第16回・17回プレイ記録:スピードDの限界と停滞期の現実
こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第16回・17回プレイ記録をお届けします。
前回の第14回・15回プレイ記録では、大失敗から奇跡の復活劇まで激動の展開をお伝えしました。
詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください
今回は第16回と17回を同時にお届けします。
どちらもスピードDでの挑戦となり、結果的に厳しい現実を味わうことになりました。
停滞期に入ると、どれだけ努力してもなかなか結果が出ない…そんな状況を赤裸々にお伝えします。
第16回プレイ記録:マイル挑戦も運に恵まれず
配合・セットアップ:デムーロ騎手で久々の変化を試す
選んだ配合
配合:モーリス(SR)×グランアレグリア(R)
主要ステータス:スピードD/勝負根性E+/パワーD+/健康F+/賢さD/精神力D/柔軟性A+/瞬発力C+
適性:距離適性1300-2300m・芝
性別:牡馬
クラシック馬使える配合が見つからず、今回もマイルで勝負することにしました。
牡馬でモーリスを使った配合ということで、まずまずの構成になったと思います。
サポート枠
1. ステイゴールド(健康)
2. ドゥレッツァ(賢さ)
3. サトノダイヤモンド(パワー)
初期ステが弱いので素質で伸ばすことに特化しました。
この時期は既に手駒が少なくなってきており、選択肢に限りがある状況でした。
その他設定
愛馬名:フクスシクスティン
騎手:デムーロ
前回との戦略変更:久々に柴田騎手じゃなくてデムーロ騎手を使ってみることにしました。
育成パート戦績:スピードDでも序盤は好調
序盤戦(第1戦~第4戦):意外な強さを見せる
【第1戦】京王杯2歳S:1着(大差)
スピードがDなので大丈夫かとヒヤヒヤしましたが、なんとか差してくれました。
スピードDでも大差で勝てるのは意外でした。
【第2戦】朝日杯FS:1着(7馬身差)
瞬発力開花させてAに、柔軟性もSに成長しました。
ここも楽に勝てて、まだまだ余裕があると感じていました。
【第3戦】スプリングS:1着(8馬身差)
賢さを開花させてB+、健康をE+、勝負根性DとなりスピードがD+に上昇しました。
スピードが上がると違いますね。8馬身差の圧勝でした。
【第4戦】NHKマイルC:1着(大差)
パワーをCにしてスピードもCに到達しました。
作戦は大外で、格の違いを見せつけての大差勝利となりました。
中盤戦(第5戦~第8戦):ステータスが順調に伸びる
【第5戦】マイルCS:1着(6馬身差)
健康D、パワーC+、瞬発力A+で精神力を開花させてC+にしてスピードC+へ上昇しました。
作戦は大外で、大差での圧勝でした。
【第6戦】香港マイル:1着(7馬身差)
パワーBにして、健康開花してC+に成長させました。
作戦は強襲に変更しましたが、7馬身差の快勝となりました。
【第7戦】ペガサスワールドCT:1着(4馬身差)
パワー開花させてパワーがSに到達しました!
スピードがBへ上昇し、瞬発力S、勝負根性D+へと成長しました。
ちょっと危なかったですが、最後差し切って勝利しました。
【第8戦】チャンピオンズマイル:1着(5馬身差)
勝負根性B、精神力B+にしたらスピードがB+へ上昇しました。
作戦大外で、5馬身差で快勝できました。
終盤戦(第9戦~第12戦):運命の分かれ道
【第9戦】安田記念:1着(3 1/2 差)
勝負根性A、賢さA+に上昇させました。
作戦は大外でしたが、勝利までの道のりが結構厳しくなってきました。
【第10戦】ジャックルマロワ賞:1着(4馬身差)
SR輩出率アップのレースです。
賢さA+、瞬発力S+、勝負根性開花でS+にしたらスピードがAに到達しました。
作戦は強襲を選択し、4馬身差で勝利。SR2枚(トウカイテイオー、ナリタブライアン)を獲得しました。
【第11戦】マイルCS:1着(3馬身差)
SR輩出率アップのレースでした。
パワーS+、賢さS+、健康開花でAになったらスピードがA+に上昇しました。
柔軟性もS+にカンスト。作戦は大外を選択し、3馬身差で差し切りました。
SRトキノミノルも出ましたが持っているので不要でした。
【第12戦】香港マイル:2着(1 1/2 差)
何もステータス上げられず、スピードA+止まりとなりました。
作戦強襲で挑戦しましたが、まさかの2着でした。
【第12戦再】香港マイル:1着(2 1/2 差)
コンティニューでスピードがSに到達しました。
作戦強襲で2回目の挑戦となり、ギリギリ差し切って勝利しました。
オンライン大会結果:スピードA+の限界
参加大会名:マイル最強馬への挑戦
第1戦:NHKマイルC – 7着
第2戦:安田記念 – 1着
第3戦:マイルCS – 6着
NHKマイルCでは作戦大外選択も大敗でした。
安田記念も同様に作戦大外選択…まさかの勝利!勝った時は驚きました。
マイルCSも作戦大外でしたが6着と全然ダメでした。
スピードがA+止まりだと、やはり勝てるわけもありません。
1勝できただけでも奇跡的だったと思います。
第16回の総括:運がなかった
コンティニュー使用:あり(第12戦)
最終ステータス:スピードS/勝負根性S+/パワーS+/健康A/賢さS+/精神力B+/柔軟性S+/瞬発力S+
普通に初期スピードDだとスピードSにするには、かなり運が必要だということが判明しました。
基本能力以外をしっかり育てないとオンライン対戦は厳しい現実も痛感しました。
持ち帰りカード
1. テンポイント(R)
2. ヴィブロス(R)
3. ビリーヴ(N)
重複ないSRがない上、牝馬もほとんどいない状況でした。
期待できる点が全くないという厳しい現実です。
第17回プレイ記録:スピードDシリーズ第2弾の挑戦
配合・セットアップ:オルフェーヴルで再チャレンジ
選んだ配合
配合:オルフェーヴル(SR)×アドマイヤグルーヴ(R)
主要ステータス:スピードD/勝負根性E/パワーD+/健康F/賢さD+/精神力C/柔軟性S/瞬発力D
適性:距離適性1700-3100m・芝
性別:牡馬
前回からの変更点として、スピードDで挑戦してみるシリーズ第2弾となりました。
オルフェーヴルで牡馬で適正Aという感じの配合を選択しました。
サポート枠
1. ビリーヴ(健康)
2. ドゥレッツァ(賢さ)
3. ヴィブロス(勝負根性)
今回も補助の素質系を選びました。
手駒が少なくなっている中での苦しい選択でした。
その他設定
愛馬名:フクスセブンティン
騎手:柴田騎手
前回との戦略変更:いつものように柴田騎手を選択しました。
育成パート戦績:クラシックルートでの挑戦
序盤戦(第1戦~第6戦):スピードDでも健闘
【第1戦】弥生賞:1着(7馬身差)
ここでは勝てますからね、スピードDでも。
まずまずの滑り出しでした。
【第2戦】皐月賞:1着(9馬身差)
勝負根性を解放してCに、パワーC、瞬発力D+、スピードD+に成長しました。
作戦大外で圧勝しました。
【第3戦】日本ダービー:1着(大差)
健康F+、賢さC+、勝負根性B、瞬発力を素質開花でBにしたらスピードがCへ上昇しました。
作戦大外で大差の快勝となりました。
【第4戦】神戸新聞杯:1着(9馬身差)
柔軟性S+、精神力開花させてB+に成長させました。
作戦大外で9馬身差の快勝でした。
【第5戦】菊花賞:1着(2 1/2差)
賢さBにしたらスピードC+へ上昇、瞬発力B+にも成長しました。
作戦馬群を選択しましたが、ギリギリの勝利となりました。危なかったです。
【第6戦】有馬記念:1着(6馬身差)
健康開花させてD、瞬発力A+にしたらスピードがBに到達しました。
作戦は大外で、ここは快勝しました。
中盤戦(第7戦~第9戦):海外遠征でも好調
【第7戦】ドバイシーマクラシック:1着(4馬身差)
賢さ開花でA+、健康D+に成長させました。
さらに賢さS+にしたらスピードB+に上昇しました。
作戦大外で4馬身差の快勝となりました。
しかし得られるカードにステータスアップ系がありませんでした。
【第8戦】クイーンエリザベスII世C:1着(8馬身差)
ステータスアップできませんでした。
作戦大外で実施し、8馬身差の快勝でした。
【第9戦】宝塚記念:1着(5馬身差)
SR輩出率アップのレースでした。
瞬発力S、勝負根性B+、パワーBに成長させました。
作戦大外で実施し、最後差し切りました。SRイクイノックスをゲットしました。
終盤戦(第10戦~第12戦):限界への挑戦
【第10戦】天皇賞秋:1着(3 1/2差)
SR輩出率アップのレースでした。
瞬発力S+、パワーB+に成長させました。
差し切りましたが結構きつかったです。
SRトウカイテイオーは不要なので取得しませんでした。
【第11戦】ジャパンカップ:1着(3馬身差)
勝負根性S+にしてスピードがAに到達しました。
精神力もAに成長させました。
作戦大外を選択し、3馬身差で勝利しました。
【第12戦】有馬記念:1着(1 1/4差)
パワーをSにするもここで終了というひどさでした。
スピードA止まりで、作戦大外で…ギリギリ勝ちました。本当にギリギリでした。
オンライン大会結果:スピードAでも1勝を死守
参加大会名:2000mのスペシャリストへ
第1戦:ホープフルS – 6着
第2戦:皐月賞 – 3着
第3戦:大阪杯 – 1着
ホープフルSは馬群を選択も惨敗でした。
皐月賞も馬群選択で惨敗という結果に。
大阪杯は作戦大外を選択し、最後鮮やかに差し切って勝利しました!
457位(暫定)となりましたが、スピードAでも1勝できたのは収穫でした。
第17回の総括:フリー枠戦略が裏目に
コンティニュー使用:なし
最終ステータス:スピードA/勝負根性S+/パワーS/健康D/賢さS+/精神力A/柔軟性S+/瞬発力S+
開花させた重要な素質:坂越、瞬発力、阪神巧者、健康、賢さ、勝負根性、精神力、乾坤一擲
フリーを開けておいて健康が来るのを待ち望んでいましたが来ませんでした。
乾坤一擲を解放しましたが意味はあまりありませんでした。
スピードA止まりで、やはりスピードDだとスピードの限界が来てしまいます。
持ち帰りカード
1. シンボリルドルフ(SR)
2. ノースフライト(R)
3. メジロドーベル(R)
4. ジェニュイン(R)
SRは持って帰るとして、後は牝馬と、なんとなくを1頭選択しました。
もう取れる物も少なくなってきたなぁという感じです。
今回学んだこと・発見:停滞期の現実
うまくいった点
第16回:安田記念で奇跡の1勝を挙げることができました。
第17回:最後に一矢報いてオンラインで1勝、スピードAでも1勝できることを証明しました。
失敗・改善点
1. やはりスピードDだとスピードの限界が来てしまう現実を痛感
2. 第16回ではフリーを開けて健康が来るのを待ったがこなかった
3. 停滞期に入るとほとんど勝てなくなる厳しさを体験
新しい発見・気づき
1. スピードD+以上じゃないと安定した戦績は難しい
2. 手駒が少なくなってくると配合の選択肢が激減する
3. 運の要素が大きく、同じようなステータスでも結果に大きな差が出る
読者に伝えたいポイント
今回の2回のプレイで強く感じたのは、停滞期の現実の厳しさです。
どちらの回も決して手を抜いたわけではありませんが、初期スピードの差がこれほど大きく影響するとは思いませんでした。
特に印象的だったのは、第16回で安田記念を勝利した時と、第17回で大阪杯を差し切った瞬間でした。
オンライン対戦では全く期待していなかった中での勝利だったので、喜びもひとしおでした。
一方で、スピードがA+やAで止まってしまう現実も痛感しました。
上位陣との差がいかに大きいかを思い知らされる結果となりました。
それでも、諦めずに続ければ必ず光が見える瞬間があるということも学びました。
完璧を求めすぎず、小さな成功を積み重ねることの大切さを改めて感じています。
次回への展望
次回の目標は、スピードSに載せることです。
シンボリクリスエスで何かできるかを模索したいと思います。
新しい種牡馬牝馬で何か作れたら良いのですが、手駒の少なさが課題です。
スピードDだとSには行かないことが明確になったので、初期スピードの確保が最重要課題となりました。
停滞期を抜け出すためには、もう一度基本に立ち返って配合から見直す必要がありそうです。
詳しい攻略情報は【実証済み】最強馬ロード・オンライン攻略法完全版をご覧ください。
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