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説明長かったのでまとめページにしています。
オリジナルランキングはあくまで個人的な観点(主観だけ)のランキングです。
(その日の気分・体調でポイント変わるのもご愛敬ということで)
太陽系デスコ / 初音ミク
いつも通り中毒性高すぎる洗脳ソングは、ナユタン星人さんですね!
サムネで特定当然ですし、曲の感じだっていつも通り気持ち良いリズムとノリの良さでダンスを踊りたくなります。
またクラップがいいんですよねぇ。オー・オ・オー!と、叫びたくなりますしねぇ。
コメントも盛り上がりまくってますからねぇ。歴代の曲も色々と入り込んでいますよ。
なんだろうなぁ楽しくなってきます。自然と笑みがこぼれます。いや。最高です!
星っ!
あぁ…なんてこった。身体を動かしているうちに終わってしまっている。
何度も聞かなくちゃ。最後まで何かニヤニヤしている自分が気持ち悪いですが最高でしたw
『チット・チャット・マーチ!』 / 初音ミク
マーチ…まさに行進曲です。凄く元気いっぱいでどこか弾けていてファンキーな部分もあるんですけどそれがまた面白いです。
途中からスピード感が増してマーチではなくなっちゃいますがガッツリ突っ込んでくる感じが心地良いです。
また元気いっぱい走りだす初音ミクのアニメーションなPVも可愛らしくて素晴らしすぎるのです。
飛ぶ飛ぶ飛ぶ!と…殺戮の曲とあるんですが。何が殺戮なんだろうw
チットチャットってのは雑談って意味だと思うんですがw
何にせよもうループが止まらない動画でした。
【GUMI】 レゾンデートルの花 【オリジナル】
へぇ。GUMI Englishをあえて使う事でかなり個性的になってるよなぁと感じる一品は、40mPの新曲でした。
お洒落で格好いいのは間違いないのですがなんて言うのでしょう。独特な発音というかどこか英語訛りっぽいのがあるのが面白い味になっています。
English⇒Japaneseというのを使いこなせるのがまた流石だなぁと思いますが。
歌詞の内容はとても青春というか思春期というかそういう雰囲気が漂っております。
タイトルは「存在理由・存在意義・存在価値」という意味ですからねぇ。そこからも解りますが。
そこにある意味を求め…という部分にうんうん頷いてしまいました。
流石の曲作りな素晴らしい曲でした
瞬いては消えて行く/164 feat.GUMI
静かにしたからぐっと来るような落ち着いた感じで始まり。
そのストーリーに聴き入っているとサビの手前からぐぐぐっと盛り上がりバシッと世界が想いが弾けるんです。
そしてその波に飲み込まれて思わず「うわぁ」と感嘆の吐息を漏らしてしまいました。
ゾクッとしますねぇ。この世界観。青春の切なさというかそういうのがしっかりと表現されていて。
こういう世代の人にはたまらないのでは無いでしょうか。
オッサンも感動するくらいですからね! PVもまたそのパワーをしっかりと表現されていまして。
それもまた素晴らしいのですが、ラストのラスト…その展開もまた良いのでお見逃し無く。
最後まで目を離すことの出来ない動画となっていました。
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