ウイニングポスト10 2025

ウイニングポスト10 2025 最強馬ロード・オンライン第14回・15回プレイ記録:大失敗から奇跡の復活劇まで!ほぼオールS+でも勝てない現実とは

こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第14回・15回プレイ記録をお届けします。

前回の第13回プレイ記録では、タイキシャトル×ダイワスカーレットでマイル挑戦も運ゲーの壁に阻まれた様子をお伝えしました。
詳しい攻略情報は攻略ガイドをご覧ください。

今回は第14回の大失敗と、第15回での驚愕の復活劇を同時にお届けします。
まさに天国と地獄を味わった2回のプレイでした!

第14回プレイ記録:大失敗の巻

WP10 2025プレイ記-0166

配合・セットアップ:繁殖牝馬回収のためのテイエムオペラオー起用

選んだ配合
配合:テイエムオペラオー(SR)×トウメイ(R)
主要ステータス:スピードD+/勝負根性F+/パワーD/健康E/賢さD+/精神力C+/柔軟性S+/瞬発力C
適性:距離適性1500-2900m・芝
性別:牡馬

アグネスタキオンを使いたかったものの、スピードD止まりで繁殖牝馬が足りなすぎる状況でした。
そのため繁殖牝馬回収のためにテイエムオペラオーを選択することにしました。
まだ使っていなかったカードということもあり、こちらで挑戦することにします。

サポート枠
1. サトノダイヤモンド(パワー)
2. ドゥレッツァ(賢さ)
3. ステイゴールド(健康)

スピードがD+しかないので、ステータス上昇系でそろえてみました。

その他設定
愛馬名:フクスフォーティン
騎手:柴田騎手
差し追いで大レース得意ということで柴田騎手を選択しました。

育成パート戦績:苦しい戦いの連続

序盤戦(第1戦~第6戦):ギリギリの戦い

【第1戦】弥生賞:1着(5馬身差)
ここで5馬身差しかとれないので、それほど強さがないという印象でした。
不安な滑り出しです。

【第2戦】皐月賞:1着(4馬身差)
瞬発力C+、勝負根性Eにアップしました。
ギリギリという感じでの勝利で、圧倒的強さがありません。

【第3戦】日本ダービー:1着(3馬身差)
パワー素質を開花させてBに、瞬発力もBに成長させました。
またもやギリギリの勝利でした。

【第4戦】神戸新聞杯:1着(7馬身差)
素質賢さを開花させてBにしたらスピードがCに上昇、パワーもB+へ成長しました。
さらに瞬発力A、勝負根性E+になりました。
やはりスピードが上がると違いますね。
7馬身差での勝利となりました。

【第5戦】ジャパンカップ:1着(4馬身差)
賢さB+、健康E+にしてスピードがC+へ上昇しました。
結構危なかったですが勝てました。

【第6戦】有馬記念:1着(4馬身差)
健康を2回開花させて健康B+で瞬発力A+、精神力BになりスピードもBにアップしました。
勝負根性もDに成長させました。
作戦大外選択で4馬身差での勝利でした。

運命の第7戦:まさかの敗北

【第7戦】大阪杯:3着(1/2馬身差)
賢さ素質を開花させて賢さSに、健康Aと併せてスピードB+になり勝てると思ったら3着という最悪の結果になってしまいました!

【第7戦再】大阪杯:1着(3馬身差)
コンティニューでスピードAに上昇させました。
作戦大外で挑戦して勝てましたが、コンティニューが消えました。

終盤戦:コンティニュー使用後の苦しい展開

【第8戦】クイーンエリザベスII世C:1着(7馬身差)
天皇賞春でSR輩出率アップでしたが距離適性がないので諦めました。
精神力を開花させて精神力A+、勝負根性C、賢さS+でスピードがAに到達しました。
作戦大外で勝てました。

【第9戦】KGVI&QES:1着(2 1/2差)
瞬発力をSに、精神力がS+となりスピードがA+に到達しました。
作戦大外を選択して、なんとか勝ってくれました。

【第10戦】凱旋門賞:2着(1/2差)
瞬発力S+、パワーAとなりました。
SR輩出率アップの凱旋門賞を選択し、作戦馬群を選択しましたが負けて終わりました。

第14回の総括:最悪のタイミングでのコンティニュー使用

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コンティニューを7戦目で使用してしまい、最悪のタイミングでした。
7戦目で失敗したら諦めた方が時間効率が良いかもしれません。

オンライン大会結果
第1戦:ホープフルS – 9着
第2戦:皐月賞 – 14着
第3戦:大阪杯 – 8着
総合順位:445位

完敗でした。
この成績では何も語ることがありません。

第15回プレイ記録:奇跡の復活劇

配合・セットアップ:グランアレグリアが意外と優秀!?

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選んだ配合
配合:タイキシャトル(SR)×グランアレグリア(R)
主要ステータス:スピードC/勝負根性D/パワーC+/健康E+/賢さC+/精神力B+/柔軟性A+/瞬発力F+
適性:距離適性1100-2100m・芝
性別:牡馬

前回手に入れたグランアレグリア(R)が意外と優秀だったので、これとタイキシャトルでスピードC配合となりました。
これでマイルを突破します!

サポート枠
1. アドマイヤグルーヴ(瞬発力)
2. サトノダイヤモンド(パワー)
3. ステイゴールド(健康)

素質系をそろえる感じで組み合わせました。

その他設定
愛馬名:フクスフィフティン
騎手:的場騎手
マイルの大レース◯の的場騎手を選択しました。

育成パート戦績:圧倒的な強さを見せつけた12戦

序盤戦(第1戦~第4戦):大差での連勝スタート

【第1戦】京王杯2歳S:1着(大差)
スピードが違いすぎるので大差のあっさり勝利でした。

【第2戦】朝日杯FS:1着(大差)
パワーB+にアップしました。
大外枠でしたがあっさり勝利を収めました。

【第3戦】スプリングS:1着(大差)
瞬発力E、勝負根性Cに成長しました。
賢さもBに上がりました。
3連続大差での勝利です。

【第4戦】NHKマイルC:1着(9馬身差)
瞬発力開花させてD+に成長させました。
勝負根性C+、賢さB+でスピードC+へ上昇しました。
さらにパワーもAに成長しました。
格の違いを見せつけての圧勝でした。

中盤戦(第5戦~第8戦):ステータスがどんどん伸びる

【第5戦】マイルCS:1着(6馬身差)
パワー素質を開花させてS+に到達しました。
瞬発力をC+に成長させました。
戦法は好位を選択しました。

【第6戦】香港マイル:1着(7馬身差)
素質健康を開花させて健康C、スピードBに上昇しました。
さらに精神力を開花させてSに到達しました。
柔軟性S、勝負根性B+となり、スピードがB+にアップしました。
作戦はインを選択し、7馬身差の勝利でした。

【第7戦】ドバイターフ:1着(4馬身差)
柔軟性S+カンスト、勝負根性A+に成長しました。
作戦好位で挑戦し、なんとか最後差し切って勝ちました。

【第8戦】チャンピオンズマイル:1着(3 1/2 差)
精神力がS+に(素質開花)、賢さA+になりスピードがAに到達しました。
瞬発力B、健康はC+にアップしました。
作戦は好位で、あまり差はつかなかったものの勝利しました。

終盤戦(第9戦~第12戦):ほぼオールS+への道

【第9戦】安田記念:1着(4馬身差)
勝負根性S、瞬発力B+に成長しました。
作戦は好位で、しっかり4馬身差での勝利を収めました。

【第10戦】ジャックルマロワ賞:1着(4馬身差)
素質健康が開花してSに到達しました。
瞬発力Aも合わさりスピードA+に上昇しました。
さらに勝負根性がS+となりスピードがSになりました!
SR輩出率アップのジャックルマロワ賞に出走し、作戦は好位で勝利しました。

【第11戦】BCマイル:1着(1 3/4差)
瞬発力A+、賢さSに成長しました。
最短距離を開花させました。
作戦好位で挑戦し、かなり薄氷でしたが勝利しました。

【第12戦】香港マイル:1着(5馬身差)
賢さS+となりましたがこれ以上は無理でした。
作戦積極を採用し、逃げ切りました。

第15回の総括:ほぼオールS+の完成形

コンティニュー使用:なし
最終ステータス:スピードS/勝負根性S+/パワーS+/健康S+/賢さS+/精神力S+/柔軟性S+/瞬発力S

開花させた重要な素質:最短距離と、精神力×2、瞬発力、パワー、健康×2でS+だらけになりました。
ステータスをなんとかオールS以上にしたくて頑張り、見事にオールS以上となりました。
あと瞬発力+1だけでした。

オンライン大会結果:ほぼオールS+でも勝てない現実

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参加大会名:マイル最強馬への挑戦
第1戦:NHKマイルC – 4着
第2戦:安田記念 – 5着
第3戦:マイルCS – 4着

NHKマイルCは作戦好位で挑戦しました。
ほぼオールSの力を見せてくれませんでした。
安田記念は仕方ないので大外を選択しましたが5着でした。
最後のマイルCSは作戦好位で挑戦しましたが4着でした。

これだけ育成しきっても全く歯が立たないというすさまじい状況になっています。
ほぼオールS+でもダメなのでしょうか。
オールS+でも勝てるかどうかという感じです。
後は適性を瞬発だけにした方が良かったかなという感じがします。

今回学んだこと・発見

第14回で学んだ失敗点

1. 7戦目で失敗したら諦めた方が時間効率が良いかもしれません
2. D+でクラシックは無理があることが判明しました

第15回で発見したこと

1. 基本能力以外をしっかり育てないとオンライン対戦は上位にいけない現実を知りました
2. 基本ステータスが高くても勝てない厳しさを痛感しました
3. 上位陣との差が激しすぎることが分かりました

持ち帰りカード

第14回
1. グランアレグリア(R)
2. シーザリオ(R)
3. ホクトベガ(N)

繁殖牝馬だけを選択しましたがSR1枚もありませんでした。

第15回
1. モーリス(SR)
2. シーキングザパール(R)
3. テスコガビー(R)
4. ロジータ(N)

重複ないSRが1枚と、後は繁殖牝馬をいくつか選択しました。
モーリスで良い馬が作れるかどうかが次回への期待です。

次回への展望

次回の目標は、次こそはオールS+を達成することです。
モーリスで何か良い馬が出来るかの確認と、これ以上ない強さでも勝てないので何かを見極めたいと思います。

基本ステータスが高くても勝てないことが分かったので、次回こそはステータスとスキルを両立させたいところです。

読者に伝えたいポイント

今回のプレイで痛感したのは、第14回のような大失敗があっても、第15回では奇跡的な復活劇が起こるということです。
最強馬ロード・オンラインは運の要素も大きいですが、諦めずに続ければ必ず良い結果が出る時があります。

また、ほぼオールS+という史上最高レベルのステータスを達成しても、オンライン対戦では上位に食い込めない現実も知ることができました。
基本ステータスだけでなく、適性や特性のバランスも重要だということを学びました。

面白かった瞬間は、第14回の絶望から第15回の奇跡的な成長までの落差でした。
上位陣との差が激しすぎる現実も、ある意味では興味深いエピソードと言えるでしょう。

次回予告

次回は念願のモーリスを使った配合に挑戦します!
果たしてオールS+を超える馬を作れるのでしょうか?
そして、オンライン対戦で上位に食い込む秘訣を見つけることはできるのでしょうか?

次回もお楽しみに!

攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご参考に。
前回記事はこちらからご覧いただけます。

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