第11回プレイ:ロードカナロア×ウオッカで初のスプリントに挑戦
こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第11回プレイ記録をお届けします。
前回の第10回プレイ記録では、エルコンドルパサー×リスグラシューでスピードS+まで到達したにも関わらず、最終戦で予想外の敗北を喫してしまいました。
詳しい攻略情報は攻略ガイドをご覧ください。
今回は前回持ち帰ったSRウオッカを活用し、初めてのスプリントルートに挑戦です!
短距離専門馬をどこまで育成できるか、新たな挑戦の始まりです。
配合・セットアップ
選んだ配合
配合:ロードカナロア(SR)×ウオッカ(SR)
主要ステータス:スピードD+/勝負根性D+/パワーE+/健康C/賢さC+/精神力E/柔軟性B+/瞬発力C
適性:距離適性1100-1900m・芝
性別:牡馬
配合選択理由:スプリント配合として最適と判断
念願のSRウオッカを使って、ようやくスプリント配合に挑戦です。
ロードカナロアとの組み合わせで短距離に特化した馬を目指しました。
パワーがE+と低すぎるのが気になりますが、スプリント路線なら何とかなるでしょうか。
サポート枠
選択カード:
1. シンコウウインディ(パワー)
2. ファレノプシス(パワー)
3. ダイナナホウシュウ(精神力)
選択理由:パワーが低すぎたのと精神力も低かったので、固有素質でなんとか底上げを図る戦略にしました。
その他
愛馬名:フクスモール(変え忘れた)
騎手:柴田騎手
前回との戦略変更:差し追い込みの子で短距離なので、柴田騎手を選択しました。
育成パート戦績:スピードD+からのスプリント挑戦
【第1戦】函館2歳S:1着(9馬身差)
特に何もしないまま出しましたが圧勝でした。
スプリントルートの初戦ということで緊張しましたが、まずは順調なスタートです。
【第2戦】アベイユドロンシャン賞:1着(5馬身差)
ここも何も考えずそのまま出しましたが勝てました。
適正距離ではないけどスピードD+が地味に効いている感じです。
【第3戦】葵S:1着(4馬身差)
瞬発力C+、パワーC、柔軟性Aとなったがスピード変わらず。
ここで固有素質パワーを解放して、少しでも底上げを図りました。
【第4戦】モーリスドゲスト賞:1着(5馬身差)
固有素質精神力解放で精神力D+にあがり、ついにスピードがCに上昇!
作戦差しのままで5馬身差勝利という結果でした。
【第5戦】スプリンターズS:1着(4馬身差)
瞬発力B+、勝負根性C、パワーB+にアップ。
健康BにしたらスピードがC+に上がりました。
いよいよ重賞本格参戦でしたが、しっかりと勝ってくれました。
【第6戦】香港スプリント:1着(8馬身差)
ほんとスピードが全然上がらないという状況。やばい。
作戦大外を選択して挑戦したところ、なんと8馬身差の快勝!
作戦が当たったのか、思わぬ大差勝利でした。
【第7戦】高松宮記念:1着(7馬身差)
賢さを開花させ賢さSに強化。
瞬発力A、スピードがようやくBに乗りました。
パワーもAにして勝負根性はC+。作戦大外を選択して7馬身差の勝利です。
【第8戦】チェアマンズスプリントプライズ:1着(4馬身差)
賢さS+、瞬発力A+に強化。勝負根性もBにアップ。
パワーをSにしたらスピードB+に上昇しました。
作戦大外を選択して4馬身差の快勝で、SRキングカメハメハが出てきました!
【第9戦】ジュライC:1着(9馬身差)
パワーS+、精神力C+にアップ。素質学習能力を獲得しました。
瞬発力もSに強化。作戦大外で9馬身差の圧勝。
なんとSRクロフネが出現しました!これは嬉しい収穫です。
【第10戦】スプリントC:1着(8馬身差)
SR輩出率アップなので選択。勝負根性A+に拡大。
柔軟性A+に上げたらスピードAに到達!
作戦は大外を選択して8馬身差勝利。SRイクイノックス、ドウデュースを獲得できました。
【第11戦】BCターフスプリント:1着(4馬身差)
またまたSR輩出率アップレース。瞬発力S+、柔軟性S、勝負根性Sにアップ。
素質処理の再現を獲得して、作戦大外を選択。
4馬身差で勝利し、SR輩出の可能性に期待が高まります。
【第12戦】香港スプリント:1着(5馬身差)
勝負根性、柔軟性をS+にするもスピードは変わらずA。
作戦は大外で挑戦。負けるかと思いきや勝ちました!
SRオルフェーヴルを手に入れることができました。
結局健康B+、精神力BどまりでスピードはAのままでしたが、12戦突破達成です。
コンティニュー使用
使用したか:いいえ
12戦すべて初回で勝利できたので、コンティニューの出番はありませんでした。
カード強化・戦略
重要な強化ポイント
開花させた重要な素質:勝利の再現、パワー、精神力、大舞台、賢さ
使用した主要カード:SR5枚ぐらい
絆コンボ:いろいろと成立させました
戦略的判断:精神力と健康をもう少し上げられたらスピードSに乗ったのに…という惜しい結果でした。
オンライン大会結果:初の短距離戦
参加大会名:国内短距離王へ
第1戦:スプリンターズS – 1着
第2戦:高松宮記念 – 4着
第3戦:安田記念 – 4着
総合感想:1戦目はスプリンターズSで作戦大外を選択。まさかの勝利!あれ、勝てるんだ。
2戦目も同じく高松宮記念で作戦大外。最後詰めるもハナ差で4着という結果。
最後は安田記念。作戦大外で挑戦しましたが、やはり直線勝てずに4着で終わりました。
最終的に1256位という結果になりました。
今回学んだこと・発見
うまくいった点
1. 初めてのスプリントでしたが12戦は突破できた
2. SRがやたら出た(5枚も獲得)
3. スピードAでも作戦次第で勝負になることを確認
失敗・改善点
1. 精神力と健康を上げることができずスピードがA止まりだった
2. それに伴いオンライン対戦はボロ負け
3. 手に入る、選べるカードが少ないので育成が難しい
新しい発見・気づき
1. スプリントは手に入るカードが少ない場合があるので注意が必要
2. スピードがAでもなんとか12戦は突破できるかもしれない
3. 作戦選択の重要性を改めて実感
持ち帰りカード
選択したカード:
1. イクイノックス(SR)
2. キングカメハメハ(SR)
3. クロフネ(SR)
4. トウメイ(R)
選択理由:SRは必須として、後は牝馬1頭を確保しました。
次回への期待:種牡馬が増えたので、よい子が作れる配合を目指すのみです。
次回への展望
次回の目標:新しく手に入れた3枚のSRから強そうな子を作りたい
試したい配合・戦略:クロフネかキングカメハメハか…?
改善したいポイント:スピードSは欲しい
読者に伝えたいポイント
今回の初スプリント挑戦で分かったことは、スピードAでも12戦は突破可能ということです。
ただし、作戦が当たればという条件付きで、安定性には欠けます。
オンライン対戦のスプリンターズSを勝てたのは興奮しましたね。スピードAでも勝てるんだ!って。
一方で、手に入るカードが少ないとかなり苦労するという課題も見えました。
スプリント路線は選択肢が限られるため、育成の幅が狭くなりがちです。
それでもSRも結構手に入ったので、悪くはない結果だったと思います。
次回予告
次回は新しく手に入ったSR種牡馬たちで良い配合を目指します。
キングカメハメハ、クロフネ、イクイノックスと強力な種牡馬が揃ったので、今度こそスピードSを目指して頑張ります!
初のスプリント挑戦は予想以上の収穫でした。
スピードAでも12戦突破は可能ですが、より安定した勝利を目指すにはスピードSが必要だと改めて実感しました。
攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご参考に。前回記事はこちらからご覧いただけます。
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