【前文】
信長の野望プレイ記を書いているときにちょこっと書いていた「今週の軍師官兵衛」
連載が終わってしまったので久しく書いてませんでしたが。
最近の流れが面白すぎるので、書きたいので書き殴ります!
【天下人への道】
清洲会議・・・あれぇ・・・たったあれだけで終わってしまうの?
あそこら辺も面白いところだと思うんですが。
信長の嫡孫・・・三法師という子供を後釜に据えた秀吉。
信忠の息子ですね。
柴田勢はぐぎぎですが脳みそで官兵衛に勝てる人はそうそういませんからねぇ。
茶の湯をまた上手く使うのが秀吉。千利休も出てきましたね。
あぁ。そして荒木村重が出てきた。道糞・・・・
道糞になっても、キーマンとして動いてるんですね~
「天下人の魔力」
これが今後のキーワードになりますね。
賤ヶ岳の戦い・・・机上で戦う官兵衛。
柴田との戦いもあっさりと終わってしまったなぁ。
軍師官兵衛はとことん戦を端折ってしまうなぁ(´・ω・`)
天下への道をひた走ってる・・・んですが。
最後に「おぬしだけは敵に回したくない」という台詞。
ここら辺からフラグが立ちましたよね^^;
秀吉がおかしくなっていく姿が次回以降という感じでしょうか。
というか、一番面白いところがことごとく端折られてしまっているような気がしてならんのです。
清洲会議、賤ヶ岳の戦い・・・その間にある柴田との政争・・・。
確かに官兵衛はあまり絡んでなかったのかもしれませんけどねぇ。うーん。