ウイニングポスト10 2025

ウイニングポスト10 2025「最強馬ロード・オンライン」第8回プレイ記録:初マイルルートでスピードS達成!SR同士配合の威力を検証

スピードSへの挑戦!初のマイルルートでSR2枚獲得の快走劇

前回の第7回プレイでは、久しぶりの牡馬クラシックルートでSR3枚獲得という大成功を収め、オンライン対戦でも2勝目を達成し1210位にランクインしました。
SR牝馬ジェンティルドンナ、伝説のディープインパクト、古典名馬トキノミノルという錚々たるメンバーが加わり、いよいよ手札の充実を実感できる状況となりました。

今回の第8回プレイでは、これまで挑戦していなかったマイルルートに初挑戦します。
そして、スピードC配合という魅力的な組み合わせを見つけることができ、「スピードSに到達できるのでは?」という期待を胸に、新しい戦いが始まります。

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第8回プレイ基本情報

今回は初めてのマイルルートに挑戦しました。
前回までのクラシックルートやティアラルートとは異なる距離適性が求められる戦いに、どのような戦略で臨むかが鍵となりました。

配合・セットアップ詳細

選択配合:エルコンドルパサー(SR)×ジェンティルドンナ(SR)

WP10 2025プレイ記-0154

今回の配合を選んだ決定的な理由は、スピードCを実現できる組み合わせだったからです。
前回のプレイで「初期スピードが高いほど最終的な到達点が高くなる」ことを実感していたため、この配合に賭けることにしました。
さらに、初のSR同士の配合ということで、どのような化学反応が起こるかへの期待も大きな要因でした。

主要ステータス詳細

スピード:C(期待通りの高初期値を実現)
勝負根性:D+ / パワー:C+ / 健康:E / 賢さ:C+ / 精神力:B+
柔軟性:S+ / 瞬発力:D
距離適性:1400-2600m / 馬場適性:芝
愛馬名:フクスエイス(牡馬)
選択騎手:武豊騎手(マイルが得意な騎手ということで選択)

サポート枠構成

1. ステイゴールド(N)- 健康の固有素質重視
2. ドゥレッツァ(N)- 賢さの固有素質重視
3. アグネスフローラ(R)- 二の脚の固有素質重視

スピードSを目指すため、健康・賢さといったスピードに直結する素質を中心に選択しました。

育成パート戦績:初期スピードCの威力を実感

序盤戦(第1戦~第4戦):圧勝の連続

【第1戦】京王杯2歳S:1着(大差)
初戦から初期スピードCの威力を発揮し、余裕の勝利となりました。他馬との差は歴然で、マイルルート初挑戦への不安を一掃してくれる走りでした。

【第2戦】朝日杯FS:1着(9馬身差)
勝負根性がCに上昇し、健康もE+に成長しました。戦法は先行のままで問題なく、9馬身差という圧倒的な勝利を収めました。

【第3戦】スプリングS:1着(大差)
素質賢さを開花させてスピードC+、賢さA+に到達しました。パワーもBに成長し、「大差」という表現が示すほどの圧勝でした。あまりの楽勝ぶりに「アクビが出る」ほどの余裕を感じました。

【第4戦】安田記念:1着(8馬身差)
パワーがB+に上昇し、ここも見事に圧勝という形になりました。スピードの高さが他を圧倒している状況で、マイル戦線での強さを証明しました。

中盤戦(第5戦~第8戦):安定した強さを発揮

【第5戦】マイルCS:1着(差)
素質健康を開花させてスピードB、瞬発力D+、勝負根性B、健康Cにアップしました。パワーもAに到達し、能力差が歴然としていました。ここでも圧勝という結果で、成長の手ごたえを感じました。

【第6戦】香港マイル:1着(4馬身差)
健康+1の効果でスピードがB+に上昇しました。作戦先行でモーリスにも勝利を収め、海外でも通用する力を見せつけました。

【第7戦】ドバイターフ:1着(5馬身差)
精神力がA+に成長し、勝負根性もAに到達しました。作戦を好位に変更し、完全に抜け出しての勝利となりました。中東の舞台でも安定した強さを発揮できました。

【第8戦】チャンピオンズマイル:1着(7馬身差)
素質精神力を開花させてスピードA、精神力S+、賢さSに到達しました。パワーもA+に成長し、SR輩出率アップの表示が出現しました。作戦好位で挑戦し、7馬身差の圧勝を収めましたが、残念ながらSRは出現しませんでした。

終盤戦(第9戦~第12戦):スピードS到達への挑戦

【第9戦】安田記念:1着(5馬身差)
素質健康を再度開花させて健康がAになりましたが、スピードは上がりませんでした。その後勝負根性+2の効果でスピードがA+に上昇し、パワーもSに到達しました。作戦好位で挑戦し、いつも通りの快勝を収めました。

【第10戦】ムーランドロンシャン賞:1着(2 1/2差)
パワーS+、健康Sまで到達しましたが、スピードは上がらずでした。作戦は先行のままで臨み、なんとか勝利を収めることができました。ここで念願のSRテイエムオペラオーを獲得しました!

【第11戦】BCマイル:1着(5馬身差)
瞬発力がCに上昇し、素質坂越を獲得しました。瞬発力C+、賢さS+になった時に、ついにスピードがSに到達しました!作戦は先行で突撃し、5馬身差の快勝を収めました。

【第12戦】香港マイル:1着(2 1/2馬身差)
勝負根性+2でS+に到達し、瞬発力もB+となりました。作戦好位で挑戦し、最後の直線でしっかりと伸びて勝利しました。SRドウデュースと、SRロードカナロアを獲得という素晴らしい結果でした。

コンティニュー使用について

今回はコンティニューを使用しませんでした。
初期スピードCの威力が想像以上で、12戦すべてを勝ちきることができたためです。
コンティニューを温存したままクリアできたのは、配合選択の成功を物語っています。

カード強化・戦略の成果

開花させた重要な素質:健康×2、賢さ、精神力、二の脚、坂越、根幹距離
今回は特にスピードSを目指すため、カンスト注意を払いながらフリーを割り振りました。SRカード3枚を効果的に活用し、最終的にスピードSという目標を達成できました。
絆コンボについては、今回はあまり良いものがなかったように思いますが、カードスロットは有効活用できました。

オンライン大会結果:全戦3着以内の健闘

参加大会名:古馬王道の歩み・秋

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マイラーでの参加できる大会が限られていたため、古馬王道の歩みに出場しました。

【第1戦】天皇賞秋:3着
作戦好位で挑戦しましたが、最後に伸びきれず3着となりました。

【第2戦】ジャパンカップ:1着
作戦先行で挑戦し、ジャパンカップ初勝利を達成しました!マイラーながら中距離でも通用する力を証明できました。

【第3戦】有馬記念:2着(ハナ差)
持久戦が予想されるため作戦先行で挑戦しましたが、あと一歩届かず2着でした。ハナ差という僅差で、2勝まであと少しだったのが悔しい結果となりました。

しかし、全戦で3着以内という安定した成績を残すことができ、現在のランキングは1236位となっています。

今回の重要な学びと発見

成功した点

1. スピードSに到達成功!
地味にステータスを上げ続けた効果で、瞬発力以外をS以上にしてスピードがSに到達しました。「初期スピードCならスピードSは実現可能」ということが証明されました。

2. オンライン大会で全戦3着以内
スピードSの効果もあり、オンライン大会で安定した成績を残すことができました。

失敗・改善点

1. 有馬記念ハナ差敗戦の悔しさ
作戦先行が失敗だったのか、ハナ差で負けてしまったのが非常に悔しい結果でした。

2. 素質取得の少なさ
あまり多くの素質を獲得することができませんでした。

新しい発見・気づき

1. 初期スピードCの重要性
スピードSは実現できることが分かりましたが、初期スピードCというのが前提条件になりそうです。

2. スピードC配合の希少性
初期スピードCとなる組み合わせはかなり少ないことが判明しました。

持ち帰りカードと次回への展望

選択カード

1. ベガ(R)- 牝馬を増やしたかったため選択
2. ドウデュース(SR)- SR獲得のため選択
3. ロードカナロア(SR)- SR獲得のため選択

次回への期待

なかなかSR牝馬が手に入らない状況が続いていますが、今回の成功体験を活かして別路線でも挑戦したいと思います。
スプリントルートやダートルートも気になりますが、現時点では手駒が少ないのが課題です。

次回プレイに向けた改善目標

次回の目標:オンライン大会2勝を目指す
今回は1勝という結果でしたが、次回は2勝を目標に設定します。

試したい配合・戦略
マイルルートも体験したので、次はスプリントかダートルートに挑戦したいところですが、適切な手駒の確保が課題です。

改善したいポイント
SR牝馬の数を増やして、より多彩な配合パターンを試せるようにしたいと思います。

読者へのメッセージ:スピードS到達の興奮

今回のプレイで最も印象的だったのは、スピードS到達の瞬間でした。
BCマイルでの瞬発力C+、賢さS+になった時にスピードがSに変わった瞬間は、本当に興奮しました。

オンライン大会でも手に汗握るバトルばかりで、天皇賞秋での3着以外は、ジャパンカップ、有馬記念ともにハナ差レベルの接戦でした。
これまでのプレイで培ってきた経験が活かされ、着実に成長している実感があります。

特に、スピードCから始まった馬がスピードSまで到達できることが証明されたのは、大きな発見でした。
ただし、初期スピードCを実現できる配合は非常に限られているため、その組み合わせを見つけることが重要になります。

まとめ:マイル初挑戦でのスピードS達成

第8回プレイは、初のマイルルート挑戦ということで非常にエキサイティングなものとなりました。
エルコンドルパサー×ジェンティルドンナという初のSR同士配合で、期待通りスピードCを実現し、最終的にスピードSまで到達することができました。

12戦すべてを勝ちきり、コンティニューも温存したままクリアできたのは、配合選択の成功を物語っています。
オンライン対戦では1勝を挙げ、全戦3着以内という安定した成績を残すことができました。
SRドウデュースとSRロードカナロアという2枚のSRカードを獲得でき、次回プレイへの期待がさらに高まりました。

次回はSRカード集めを継続しつつ、新たなルートへの挑戦も検討したいと思います。
読者の皆さんも、ぜひスピードSを目指した配合に挑戦してみてください!初期スピードの重要性を実感できるはずです。

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