第26回プレイ記録:タイキシャトル配合でスプリント戦再挑戦
ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第26回プレイ記録をお届けします。
前回の第25回プレイ記録では、ロードカナロア配合でスプリント路線に初挑戦し、育成パートでは12戦完走を果たしたものの、オンライン対戦では1勝2敗という厳しい結果となりました。
詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。
今回も引き続きスプリント路線での挑戦です。前回の課題を踏まえ、初期スピードC配合を目指してタイキシャトルでの配合に挑戦しました。
配合・セットアップ:スプリント専門馬への挑戦
選んだ配合
父×母:タイキシャトル(SR)×グランアレグリア(R)
主要ステータス:スピードC/勝負根性D/パワーC+/健康E+/賢さC+/精神力B+/柔軟性A+/瞬発力F+
適性:1100-2100
性別:牡馬
今回はスプリント系でスピードCという理想的なスタートを目指し、タイキシャトル(SR)×グランアレグリア(R)の配合を選択しました。
タイキシャトルの逃げ先行戦法を活かせる配合として期待しました。
サポート枠
選択カード:1. アドマイヤグルーヴ(瞬発力) 2. アンバーシャダイ(健康) 3. イクノディクタス(健康)
選択理由:弱い素質である瞬発力F+と健康E+を中心に補強する構成としました。
その他設定
愛馬名:フクスニジュウロク
騎手:岩田騎手
戦略変更:逃げ先行が得意なタイキシャトルの特性を活かすため、先行戦術を得意とする岩田騎手を起用しました。
育成パート戦績:順調な成長から終盤の接戦まで
序盤戦(第1戦~第4戦):理想的なスタート
【第1戦】函館2歳S:1着(大差)
狙い通りスピードCからのスタートで、ここは問題なく圧勝という理想的な出だしでした。
【第2戦】アベイユドロンシャン賞:1着(6馬身差)
柔軟性がS+に向上しました。距離適性からはずれていましたが、なんとか勝利を収めることができました。
【第3戦】葵S:1着(7馬身差)
重要な転換点となったレースです。瞬発力を開花させてDに向上し、精神力もAランクに到達しました。
インを選択して勝利し、着実な成長を確認できました。
【第4戦】モーリスドゲスト賞:1着(9馬身差)
精神力を開花させてS+という大幅な向上を果たしました。さらにスピードもC+、勝負根性もD+に向上し、9馬身差で快勝しました。
中盤戦(第5戦~第8戦):重要な能力開花
【第5戦】スプリンターズS:1着(4馬身差)
複数の能力が同時に向上する重要なレースとなりました。パワーB、賢さB、健康を開花させてCに向上し、最重要能力のスピードがBに到達しました。
4馬身差に詰められるものの、G1レベルでの勝利を収めました。
【第6戦】香港スプリント:1着(7馬身差)
勝負根性C+、瞬発力D+と着実な成長を続けました。戦法を好位に変更し、7馬身差での勝利となりました。
【第7戦】高松宮記念:1着(5馬身差)
大幅な能力向上を果たしたレースです。賢さB+、パワーA、勝負根性B、瞬発力を開花させてBに向上し、スピードがB+に到達しました。
春のG1での勝利を収め、さらなる成長への期待が高まりました。
【第8戦】チェアマンズスプリントプライズ:2着(アタマ差)
ついに敗北を喫してしまいました。勝負根性B+、健康C+に向上していましたが、作戦好位で挑戦したものの、アタマ差で敗れました。
「敗北しました」という衝撃的な結果となりました。
終盤戦(第9戦~第12戦):復活からフィナーレへ
【第9戦】ジュライC:1着(6馬身差)
重要な素質開花が相次いだレースです。健康を開花させてAランクに到達し、瞬発力B+となり、スピードがAに向上しました。
さらにパワーもSランクに到達し、SR輩出率アップのレースで作戦を前付に変更して勝利しました。
【第10戦】スプリントC(英):1着(8馬身差)
大幅な能力向上を達成したレースです。勝負根性A、賢さA+、健康を開花させてS+に到達すると、スピードがA+に向上しました。
さらに賢さS+、勝負根性A+と成長が続き、スピードがついにSランクに到達しました。
SR輩出率アップのレースで作戦を前付に変更し、8馬身差の快勝となりました。
【第11戦】ジ・エベレスト:1着(4馬身差)
パワーS+、勝負根性Sに向上し、瞬発力もAランクに到達しました。作戦をインに変更し、快勝を収めました。
【第12戦】香港スプリント:1着(4馬身差)
最終戦では素質最短距離を獲得し、勝負根性もS+に到達しました。作戦をインに変更し、ここも問題なく勝利して育成パートを完走しました。
カード強化・戦略:理想的な成長を実現
重要な強化ポイント
開花させた重要な素質:最短距離、精神力、健康×3、瞬発力×2
使用した主要カード:SR4枚を効果的に活用
絆コンボ:複数のコンボを成立させました
戦略的判断:最終的には瞬発力A+、スピードSという理想的な仕上がりとなり、それ以外の能力はすべてS+まで到達しました。
消耗戦を6まで向上させ、総合的に非常に高いレベルの馬を完成させることができました。
オンライン大会結果:厳しい現実との対峙
参加大会名:電撃のスプリント
第1戦:高松宮記念 – 4着
作戦を好位に設定して臨みましたが、なぜか出遅れたのか後方からの競馬となってしまい、4着という惨敗に終わりました。
不可解な展開に戸惑いを隠せませんでした。
第2戦:スプリンターズS – 3着
消耗戦対応で作戦を積極策に変更しましたが、3着という結果に留まりました。
能力的には十分なはずですが、結果に結びつきませんでした。
第3戦:ジ・エベレスト – 1着
同じく消耗戦対応で積極策を採用し、ついに勝利を収めました。
突き放しての勝利でしたが、フクスニジュウゴには勝てず、総合的には物足りない結果となりました。
総合感想:高い能力値にもかかわらず、ジ・エベレストでの1勝のみという厳しい結果となりました。
特に1戦目の不可解な後方からの仕掛けがなければという思いが残ります。作戦選択にミスがあった可能性も考えられます。
今回学んだこと・発見:スプリント戦の奥深さ
うまくいった点
1. スピードSという目標を達成し、消耗戦対応も強化できました
2. 育成パートでは安定して12戦完走を果たしました
3. 総合的に非常に高レベルな馬を完成させることができました
失敗・改善点
1. ジ・エベレストでしか勝てておらず、1戦目の不可解な後方からの仕掛けが痛手となりました
2. 作戦選択において、より慎重な判断が必要だったかもしれません
3. 高い能力値を持ちながら結果に結びつかない課題が残りました
新しい発見・気づき
1. スプリント戦でも競争の壁は非常に厚いということを実感しました
2. 能力値だけでなく、戦術面での工夫がより重要であることがわかりました
3. 作戦選択のタイミングと効果について、さらなる研究が必要です
持ち帰りカード:次回への布石
選択したカード:1. レガレイラ(N) 2. モズスーパーフレア(N) 3. サクラバクシンオー(R) 4. タップダンスシチー(R)
選択理由:持っていない牝馬カードの獲得と、短距離と言えばサクラバクシンオーということで、次回への期待を込めて選択しました。
次回への期待:サクラバクシンオーを使った短距離特化の配合に挑戦したいと思います。
次回への展望:さらなるスプリント戦への挑戦
次回の目標:短距離でオンライン2勝以上を目指します
試したい配合・戦略:サクラバクシンオーを使った短距離馬作りに挑戦したいと思いますが、果たして期待通りの結果を得られるでしょうか
改善したいポイント:もっと高いステータスを目指したいところですが、サクラバクシンオーでの配合がどこまで通用するかが鍵となりそうです
記事まとめ:タイキシャトル配合の手応えと課題
今回のタイキシャトル配合によるスプリント戦挑戦は、育成面では大きな成果を上げました。
スピードS到達という目標を達成し、消耗戦対応も強化できたことで、理想的な能力構成の馬を完成させることができました。
しかし、オンライン対戦では1勝2敗という結果に留まり、高い能力値を持ちながらも厳しい現実と対峙することになりました。
今回の大会では消耗戦が多いため、消耗戦対応を強化した方が良いという教訓を得ることができました。
次回もスプリント戦で頑張るという意気込みで、サクラバクシンオーを活用した新たな挑戦に臨みたいと思います。
短距離戦線での更なる飛躍を目指していきます。
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