は大外を選択し、最後は詰められましたが勝利を収めました。
【第7戦】ドバイターフ:1着(8馬身差)
パワーがA、賢さも開花してA+に向上しました。健康も開花してB+、勝負根性もB+、瞬発力がA+、スピードがAになりました。海外遠征でも圧勝でした。
【第8戦】ヴィクトリアマイル:1着(7馬身差)
柔軟性がS+、賢さがS、健康がS+となり、スピードもA+に到達しました。瞬発戦のため大外を選択して圧勝しました。
終盤戦(第9戦~第12戦):最高レベルへの到達
【第9戦】安田記念:1着(7馬身差)
勝負根性がA+、瞬発力がSとなり、ついにスピードがSに到達しました。瞬発戦のため大外を選択し、圧勝を収めました。
【第10戦】天皇賞秋:1着(9馬身差)
勝負根性がS+、パワーがA+となりました。瞬発戦のため大外を選択し、9馬身差の圧勝でSR3枚も獲得することができました。
【第11戦】エリザベス女王杯:1着(9馬身差)
瞬発力がS+、賢さもS+に向上しました。SR輩出率アップのレースだったため、SR2枚を獲得できました。
【第12戦】香港カップ:1着(3 1/2馬身差)
最後はステータスの大幅な向上はできませんでしたが、瞬発戦を+2程度強化して終了となりました。勝利できたので満足です。
コンティニュー使用:今回は使用せず
使用したか:いいえ
今回は一度もコンティニューを使用することなく、12戦完走を達成することができました。
カード強化・戦略:バランス重視の育成方針
重要な強化ポイント
開花させた重要な素質:長距離ターボ、牡馬混合、健康×3、賢さ、東京巧者
使用した主要カード:SR3枚など効果的に活用
絆コンボ:いろいろなコンボを成立させました
戦略的判断:最後はパワーがSに到達しましたが、スピードはS止まりとなりました。マイルの女王は東京競馬場でのレースが多いため、東京巧者を付けました。マイルターボの方が良かったかもしれませんが、出なかったので東京巧者で妥協しました。
オンライン大会結果:大健闘の上位入賞!
参加大会名:マイルの女王へ
【第1戦】ヴィクトリアマイル:1着
大外を選択してアタマ差での勝利。接戦をものにすることができました。
【第2戦】安田記念:2着
大外を選択しましたが、惜しくも2着でした。枠順が悪すぎたのが敗因だと思います。
【第3戦】マイルCS:1着
大外を選択し、しっかりと差し切って勝利を収めました。
総合感想:三連勝は達成できませんでしたが、2勝1準優勝という素晴らしい結果でした。大会競走馬ランキングは34位という、始まったばかりだからかもしれませんが、珍しく上位に入ることができました。有力馬17頭を抜かすという快挙でした!
今回学んだこと・発見:ディープインパクト配合の可能性
うまくいった点
1. ディープインパクト配合でもマイラーとして十分に戦える力を証明できました
2. オンライン大会で珍しく上位に入賞することができました
3. 12戦完走をコンティニュー無しで達成できました
失敗・改善点
1. 2戦目の2着は枠順が悪すぎたのが原因だと思うので、もったいない結果でした
2. スピードをS+まで上げられなかったのは少し心残りです
3. 作戦選択でもう少し工夫の余地があったかもしれません
新しい発見・気づき
1. 最初は前回大会(2000m戦)の流れだったのですが、期間が変わってマイル戦となりました。結果的に上手くいきました
2. 最近プレイヤーが減ってきている気がするので、上位入賞のチャンスが増えているのかもしれません
3. ディープインパクト配合でも適切な育成をすれば十分に戦えることが分かりました
持ち帰りカード:次回への布石
選択したカード:1. アグネスデジタル(R) 2. デアリングハート(N) 3. ナスノカオリ(N) 4. サンテミリオン(N)
選択理由:牝馬を多めに選択しました。特にアグネスデジタルは気になる存在です。
次回への期待:アグネスデジタルを中心に、次回の配合で活用したいと思います。
次回への展望:牝馬マイル特化路線
次回の目標:牝馬マイル特化の育成をしっかりと進めたいと思います
試したい配合・戦略:マイラー配合を狙って、今回の成功を再現したいと思います
改善したいポイント:育成は特に問題ないので、どれだけ良い素質を付けられるかが鍵になりそうです
記事まとめ:上位入賞への道筋
今回のディープインパクト×アーモンドアイ配合によるティアラルート挑戦は、大成功と言える結果となりました。オンライン大会「マイルの女王へ」では34位という上位入賞を果たし、有力馬17頭を上回る快挙を達成しました。
特に印象的だったのは、育成パートを一度もコンティニューを使用することなく完走できた点です。ディープインパクト配合でもマイラーとして十分に戦えることを証明できました。
読者の皆様にお伝えしたいのは、最近プレイヤー数が減少傾向にあるため、上位入賞のチャンスが増えているということです。適切な配合と戦略があれば、誰でも上位を狙えるかもしれません。
次回記事への引き・予告
「マイルの女王へ」大会で34位という素晴らしい結果を残すことができました。
次回も牝馬マイルの育成に勤しみ、今回の成功体験を活かしてさらなる高みを目指していきます。
アグネスデジタルを含む持ち帰りカードをどう活用するか、乞うご期待ください!
ちなみに前回の大会は500位以内を確保できました。
詳しい攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご覧ください。
前回記事はこちらからご覧いただけます。
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