第18回・19回プレイ記録:新種牡馬の挑戦とオールS+への軌跡
こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第18回・19回プレイ記録をお届けします。
前回の第16回・17回プレイ記録では、スピードDの限界と停滞期の厳しい現実を体験しました。
詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。
今回は第18回と19回を同時にお届けします。
第18回では新種牡馬シンボリルドルフを試し、第19回では待望のオールS+達成という劇的な展開が待っていました!
果たしてその結果は…?微妙な結果が続く中での光明を見つけることはできたのでしょうか?
第18回プレイ記録:新種牡馬シンボリルドルフの実力検証
配合・セットアップ:新種牡馬への期待と不安
選んだ配合
配合:シンボリルドルフ(SR)×ジェンティルドンナ(SR)
主要ステータス:スピードD+/勝負根性C+/パワーC/健康F/賢さC+/精神力C/柔軟性S+/瞬発力D
適性:距離適性1700-3100m・芝
性別:牡馬
新種牡馬のシンボリルドルフを使った配合で挑戦してみることにしました。
SR同士の配合でしたが、スピードがD+止まりというのが気になるところでした。
しかし、新種牡馬の可能性に賭けてみることにしました。
サポート枠
選択カード:
1. アドマイヤグルーヴ(瞬発力)
2. ステイゴールド(健康)
3. ビリーヴ(健康)
健康がFという絶望的な数値だったため、健康系を2枚選択しました。
瞬発力も低かったので、補助として1枚追加しています。
その他設定
愛馬名:フクスエイティンス
騎手:蝦名騎手
戦略変更:今回は久しぶりに蝦名騎手で挑戦してみました。
育成パート戦績:予想外の健闘を見せる
序盤戦(第1戦~第4戦):順調なスタート
【第1戦】弥生賞:1着(大差)
戦法インを使用したところ、かなりの差をつけての勝利となりました。
新種牡馬の力を早速感じることができました。
【第2戦】皐月賞:1着(7馬身差)
パワーがC+にアップして、ここも快勝となりました。
まだまだ余裕のある戦いが続いています。
【第3戦】日本ダービー:1着(6馬身差)
瞬発力を開花させてC+に、パワーB、スピードCと順調に成長しました。
賢さもBに上昇し、瞬発戦なので戦法好位で快勝しました。
【第4戦】神戸新聞杯:1着(大差)
健康を開花させてE+、賢さB+、スピードC+に上昇しました。
瞬発力もBになり、作戦インで圧勝できました。
中盤戦(第5戦~第8戦):ステータスが本格的に伸び始める
【第5戦】ジャパンカップ:1着(9馬身差)
健康を開花させてBに到達、勝負根性もB、スピードもBに上昇しました。
作戦好位で挑戦し、9馬身差の快勝となりました。
【第6戦】有馬記念:1着(大差)
賢さA+、勝負根性A+、瞬発力B+と順調に成長しました。
作戦好位で挑戦し、大差の快勝でした。
【第7戦】ドバイシーマクラシック:1着(5馬身差)
瞬発力SでスピードB+へ上昇しました。
作戦好位で挑戦し、快勝することができました。
【第8戦】クイーンエリザベスII世C:1着(7馬身差)
パワーA+、精神力Bに成長しました。
作戦好位で挑戦し、ここも快勝でした。
終盤戦(第9戦~第12戦):スピードSを目指す戦い
【第9戦】宝塚記念:1着(8馬身差)
瞬発力S+、パワーS+、賢さSと大幅に成長し、スピードがAに到達しました!
作戦先行で挑戦し、8馬身差の快勝となりました。
【第10戦】天皇賞秋:1着(6馬身差)
精神力A、賢さS+でスピードがA+へ上昇しました。
作戦好意で挑戦して6馬身差の快勝でした。
【第11戦】ジャパンカップ:1着(3 1/2差)
勝負根性がSになりました。
作戦インを選択し、最後なんとかインをついて勝ってくれました。
【第12戦】有馬記念:1着(5馬身差)
勝負根性S+になりましたが、スピードはA+のままでした。
スピードS到達には足りませんでしたが、作戦前付で5馬身差の快勝でした。
最終戦でSRエアグルーヴを獲得できたのは大きな収穫でした!
オンライン大会結果:スピードA+での限界
参加大会名:2000mのスペシャリストへ
第1戦:ホープフルS – 2着(頭差)
第2戦:皐月賞 – 4着
第3戦:大阪杯 – 3着
ホープフルSは作戦前付で実施し、頭差で2着という惜しい結果でした。
皐月賞も前付作戦で行きましたが敗北、大阪杯は作戦好位で3着でした。
スピードA+では上位入賞が精一杯という現実を改めて突きつけられました。
第18回の総括:新種牡馬の可能性と限界
コンティニュー使用:なし
最終ステータス:スピードA+/勝負根性S+/パワーS+/健康B/賢さS+/精神力A/柔軟性S+/瞬発力S+
開花させた重要な素質:長距離ギア、秋競馬、瞬発力、健康×2、根幹距離、大舞台
フリー枠に基本能力系の素質を持ってこれなかったのが最大の敗因でした。
基本能力アップ系のカードが手に入らず、最後の最後でスピードSに届かない結果となりました。
それでも新種牡馬シンボリルドルフの可能性は十分感じることができました。
持ち帰りカード
選択したカード:
1. エアグルーヴ(SR)
2. グラスワンダー(R)
3. シンコウラブリイ(N)
4. スターズオンアース(N)
エアグルーヴの確保が最大の収穫でした。
牝馬中心の選択となりましたが、次回プレイへの期待がかかります。
第19回プレイ記録:ティアラルートでオールS+への挑戦
配合・セットアップ:ディープインパクトの力を借りて
選んだ配合
配合:ディープインパクト(SR)×エアグルーヴ(SR)
主要ステータス:スピードC/勝負根性D/パワーC/健康F+/賢さB/精神力C/柔軟性S+/瞬発力C+
適性:距離適性1600-3000m
性別:牝馬
スピードCが出た!と思った瞬間に牝馬という現実が…。
それでも初期スピードCの魅力に負けて、ティアラルートで挑戦することにしました。
ディープインパクト×エアグルーヴという黄金配合に期待です。
サポート枠
選択カード:
1. ビリーヴ(健康)
2. ステイゴールド(健康)
3. ダイナナホウシュウ(精神力)
基本能力を上げる系で揃えてみました。
健康がかなり低いので健康系を2枚選択し、精神力も補強しました。
その他設定
愛馬名:フクスナインティン
騎手:柴田騎手
戦略変更:差しと言えばこの騎手ということで柴田騎手を選択しました。
育成パート戦績:オールS+への道のり
序盤戦(第1戦~第4戦):牝馬限定レースでの圧倒
【第1戦】阪神JF:1着(7馬身差)
スピードCなので何を選んでもそれほど差はつきませんでしたが、勝利できました。
牝馬限定レースなので、ここは問題ありませんでした。
【第2戦】チューリップ賞:1着(大差)
精神力を開花させてB+に、健康もEに上昇しました。
ここも問題なく快勝できました。
【第3戦】桜花賞:1着(大差)
瞬発力B+になりスピードがC+へ上昇しました。
作戦は大外を選択し、大差の圧勝でした。
【第4戦】オークス:1着(大差)
健康を開花させてD+に、さらにCまでアップしました。
作戦は大外で大差の圧勝でした。
中盤戦(第5戦~第8戦):能力の大幅な向上
【第5戦】秋華賞:1着(6馬身差)
精神力を開花させてSになるとスピードがBに上昇!
勝負根性もD+、健康もBに成長しました。
作戦はいつもの大外で6馬身差快勝しました。
【第6戦】エリザベス女王杯:1着(6馬身差)
賢さA、瞬発力AにしてスピードがB+へ上昇しました。
健康もB+に成長し、作戦大外でここも快勝でした。
【第7戦】ドバイターフ:1着(3 1/2差)
勝負根性を開花させてB+に、スピードがAに到達しました!
瞬発力S、賢さA+に成長し、作戦は大外で牝馬ながらなんとか勝利できました。
【第8戦】ヴィクトリアマイル:1着(6馬身差)
健康を開花させてSに到達、パワーC+、瞬発力S+でスピードがA+に上昇しました。
勝負根性もA+へ成長し、作戦はいつものように大外で最後方から差し切りました。
終盤戦(第9戦~第12戦):オールS+達成への軌跡
【第9戦】安田記念:1着(4馬身差)
パワーB、賢さS+に成長しました。
牡馬混合を開花し、勝負根性S+でスピードSに到達!
作戦大外で直線で差し切って勝利しました。
【第10戦】天皇賞秋:1着(7馬身差)
基本能力は上げることができませんでしたが、作戦大外で7馬身差の快勝でした。
スピードSの威力を実感しました。
【第11戦】ジャパンカップ:1着(1馬身差)
また基本能力は上げることができず、SR輩出率アップもありませんでした。
作戦大外を選択しましたが、ギリギリで勝利という危ない展開でした。
しかしSRクロフネを獲得できました。
【第12戦】香港カップ:1着(3/4差)
SR輩出率アップのレースでした。
パワーAに、精神力もS+に成長し、そして女帝の辣腕の素質を解放しました。
作戦馬群を選択し、モーリスに迫られながらもギリギリ勝利!
SRブエナビスタとSRキングカメハメハを獲得できました。
そして最後の最後で跳ねました!健康S+、パワーS+、スピードS+!!!
ついにオールS+達成です!!
オンライン大会結果:牝馬の限界を実感
参加大会名:2000mのスペシャリストへ
第1戦:ホープフルS – 5着
第2戦:皐月賞 – 5着
第3戦:大阪杯 – 1着
牝馬なので望みは薄いと思っていましたが、予想通りの結果となりました。
ホープフルSは作戦大外にしましたが期待を裏切らず5着でした。
皐月賞は作戦馬群を選択しましたが5着という結果に。
大阪杯は作戦大外で1着を獲得できました!瞬発戦である大阪杯では牝馬でも勝てることを証明できました。
第19回の総括:オールS+達成の喜びと牝馬の現実
コンティニュー使用:なし
最終ステータス:スピードS+/勝負根性S+/パワーS+/健康S+/賢さS+/精神力S+/柔軟性S+/瞬発力S+
開花させた重要な素質:春競馬、女帝の辣腕、牡馬混合、健康×2、精神力×2、勝負根性
最後の最後でオールS+を達成することができました!
しかし、オールS+でも牝馬ではオンライン対戦で思うような結果を残すのは困難だということも分かりました。
基本能力だけでは勝てないという現実を改めて思い知らされました。
持ち帰りカード
選択したカード:
1. ブエナビスタ(SR)
2. ジャングルポケット(R)
3. テイエムオーシャン(N)
4. ファインモーション(N)
今回も牝馬多めの選択となりました。
ブエナビスタは必須の選択で、次回プレイへの大きな期待材料です。
今回学んだこと・発見:オールS+の価値と限界
うまくいった点
1. 第19回で念願のオールS+達成を果たすことができました!
2. オンライン対戦では瞬発戦である大阪杯で勝利を挙げることができました。
3. 第18回でも新種牡馬シンボリルドルフの可能性を感じることができました。
失敗・改善点
1. 第18回ではスピードSに届かず、フリー枠戦略が裏目に出てしまいました。
2. オールS+でも牝馬では牡馬限定でもない限りオンライン勝利は困難だと分かりました。
3. 基本能力だけでは勝てないという現実を改めて痛感しました。
新しい発見・気づき
1. オールS+は作れるが、作ったからといって必ず強いわけではないということ。
2. 牝馬では瞬発戦なら勝機があるが、持久戦では厳しいということ。
3. 基本能力以外の要素(特性、作戦、適性など)の重要性を再認識しました。
読者に伝えたいポイント
今回最も印象的だったのは、第19回でオールS+を達成した瞬間でした。
万歳したい気持ちと、でも牝馬なのよね…という複雑な気持ちが混在していました。
オールS+という究極の目標を達成できたのは大きな喜びでしたが、それでもオンライン対戦では思うような結果が出ないという現実も見えました。
特に牝馬では牝馬限定レースでもない限り、上位入賞は困難だということが明確になりました。
一方で、瞬発戦なら牝馬でも勝機があることも発見できました。
持久戦のホープフルSや皐月賞では全く歯が立ちませんでしたが、瞬発戦の大阪杯では勝利することができました。
レースの性質を理解して戦略を立てることの重要性を改めて感じています。
第18回では新種牡馬シンボリルドルフの可能性も感じることができました。
スピードSには届きませんでしたが、十分な戦績を残すことができ、新しい選択肢の可能性を感じています。
次回への展望
次回の目標:ブエナビスタで初期ステータススピードCの配合を見つけること
試したい配合・戦略:ブエナビスタ産駒での配合に挑戦
改善したいポイント:とりあえずスピードCあれば、オールS+は狙えることが分かりました
ブエナビスタという強力な牝馬を獲得できたので、次回はこれを活用してより良い初期ステータスの配合を目指したいと思います。
オールS+は達成できたので、次は牡馬でのオールS+達成を目標にしていきたいと考えています。
停滞期を抜け出し、新たなステージへの挑戦が始まります!
詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。
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