第10回プレイ:エルコンドルパサー×リスグラシューで挑む衝撃の結末
こんにちは!ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第10回プレイ記録をお届けします。
前回の第9回プレイ記録では、ティアラルートで見事3連勝を達成し232位という素晴らしい結果でした。
詳しい攻略情報は攻略ガイドをご覧ください。
今回は新しい繁殖牝馬で強い配合が作れず、やや厳しい条件でのスタートとなりました。
配合・セットアップ
選んだ配合:エルコンドルパサー(SR)×リスグラシュー(R)
主要ステータス:スピードD+/勝負根性C+/パワーC/健康E/賢さD+/精神力D+/柔軟性S+/瞬発力E
適性:距離適性1400-2600
性別:牝馬
愛馬名:フクステンス
騎手:ルメール
新しい牝馬で配合してみましたが、スピードD+が最高という結果に。前回のスピードCスタートと比べるとかなり厳しい出だしです。
サポート枠
選択カード:
1. アイネスフウジン(賢さ)
2. ステイゴールド(健康)
3. ダノンスマッシュ(坂越)
それぞれの素質を生かすため、精神力も欲しかったのですが該当するカードがありませんでした。特に戦略に変更はなく、いつも通りスピードを上げる戦略で進めます。
育成パート戦績:スピードD+からの大挑戦
【第1戦】阪神JF:1着(9馬身差)
スピードがD+なので不安はありましたが、デフォルトの先行作戦で圧勝しました。
【第2戦】チューリップ賞:1着(大差)
賢さを開花させましたがスピードは上がらず。それでもレースは先行で圧勝となりました。
【第3戦】桜花賞:1着(大差)
健康を+1したところスピードがCに上昇。この成長もあってか快勝となりました。
【第4戦】オークス:1着(8馬身差)
素質健康を開花させてスピードがC+、精神力と健康もC+に。賢さがB+になり、SRロードカナロアが登場しました。
【第5戦】秋華賞:1着(3馬身差)
健康をBにして秋華賞に挑戦。3馬身差で勝利を収めました。
【第6戦】エリザベス女王杯:1着(6馬身差)
素質瞬発力を開花させてスピードがBに到達。勝負根性A+、瞬発力C+にアップし、作戦好位で挑戦。しっかりと差をつけて勝利しました。
【第7戦】ドバイターフ:1着(4馬身差)
手持ちカードを全て使用し、パワーC+、精神力A、賢さA+にしたところスピードB+にアップ。作戦好位で挑戦し、牡馬混合でも4馬身差で勝利。SRトウカイテイオーを獲得しました。
【第8戦】ヴィクトリアマイル:1着(3 1/2馬身差)
勝負根性S、賢さS+、健康Aで、スピードがAに到達。作戦は好位を継続し、最後に差し切って勝利しました。
【第9戦】宝塚記念:1着(3.5馬身差)
素質パワーを開花させてパワーがAに。勝負根性S+、瞬発力Bに向上し、精神力をSにしてスピードがA+になりました。
作戦好位で挑戦し、ギリギリでしたが勝ってくれました。
【第10戦】BCフィリー&メアターフ:1着(4馬身差)
SR輩出率アップということで期待が高まります。瞬発力をAに強化し、作戦は先行で挑戦。
牝馬のみの戦いということもあり快勝し、SRキタサンブラックを獲得しました。
【第11戦】マイルCS:1着(3馬身差)
SR輩出率アップの恩恵を期待しつつ、瞬発力A+、パワーS、精神力S+に強化。
素質根幹距離を開花させて作戦は好位で挑戦。3馬身差で勝利し、念願のウオッカを獲得!SR牝馬2頭目です。
【第12戦】香港カップ:2着(1/2差)
瞬発力S、パワーS+、健康Sとなり、ついにスピードがSに到達!
素質タフランナーを開花させて作戦はインを選択しましたが、まさかの2着という結果でした。
【第12戦再】香港カップ:2着(1/2差)
コンティニューでスピードがS+まで上がり、作戦を前付に変更して再挑戦しましたがまたしても2着。
スピードS+でも勝てないという予想外の結果で、最後のカード獲得機会を逃してしまいました。
カード強化・戦略
開花させた重要な素質:根幹距離、タフランナー、健康、賢さ、瞬発力、パワー
使用した主要カード:SR3枚
絆コンボ:複数の組み合わせを成立
戦略的判断:しっかりとした育成でスピードSまで到達できましたが、最終戦での予想外の敗北により最後の強化機会を失ってしまいました。
コンティニュー後の最終ステータスは、スピードS+、勝負根性S+、パワーS、健康S、賢さS+、精神力S+、瞬発力Sという高水準でした。
オンライン大会結果:厳しい現実
参加大会名:古馬王道の歩み・秋
第1戦:天皇賞秋 – 5着
第2戦:ジャパンカップ – 3着
第3戦:有馬記念 – 4着
総合感想:天皇賞秋は好位を選択して挑戦しましたが5着に終わりました。ジャパンカップは大外を選択し3着、有馬記念は前付を選択し4着という結果でした。
今回学んだこと・発見
うまくいった点
1. 初期スピードD+という厳しい条件からスピードSまで到達できた
2. 序盤から中盤にかけては安定して勝ち進むことができた
失敗・改善点
1. 最終戦で予想外の敗北が発生し、コンティニューでも勝利できなかった
2. 高いステータスでも勝てない要因を特定できなかった(馬場適性の問題か)
3. オンライン対戦でも思うような結果が出せなかった
新しい発見・気づき
1. ステータスがS、S+レベルでも12戦突破は確実ではない
2. ステータスだけでなく、他の要素(馬場適性、作戦選択など)も重要
持ち帰りカード
選択したカード:
1. ウオッカ(SR)
2. トウカイテイオー(SR)
3. リバティアイランド(R)
選択理由:牝馬を多めに選択。最終戦での敗北により3枚の持ち帰りとなりました
次回への期待:高ステータスでの敗北要因を解明したい
次回への展望
次回の目標:12戦突破してカードを4枚持ち帰る
試したい配合・戦略:ウオッカを使った新しい配合パターン
改善したいポイント:馬場適性や作戦選択をより慎重に検討する
読者への考察
今回の結果から、最強馬ロード・オンラインは単純なステータスゲームではないことが改めて分かりました。高いステータスを持っていても、馬場適性やレース展開、作戦選択などの要素が勝敗に大きく影響するようです。
これまで以上に総合的な戦略が求められるゲームだと感じました。読者の皆さんも同じような経験をされたことがあれば、ぜひ情報交換をしていただければと思います。
次回予告
次回はSRウオッカを使った配合で、今回の課題をどう克服できるか検証していきます。
今回は予想外の結果でしたが、これも貴重な経験です。スピードS+まで育ったのに最終戦で敗北するという展開は、このゲームの奥深さを物語っています。
次回はSRウオッカを使って、さらに強力な馬作りに挑戦します!
攻略情報は最強馬ロード・オンライン攻略ガイドをご参考に。前回記事はこちらからご覧いただけます。
コメント