ウイニングポスト10 2025

ウイニングポスト10 2025 最強馬ロード・オンライン第25回プレイ記録:スプリント路線初挑戦でロードカナロア配合の実力検証

第25回プレイ記録:スプリント路線への新たな挑戦

ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第25回プレイ記録をお届けします。

前回の第24回プレイ記録では、マイル路線でスピードS到達という成果を上げたものの、オンライン対戦では500位以下という厳しい結果となりました。

詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。

今回はスプリント路線への新たな挑戦です。スプリントの大会が新しく開催されることになり、短距離特化の馬作りに取り組みました。

配合・セットアップ:スプリント特化への配合実験

WP10 2025プレイ記-0188

選んだ配合

父×母:ロードカナロア(SR)×ブエナビスタ(SR)
主要ステータス:スピードC/勝負根性D/パワーE/健康C/賢さB+/精神力C+/柔軟性B/瞬発力D
適性:1000-1600m 芝
性別:牡馬

今回はスプリンターらしい馬を目指すべく、ロードカナロア(SR)×ブエナビスタ(SR)の配合を選択しました。
ロードカナロアはスプリントギアという重要な素質を持っているため、スプリント戦略の核となる配合です。
距離適性が1000-1600mとスプリント路線にぴったりの設定となっています。

サポート枠

選択カード:1. サトノダイヤモンド(パワー) 2. シンコウインディ(パワー) 3. アンバーシャダイ(健康)
選択理由:パワーEという致命的な弱点を補強することを最優先としました。
パワーの素質を持つカードを2枚起用し、健康面もアンバーシャダイでサポートする構成です。

その他設定

愛馬名:フクスニジュウゴ
騎手:池添騎手
戦略変更:短距離戦で先行得意な池添騎手を起用しました。

育成パート戦績:圧倒的な強さから接戦へ

序盤戦(第1戦~第4戦):圧勝劇の連続

【第1戦】函館2歳S:1着(大差)
スピードCという高い能力値からの出発です。負けるわけがありませんという通り、圧倒的な勝利でした。

【第2戦】アベイユドロンシャン賞:1着(8馬身差)
パワーを開花させてD+に向上し、いきなりの海外挑戦も8馬身差で圧勝しました。
スプリント路線の戦略が功を奏していることを早い段階で実感できました。

【第3戦】葵S:1着(大差)
パワーが一気にBまで開花し、健康もC+に向上しました。
ここでも圧勝という結果で、能力の成長が順調に進んでいることを確認できました。

【第4戦】モーリスドゲスト賞:1着(8馬身差)
瞬発力をBまで開花させ、スピードもC、勝負根性もD+に向上しました。
海外遠征でも圧勝を続け、理想的な成長カーブを描いています。

中盤戦(第5戦~第8戦):能力向上と接戦の始まり

【第5戦】スプリンターズS:1着(9馬身差)
パワーB+、健康B+、勝負根性Cと複数の能力が同時に向上しました。
G1レベルでも9馬身差という圧倒的な勝利で、まだまだ余力十分です。

【第6戦】香港スプリント:1着(6馬身差)
重要な転換点となったレースです。健康を開花させてSランクに到達し、スピードもBに向上しました。
柔軟性もB+となり、着差が6馬身に縮まりましたが、まだ安定して勝利を重ねています。

【第7戦】高松宮記念:1着(5馬身差)
パワーA+、瞬発力B+、精神力B、賢さAと大幅な能力向上を果たし、スピードもB+に到達しました。
しかし着差は5馬身まで縮まり、接戦の兆候が見え始めました。
「全然ステータス上がるカードが出てこない」という状況に不安を感じ始めました。

【第8戦】チェアマンズスプリントプライズ:2着(ハナ差)
ついに敗北を喫してしまいました。瞬発力A、精神力B+、勝負根性B、健康S+、スピードAと能力は向上していましたが、ハナ差で敗れました。
「えぇぇぇぇ。クリアにはなりましたけど。負けるかぁ。」という衝撃的な瞬間でした。

終盤戦(第9戦~第12戦):復活から頂点へ

【第9戦】ジュライC:1着(4馬身差)
勝負根性をAまで開花させ、SR輩出率アップのレースで作戦を前付に変更しました。
前戦の敗北から立ち直り、なんとか勝利を収めることができました。

【第10戦】スプリンターズS:1着(8馬身差)
重要な素質「スプリントギア」を獲得し、パワーS+、精神力A、勝負根性S、精神力開花でS+、スピードA+という大幅な成長を遂げました。
作戦を積極に変更し、8馬身差で圧勝を収めました。

【第11戦】ジ・エベレスト:1着(8馬身差)
勝負根性S+、賢さを開花させてS+、スピードSに到達し、瞬発力もSまで向上しました。
消耗戦対応で作戦を積極にし、8馬身差で勝利しました。

【第12戦】香港スプリント:1着(2 1/2馬身差)
最終戦は接戦となりました。瞬発力S+、柔軟性Aという最終調整を行い、瞬発戦対応で作戦を好位に変更しました。
ギリギリの勝利でしたが、12戦完走という目標を達成することができました。

カード強化・戦略:理想と現実のギャップ

重要な強化ポイント

開花させた重要な素質:スプリントギア、絶景の王道、瞬発力、パワー×2、健康、精神力、賢さ
使用した主要カード:SR4枚を中心に効果的に活用
絆コンボ:複数のコンボを効果的に成立させました
戦略的判断:最終的に柔軟性+3でS+になりましたが、スピードはSに留まりました。
「あれ。S+だらけなのになぜ!?」という疑問が残る結果となりました。

オンライン大会結果:厳しいスプリント戦の現実

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参加大会名:電撃のスプリント(スプリント戦)

第1戦:高松宮記念 – 1着
瞬発戦対応で作戦を好位に変更し、ぎっりぎりで勝利を収めました。
「アブねぇ。差されるところだった。」という接戦でした。

第2戦:スプリンターズS – 4着
消耗戦対応で作戦を積極にしましたが、4着という結果に終わりました。
「消耗戦得意じゃないのもあり4着。駄目だこりゃ。」という厳しい結果です。

第3戦:ジ・エベレスト – 3着
同じく消耗戦で積極作戦を採用しましたが、3着に敗れました。
「全然駄目でした。」という総括となりました。

総合感想:大会が始まったばかりということもあり、この最低な成績でも266位という順位でした。
1勝2敗という結果は想定していた以上に厳しく、スプリント戦の難しさを痛感しました。

今回学んだこと・発見:スプリント特化の課題

うまくいった点

1. スピード以外はS+の馬を作ることができました
2. スプリントギアという重要素質を獲得できました
3. 12戦完走という基本目標はクリアできました

失敗・改善点

1. 消耗戦要素が少なすぎて負けたため、そこの強化も必要です
2. スピードS+到達という理想的な目標には届きませんでした
3. オンライン対戦での戦術面での工夫が不足していました

新しい発見・気づき

1. 適性が向いてないと弱いということを実感しました
2. スプリント戦も配合が限られそうだという課題が見えました
3. 消耗戦と瞬発戦の使い分けが重要であることがわかりました

持ち帰りカード:次回への期待

選択したカード:1.イクノディクタス(N)  2. オグリキャップ(SR) 3. ダイナカール(R) 4. メイショウマンボ(R)
選択理由:牝馬多めの構成と、SRカード1枚を確保しました。
オグリキャップは持っているつもりでしたが、改めて獲得できて良かったです。
次回への期待:他に良いスプリント配合があれば試してみたいと考えています。

次回への展望:スプリント戦での更なる挑戦

次回の目標:スプリント戦での2勝以上を目指します
試したい配合・戦略:とにかくスピードC以上の配合から始めたいと思います
改善したいポイント:スピードS+到達を目指し、消耗戦要素の強化にも取り組みます

記事まとめ:スプリント初挑戦の教訓

今回のスプリント路線初挑戦は、育成パートでは12戦完走という成果を上げたものの、オンライン対戦では1勝2敗という厳しい結果となりました。

それでも大会開始直後で266位という順位は、まずまずのスタートラインと言えるかもしれません。
「もっとスプリンターをつくって行きたいところ」という前向きな気持ちで次回に臨みたいと思います。

スピード以外はS+という高レベルの馬を作れたことは大きな成果でしたが、最重要能力のスピードがS止まりだったことが勝敗を分けた要因でした。
「初期スピードC配合で頑張る!」という次回への意気込みで、さらなる改善を目指していきます。

詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。

前回記事はこちらからご覧いただけます。

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