久しぶりの牡馬でクラシック制覇!SR3枚獲得の大躍進
前回の第6回プレイでは、ティアラルートで念願のオンライン初勝利を達成し、1232位にランクインする快挙を成し遂げました。
しかし、ステータス管理のミスで素質を無駄にしてしまうという反省点も残りました。
今回の第7回プレイでは、久しぶりの牡馬でクラシックルートに挑戦します。
手札にはキタサンブラック(SR)やタマモクロス(SR)といった強力なカードが揃い、期待が高まる状況での再挑戦となります。
関連記事:ウイニングポスト10 2025 最強馬ロード・オンライン攻略ガイド
第7回プレイ基本情報
今回は久しぶりの牡馬ということで、王道のクラシックルートを選択しました。
前回のティアラルートでの成功体験はありましたが、牡馬でのクラシック三冠制覇という夢を追い求めることにしました。
配合・セットアップ詳細
選択配合:キタサンブラック(SR)×デアリングタクト(R)
今回の配合を選んだ理由は、スピードD+を実現できる数少ない組み合わせの一つだったからです。
しかし、その代償として他のステータスがかなり厳しい状況となりました。
主要ステータス:
- スピード:D+(牡馬で初の高初期値)
- 勝負根性:D+ / パワー:C+ / 健康:F / 賢さ:E+ / 精神力:B
- 柔軟性:A+ / 瞬発力:D+
- 距離適性:1600-2700m / 馬場適性:芝
愛馬名:フクスセブンス(牡馬)
選択騎手:デムーロ
追い込み馬ということで、追い込みが得意なデムーロ騎手を選択しました。
サポート枠構成:
- ドゥレッツァ(N)- 賢さ素質重視
- ステイゴールド(N)- 健康素質重視
- ダノンスマッシュ(R)- 坂越え素質重視
スロット数も3、3、4という感じで、バランスよく配分できました。
育成パート戦績:序盤の圧勝劇から徐々にタフな展開へ
序盤戦(第1戦~第4戦):スピードD+の威力を発揮
第1戦 弥生賞:1着(9馬身差)
初戦は危なげなく勝利しました。
スピードD+の威力は健在で、他馬を圧倒する走りを見せてくれました。
第2戦 皐月賞:1着(8馬身差)
瞬発力がCに上昇し、柔軟性がSにアップグレードされました。
スピードは上がりませんでしたが、なんとか勝利を収めることができました。
第3戦 日本ダービー:1着(3 1/2馬身差)
勝負根性がCに成長し、瞬発力もC+になりました。
しかし、ここに来てスピードが上がらない状況に危機感を抱き始めました。
徐々に他馬との差が縮まってきているのを感じました。
第4戦 神戸新聞杯:1着(大差)
素質賢さを獲得してスピードがやっとCにアップ。
異名「王道制覇」を設定し、大差での圧勝となりました。
この時点でようやく本格的な成長軌道に乗った感触を得ました。
中盤戦(第5戦~第8戦):安定した勝利を継続
第5戦 ジャパンカップ:1着(6馬身差)
スピードは上げられませんでしたが、東京競馬場という舞台もあり、しっかりと勝利を収めました。
府中の直線の長さが追い込み馬にとって有利に働いた形でした。
第6戦 有馬記念:1着(3馬身差)
素質健康を解放してスピードがC+に上昇。
勝負根性と健康もアップし、瞬発力はB+に到達しました。
素質根幹距離を獲得し、作戦を馬群に設定して勝利を収めました。
第7戦 ドバイシーマクラシック:1着(4馬身差)
素質賢さを解放しましたが、スピードは上がらず。
しかし、「追い込みの鬼」という異名を獲得し、瞬発力をAにしたらスピードがBにアップしました。
作戦は大外を選択し、海外初制覇を達成しました。
第8戦 クイーンエリザベスII世C:1着(6馬身差)
瞬発力をSに強化し、作戦は大外で臨みました。
超瞬発戦になったため、瞬発力Sの効果が絶大で、6馬身差の圧勝となりました。
終盤戦(第9戦~第12戦):タフな戦いの中での成長
第9戦 宝塚記念:2着(頭差)
素質健康を解放してスピードB+に到達。
勝負根性もB+、健康もBになり、素質直線一気も獲得しました。
作戦大外を選択しましたが、頭差で惜敗。
クリアはしたものの、初めての敗北という結果になりました。
しかし、ここでSRオルフェーブルを獲得という大きな収穫がありました。
第10戦 天皇賞秋:2着(3/4差)
瞬発力がS+でカンストしました。
パワーが足りない状況でしたが、パワーアップのカードが手に入らない厳しい状況。
作戦大外を選択しましたが、2着でのクリアとなりました。
ここで初の牝馬SRであるジェンティルドンナを獲得!
第11戦 ジャパンカップ:1着(4馬身差)
精神力+2でスピードがAに到達しました。
精神力もカンストし、素質クラシックギアも獲得。
作戦は大外で、負けるかと思いましたが最後の差し足が素晴らしく、なんとか勝ちきることができました。
ここでSRトキノミノルを獲得という嬉しい誤算もありました。
第12戦 有馬記念:2着(1 1/4 差)→ コンティニュー使用で1着(4馬身差)
トキノミノルを使用して勝負根性+1、柔軟性+1によりスピードがA+に到達。
パワーもBになり、勝負根性はS+でカンストしました。
作戦馬群を選択しましたが、2着という結果に。
しかし、ここでコンティニューを使用し、スピード+2の効果でスピードSに到達。
再戦では4馬身差で圧勝し、SRディープインパクトをゲットしました!
コンティニュー使用について
第12戦の有馬記念で初めてコンティニューを使用しました。
負けた理由は作戦選択のミスもあったかもしれませんが、最後まで温存していたコンティニューを使って確実に12戦完全制覇を達成したかったからです。
結果として、スピードSという最高峰に到達し、見事に勝利を収めることができました。
カード強化・戦略の成果
重要な強化ポイント
今回は賢さ×2、健康×2の開花をしっかりと行い、スピードをA+まで押し上げることができました。
クラシックギアや坂越え、直線一気などの重要な素質も獲得でき、総合的に高いレベルでの仕上がりとなりました。
SRカードも複数獲得できたため、カードスロットを有効活用することができました。
絆コンボも多数発動し、カードスロットが全て埋まる理想的な状況を作り出せました。
各種ステータスもカンストに近い状態まで持っていくことができ、育成面では非常に成功したと言えるでしょう。
オンライン対戦結果:2勝目達成で1210位にランクイン!
参加大会:古馬王道の歩み・秋
第1戦 天皇賞秋:2着
作戦は大外を選択しました。
2着という結果でしたが、結構離されてしまい、微妙な感触でした。
第2戦 ジャパンカップ:7着
作戦は大外を選択しましたが、7着という予想外の結果に。
作戦ミスだったのか、それとも他の馬が強すぎたのか、判断に迷うところでした。
第3戦 有馬記念:1着
作戦を馬群に変更したところ、見事にはまって勝利を収めました!
オンライン対戦で2勝目を達成し、1210位にランクインという素晴らしい結果となりました。
今回の重要な学びと発見
成功した点
1. 最初の配合でスピードD+を確保
初期スピードの高さが最終的な到達点に大きく影響することを改めて実感しました。
2. カードスロットの完全活用
全てのスロットを使い切り、スピードA+に到達させることができました。
3. コンティニューの温存成功
最後の有馬記念まで温存し、確実に12戦完全制覇を達成できました。
失敗・改善点
1. オンライン大会での作戦ミス
ジャパンカップでの7着は作戦選択のミスが影響した可能性があります。
ただし、オンライン対戦は運ゲーに近い側面もあるため、判断が難しいところです。
2. 途中の2着レースでの作戦判断
宝塚記念や天皇賞秋での2着も、作戦選択を見直せば勝てた可能性があります。
新しい発見・気づき
1. ディープインパクト獲得の興奮
競馬史上最強クラスの名馬のSRカードを獲得できたのは非常に嬉しい出来事でした。
2. 牡馬でクラシック戦線を駆け抜ける爽快感
やはり牡馬でのクラシック三冠への挑戦は格別の面白さがあります。
3. ステータスアップカードの取得順の重要性
パワーなどの出現頻度が低いステータスは優先的に狙う必要があることを再認識しました。
持ち帰りカードと次回への展望
選択カード
1. ジェンティルドンナ(SR)
初の牝馬SRカードです。
次回の配合でどのような効果を発揮してくれるか非常に楽しみです。
2. ディープインパクト(SR)
競馬史上屈指の名馬のSRカード。
配合でどのような化学反応を起こしてくれるでしょうか。
3. トキノミノル(SR)
クラシック時代の伝説的名馬のSRカード。
古い時代の血統がどう現代に活かされるか期待しています。
次回への期待
SRカードが3枚も手に入ったので、次回は非常に強力な配合が期待できます。
特にジェンティルドンナがどのような働きを見せてくれるか、初の牝馬SRということで注目しています。
次回プレイに向けた改善目標
次回の目標:オンライン対戦で2勝以上を達成する
試したい配合・戦略:初のSR牝馬を活用した新配合の探求
改善したいポイント:SR配合でどこまでステータスを伸ばせるかの挑戦
読者へのメッセージ:感動のクラシック制覇体験
今回のプレイで最も印象的だったのは、やはり最後のオンライン対戦での勝利でした。
天皇賞秋で2着だったので、ジャパンカップでも期待したのですが、最後の直線で伸びずに7着という結果に。
しかし、有馬記念では作戦変更が功を奏し、見事に勝利を収めることができました。
思い通りにいかないのがこのゲームの醍醐味であり、だからこそ勝った時の喜びは格別です。
SRジェンティルドンナを獲得した瞬間は本当に燃えましたし、SRディープインパクトが手に入った時は興奮で震えました。
スピードがA+でも12戦を勝ちきるのは容易ではありませんが、2着は安定して取れることも分かりました。
やはりカードスロットの配分とカンスト管理が結構重要で、A+以上にするのはなかなか厳しいことも実感しました。
まとめ:SR3枚獲得の大成功プレイ
第7回プレイは、久しぶりの牡馬での挑戦ということもあり、非常に楽しいプレイとなりました。
クラシック三冠から始まり、海外レースでの勝利、そして最終的な12戦完全制覇まで、理想的な流れを作ることができました。
何より、SR3枚という大きな収穫があったのが今回の最大の成果です。
ジェンティルドンナ、ディープインパクト、トキノミノルという錚々たるメンバーが揃い、次回への期待が一気に高まりました。
オンライン対戦でも2勝目を達成でき、ランキングも1210位と前回を上回る結果となりました。
次回はこれらのSRカードを活用して、さらなる高みを目指していきたいと思います。
読者の皆さんも、ぜひSRカードの力を活かした配合に挑戦してみてください!
きっと新たな発見と感動が待っているはずです。
コメント