第27回プレイ記録:サクラバクシンオー配合でスプリント戦に挑戦!
ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第27回プレイ記録をお届けします。
前回の第26回プレイ記録では、タイキシャトル配合でスプリント戦に挑戦し、育成パートではスピードS到達という理想的な成果を上げたものの、オンライン対戦では1勝2敗という厳しい結果となりました。
詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。
今回も引き続きスプリント路線での挑戦です。しかし、今回は持ち帰りカードで獲得したサクラバクシンオー(R)を使用した配合に挑戦しました。果たして短距離界の帝王の力を借りて、良い結果を出すことはできるのでしょうか?
配合・セットアップ:サクラバクシンオーでスプリント専門馬への挑戦
選んだ配合
父×母:サクラバクシンオー(R)×ジェンティルドンナ(SR)
主要ステータス:スピードD/勝負根性D+/パワーD/健康F/賢さD/精神力C+/柔軟性S/瞬発力D
適性:1000-1700
性別:牡馬
今回は前回の持ち帰りカードで獲得したサクラバクシンオー(R)×ジェンティルドンナ(SR)の配合を選択しました。
しかし、配合選択理由として記録に「サクラバクシンオーでスピード最高値がDだったという最悪っぷり。これは…厳しすぎる。」とあるように、想像以上に厳しいスタートとなってしまいました。
サポート枠
選択カード:1. ドゥレッツァ(賢さ) 2. アンバーシャダイ(健康) 3. ダイナナホウシュウ(精神力)
選択理由:ステータス全てが悪い状況でしたので、なんとか底上げを図る構成として選択しました。健康系のカードをもう1枚欲しかったというのが正直な感想です。
その他設定
愛馬名:フクスプレミエール(本来はフクスニジュウナナの予定でしたが、名前を変更するのを忘れてデフォルト名に)
騎手:岡部騎手
戦略変更:今回は岡部騎手を採用してみました。短距離戦での手腕に期待を込めての起用です。
育成パート戦績:低ステータスからの巻き返し劇
序盤戦(第1戦~第4戦):不安なスタート
【第1戦】函館2歳S:1着(7馬身差)
ここは勝利してくれたのですが、いきなり不安が募りました。スピードDからのスタートは前回と比べて大きなハンディキャップでした。
【第2戦】アベイユドロンシャン賞:1着(5馬身差)
精神力を開花させてAに向上し、健康もF+、スピードもD+に向上しました。ここもなんとか勝ちましたが、差が縮まってきているのが気がかりでした。
【第3戦】葵S:1着(6馬身差)
さらに精神力を開花させてS+という大幅な向上を果たしました。瞬発力もD+となり、スピードがやっとCに到達しました。この時点でやっと前回のスタート地点に近づけたような感覚でした。
【第4戦】モーリスドゲスト賞:1着(4馬身差)
柔軟性S+、パワーD+に向上しました。ここもギリギリの勝利で、能力不足を痛感しました。
中盤戦(第5戦~第8戦):重要な能力開花
【第5戦】スプリンターズS:1着(7馬身差)
勝負根性C、健康を開花させてDに向上しました。ここは快勝でしたが、まだまだ不安要素は残っていました。
【第6戦】香港スプリント:1着(4馬身差)
瞬発力C、賢さを開花させてC+、健康もD+になり、スピードがC+に到達しました。海外競馬は厳しいですが、なんとか勝利を収めることができました。
【第7戦】高松宮記念:2着(4馬身差)
健康C、瞬発力C+となり、スピードがBに向上しました。しかし、やはりというか負けてしまいました。この時点での能力では限界を感じていました。
【第7戦再】高松宮記念:1着(5馬身差)
コンティニューを使用して2回目の挑戦で勝利を収めました。ここでコンティニューを使って良かったです。
終盤戦(第8戦~第12戦):大幅な能力向上
【第8戦】チェアマンズスプリントプライズ:1着(3 1/2馬身差)
勝負根性B、健康を開花させてB+に到達しました。瞬発力B、賢さB+となり、スピードがB+に向上しました。作戦は好位を選択してチャレンジし、なんとか勝利を収めました。
【第9戦】モーリスドゲスト賞:1着(8馬身差)
SR輩出率アップのレースでした。健康A+、勝負根性B+に向上しました。積極策で挑戦しましたが、SRが出ませんでした。勝ったのになぜ!?という衝撃でした。
【第10戦】スプリンターズS:1着(9馬身差)
健康S、賢さA+、スピードがついにAに到達しました。ここも勝てましたが、SR2枚獲得できました。やっとつじつま合わせてきたような感じでした。
【第11戦】ジ・エベレスト:1着(8馬身差)
勝負根性A+、賢さS+、パワーC+、瞬発力Aとなり、スピードがA+に向上しました。ここも勝ってくれました。ここでもSR2枚を獲得し、やっと帳尻が合ってきました。
【第12戦】香港スプリント:1着(5馬身差)
勝負根性S、瞬発力A+、パワーもB+に向上しました。しかし、スピードはA+から変わらずでした。作戦好位で挑戦し、ヒヤヒヤしましたが勝利を収め、育成パートを完走しました。
コンティニュー使用:第7戦での重要な判断
使用したか:はい
使用タイミング:第7戦(高松宮記念)
使用理由:負けてしまい、このまま終了するのは非常にもったいないと判断したため
結果:使って良かったです。なんとか最後までいけたので、戦略的に正しい判断だったと思います。
カード強化・戦略:最終的な大幅能力向上
重要な強化ポイント
開花させた重要な素質:大舞台、精神力、賢さ、健康×2、精神力、スプリントギア
使用した主要カード:SR5枚を効果的に活用
絆コンボ:色々なコンボを成立させました
戦略的判断:最後のカードでパワーA、勝負根性S+、瞬発力S+、スピードがついにSに到達しました。最終的にはなんとかスピードSになったので良かったです。
オンライン大会結果:まさかの大金星!
参加大会名:電撃のスプリント対決
第1戦:高松宮記念 – 1着
好位を選択して頑張ってもらいました。まさかの勝利でした!
第2戦:スプリンターズS – 1着
積極策で挑戦して勝利しました。えぇ?2連勝?
第3戦:ジ・エベレスト – 1着
最後はジ・エベレスト。あれ?差をつけてるぞ…あれ?勝ちました。あれ。3連勝したよ!?
総合感想:電撃のスプリント対決で357位にランクインという結果でした。まさかの低ステータスからの3連勝で、500位以内を確保できたのは大きな成果でした。
今回学んだこと・発見:低ステータスからの大逆転
うまくいった点
1. 最後にスピードSに到達させたことが功を奏したと思われます
2. スプリントギア、大舞台の効果が大きく影響したのかもしれません
3. まさかの低ステータスからの3連勝を実現できました
失敗・改善点
1. パワーがA止まりだったことぐらいでしょうか
2. 初期ステータスの低さは想定以上に厳しいものでした
新しい発見・気づき
1. スピードがDというステータスでも、上手くいけば3連勝が可能であることが証明されました
2. 最終的な能力向上と特性の組み合わせが重要であることがわかりました
持ち帰りカード:次回への布石
選択したカード:1. ブロードアピール(N) 2. ヤマノシラギク(N) 3. ウシュバテソーロ(R) 4. セイウンスカイ(R)
選択理由:持っていない馬を適当に選択しました
次回への期待:この中では期待できるカードはないかなぁという感じですが、何かしらの活用方法は見つかるでしょう。
次回への展望:新たなステージへの挑戦
次回の目標:次回は牝馬戦となるので、強い牝馬を作りたいと思います
試したい配合・戦略:確か有能な牝馬配合があったはずなので、それを探してみたいと思います
改善したいポイント:特にありませんが、牝馬戦での戦い方を学びたいと思います
記事まとめ:サクラバクシンオー産駒の奇跡
今回のサクラバクシンオー配合によるスプリント戦挑戦は、まさに奇跡のような結果となりました。
スピードDという絶望的なスタートから、最終的にスピードS到達と3連勝という大金星を収めることができました。
面白かったエピソードとして、サクラバクシンオー産駒が見事に三連勝してくれたことが挙げられます。やはり短距離はバクシンですね!
この子の活躍で500位以内を確保できたのは大きな成果でした。
読者に伝えたいポイントとして、スピードがDだとしても運が味方してくれると勝てることはあるということです。
最終的な能力と戦術、そして少しの運が重なれば、どんな配合からでも可能性はあるのだと実感しました。
次回記事への引き・予告
電撃のスプリント対決が終わり、500位以内を確保できました。ここでイベントが切り替わることとなり、次はダート、牝馬、長距離という大会となります。
牝馬はいけそうですが、ダートと長距離はなかなかハードルが高そうです。「秋の女王となれ」大会を目指して頑張ります。
秋華賞、天皇賞秋、エリザベス女王杯…次回も頑張りましょう。
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