プロ野球スピリッツA

プロスピA週刊レポート!対決カーニバル攻略・交換会結果・Sランク挑戦とファイターズ最新情報まとめ

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

プロスピA「対決カーニバル」プレイレポート!改良されたイベントで遊びやすくなった

プロ野球スピリッツAプレイ記-1253

2025年12月5日15:00から12月10日14:59まで開催されている「対決カーニバル」をプレイしてきました。
今回のイベントは、いつもの対決カーニバルとは少しルールが変更されており、個人的にはかなり遊びやすくなったと感じています。

今回の改良点が素晴らしい

最初は「また通常の対決カーニバルか」と思っていたのですが、ルールが変わって驚きました。
何より大きな変更点は、カーニバルタイムが時間制から回数制になったことです。
これにより、時間を気にする必要がなくなり、プレイの自由度が格段に上がりました。

周回については、数試合を自動試合で流していればライバルが出現し、それを倒していくという流れになっています。
毎試合毎試合ライバルが出現するわけではないので、以前と比べてストレスが大幅に減少しました。

カーニバルタイムの確定要素が強力

カーニバルタイム中は以下の要素が確定で発生します。

  • ビッグチャンス確定
  • 超ボーナスミッション確定
  • 対決後の強敵出現確定
  • 対決後のパネルチャレンジ発生確定

これらの確定要素により、一気にポイントを稼ぐことができるようになっています。
効率が非常に良く、私の場合はもりもりポイントを稼いであっさりと全ての報酬をゲットすることができました。
この記事を書いている時点で、すでに累計報酬は全て回収済みという状況です。

対決カーニバルの攻略ポイント

カーニバルタイムの時間管理が不要に

今回の対決カーニバルから、カーニバルタイムの仕様が大きく変更されました。
従来の時間制から回数制へと変わったことで、細かいスタミナ管理や時間調整が一切不要になっています。
この変更により、ストレスフリーにイベントを進めることができるようになりました。

Vロードは高難易度ステージを周回しよう

Vロードでは、難易度が高いステージほど高ランクの対決相手が出現しやすくなっています。
自分のチームの育成状況に応じて、できるだけ高い難易度のステージを周回することをおすすめします。

挑戦者は必ず倒す

対決ゲージを貯めて出現した挑戦者は、必ず倒すようにしましょう。
累計報酬を全て回収すればイベントは終了となるため、急いでクリアする必要はありませんが、出現した挑戦者を見逃さないことが重要です。

また、挑戦者には1時間の制限時間が設定されています。
カーニバルタイムの時間縛りがなくなった今、挑戦者をストックしておくメリットはないため、制限時間内に必ず消化するようにしましょう。

累計報酬について

今回の対決カーニバルでは、以下のような報酬が用意されています。

  • ストック経験値:3000
  • 特訓コーチ(B、A、S)
  • コイン:16000
  • エナジー:45
  • 各種契約書(B契約書、ゴールド契約書、限定A契約書、Sランク契約書)
  • A覚醒魂
  • スカウトポイント:6500

特にSランク契約書や限定A契約書が手に入るのは嬉しいポイントですね。

自然回復だけでクリア可能?

今回の対決カーニバルは、エナジーを消費せずに自然回復のみで最終累計報酬まで到達することが可能です。
コスト制が廃止されたことと、対決ゲージの導入により周回の手間が大幅に軽減されているためです。

サブイベントでのスタミナ回復もうまく活用すれば、余裕を持って累計報酬を全て回収できるでしょう。

イベントの基本的な流れ

1. 試合で対決ゲージを貯める

通常の試合をプレイすることで対決ゲージが貯まっていきます。
自分のやりたい試合モードで問題ありませんので、好きなモードをプレイしながら挑戦者の出現を待ちましょう。

2. プレイ選手を選択する

対決が始まったら、投手と野手を5人ずつ選択します。
投手は緩急をつけやすい選手、野手は打撃操作がしやすい選手を編成するのがおすすめです。
プレイ選手は対決画面からいつでも変更可能なので、相手に応じて調整しましょう。

3. 勝利条件とボーナスミッションをクリア

対戦相手ごとに勝利条件とボーナスミッションが設定されています。
勝利条件をクリアすることでポイントを獲得でき、余裕があればボーナスミッションの達成も狙っていきましょう。

4. パネルチャレンジに挑戦

対戦後、一定の確率でパネルチャレンジが発生します。
好きなパネルを選んで開けましょう。
運が良ければ、Sランク30%契約書などの豪華アイテムを獲得することもできます。

まとめ

今回の対決カーニバルは、カーニバルタイムの仕様変更をはじめとした改良により、非常にプレイしやすいイベントになりました。
時間を気にせず自分のペースで進められる点が特に良いですね。
自然回復だけでも全報酬を回収できるため、無理なくイベントを楽しむことができます。

まだプレイしていない方は、ぜひこの機会に対決カーニバルに挑戦してみてください。

プロスピA交換会2025が開催!第1回の結果は伏見捕手祭りで大爆死

毎年恒例となっているプロスピA交換会が今年も開催されました。
第1回の提出と抽選結果が発表されたので、早速どんな選手が当たったのかをレポートします。

期待を込めて第1回抽選の結果を確認

一般的に、第1回の抽選が最も良い選手が出やすいと言われています。
「頼むぞ!」と祈りながら、ドキドキしつつ第1回の抽選結果を確認してみました。

第1回抽選の結果

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ランダム交換ボックス

提出: 中野選手Lv70(阪神タイガース)
獲得: 伏見捕手Lv48(北海道日本ハムファイターズ)

伏見捕手が当たりました。
しかし、すでに育成済みの伏見捕手を持っているんですよね。
しかも今回当たったのは中途半端に育成されているレベル48という微妙な品でした。

2025同チーム交換ボックス

提出: 田宮捕手Lv70(北海道日本ハムファイターズ)
獲得: 伏見捕手Lv37(北海道日本ハムファイターズ)

またしても伏見捕手です。
2枚目の伏見捕手って、何この偏り!?
あまりにも酷くないでしょうか。

こちらもレベル37と中途半端に育成されている状態で、正直使い道に困ります。
なぜこんなに伏見捕手ばかり当たるのか。
もしかして人気がないのでしょうか…。

2025交換ボックス

提出: 堀選手Lv70(千葉ロッテマリーンズ)
獲得: ケイ投手Lv74(横浜DeNAベイスターズ)

う、うーん…まあ、悪くはないですよね。
レベル74まで育成されているので、そこまで悪い結果ではありません。

とはいえ、期待していた選手ではなく、今後使う予定もないので、このまま次回の交換に回すことにします。

第1回の総評:大爆死

第1回の抽選結果は、正直言って大爆死でした。
伏見捕手が2枚も当たるという偏りっぷりには、さすがに驚きを隠せません。

第2回に提出する選手

気を取り直して、第2回の抽選に向けて以下の選手を提出しました。

  • ランダム交換ボックス: 伏見捕手Lv37(北海道日本ハムファイターズ)
  • 2025同チーム交換ボックス: 伏見捕手Lv48(北海道日本ハムファイターズ)
  • 2025交換ボックス: ケイ投手Lv74(横浜DeNAベイスターズ)

第1回で獲得した選手をそのまま第2回に回す形となりました。
今度こそ良い選手が当たってくれることを願うばかりです。

まとめ

とはいえ、過去の交換会を振り返ってみても、まともな選手が当たった記憶はあまりありません。
正直なところ、期待薄ではありますが、それでも次回の抽選結果に一縷の望みを託したいと思います。

果たして第2回の抽選では、どんな選手が当たるのでしょうか。
続報をお楽しみに!

今週のSランク挑戦

【プロスピA】今週のSランク挑戦!OB契約書とスピリーグ監督契約書を開封してみた

今週のSランク挑戦は、スカウトと契約書開封の記録をお届けします。
エナジーが枯渇しているため、今回はもらった契約書の開封のみとなりました。
果たしてどんな選手が当たったのでしょうか。

SランクOB契約書(第3弾)

プロ野球スピリッツAプレイ記-1255

まずは前回イベントの報酬でもらったOB契約書を開封していきます。
どんなレジェンド選手が出てくれるのか、期待を込めて開封しました。

開封結果: Sランク テリー選手(埼玉西武ライオンズ)

うーん…正直なところ、あまり馴染みのない選手でした。
実用性を考えると、やや微妙なラインナップかもしれません。

このOB選手は育成ができないという点もネックですね。
おそらく実戦で使うことはなさそうなので、次回の交換会に出すか、ミキサー行きになる予定です。

Sランクスピリーグ監督契約書

プロ野球スピリッツAプレイ記-1256

続いて、プレゼントでもらったスピリーグ監督契約書を開封します。
スピリーグの監督選手が手に入るという特別な契約書です。

開封結果: Sランク 高橋朋己投手(埼玉西武ライオンズ)

またしても埼玉西武ライオンズの選手が当たりました。
今回はライオンズ縛りなのでしょうか。

申し訳ないのですが、高橋朋己投手についてはあまり記憶になく、どんな選手なのか詳しく知りませんでした。
調べてみたところ、抑え投手としてセーブをかなり稼いでいる実績のある選手のようですね。

一応育成リストには入れておきますが、積極的に育成を進めるかどうかは保留といったところです。
エナジーに余裕ができたら、改めて検討したいと思います。

今週の総評

今週のSランク挑戦は、エナジーが完全に枯渇していたため、もらった契約書の開封のみで終了となりました。
結果としては埼玉西武ライオンズの選手が2枚続くという展開でしたが、どちらも即戦力というわけにはいきませんでした。

次回はエナジーを貯めて、スカウトにも挑戦したいですね。
引き続き、良い選手を引けるように頑張ります!

【ファイターズ週刊ニュース】西川遥輝が帰還!石井はライオンズへ、契約更改ラッシュと有原調査の話題

今週も北海道日本ハムファイターズ関連のニュースが盛りだくさんでした。
西川遥輝選手の正式契約、石井一成選手の移籍、契約更改の状況、そして有原航平投手の獲得調査など、気になる話題をまとめてお届けします。

西川遥輝選手が正式契約!感動のコメントに注目

東京ヤクルトスワローズから戦力外通告を受けた西川遥輝選手が、北海道日本ハムファイターズと正式に契約を結んだことが発表されました。
チームには30代以上の野手がほとんどいない状況ですので、西川選手の経験値は貴重な戦力となるでしょう。

試合への出場機会がどれだけあるかは未知数ですが、それ以上にベテランとしての存在感や若手への影響力など、プレー以外の部分での貢献が期待されています。

西川選手のコメント(ファイターズ公式サイトより)

「スワローズから戦力外と伝えられた時、最後に野球をやるとしたらファイターズしかない、と頭に浮かびました。
ファイターズでプレーできなかったら、野球をやめる…ぐらいの気持ちでした。
もう一度、ファイターズのユニフォームを着て野球ができることをうれしく思います。
若い選手が増え、ファンの皆さんは若い選手の名前を知っている方が多いのかなと思います。
そういったファンの方には名前を覚えてもらい、僕が在籍したころからのファンの方には思い出してもらえるように頑張ります」

このコメントには心を打たれました。
かつてノンテンダーでファイターズを離れることになった経緯もあり、複雑な思いがあっても不思議ではありません。
それでも「最後はファイターズでプレーしたい」「ファイターズでできなければ野球を辞める」とまで言ってくれる姿勢に、ファイターズへの深い愛情を感じます。

あとどれだけファイターズのユニフォームを着てプレーできるかはわかりませんが、ぜひ頑張ってほしいですね。

石井一成選手が埼玉西武ライオンズへ移籍

国内フリーエージェント権を行使した石井一成選手が、埼玉西武ライオンズと契約合意に至りました。
契約内容は3年総額4億円規模で、背番号は「4」が用意されたとのことです。

ファイターズも複数年契約を提示して残留を望んでいましたが、ライオンズからの熱烈なオファーに石井選手は心を動かされたようです。
交渉解禁日の11月13日から即日アプローチを受け、約20日間悩み抜いた末の決断だったといいます。

3年4億円という条件は、ファイターズとしては提示が難しい金額だったのかもしれません。
石井選手は今季、対ライオンズ戦で打率.356、出塁率.406、3本塁打と抜群の成績を残していただけに、ライオンズとしては喉から手が出るほど欲しい選手だったのでしょう。

新天地でもファイターズ戦以外では大いに活躍してほしいですね。
ファイターズ戦ではお手柔らかにお願いします(笑)

契約更改ラッシュ!北山投手と清宮選手に注目

北山亘基投手が2倍以上の大幅アップ

プロ4年目の北山亘基投手が契約更改交渉に臨み、前年の4600万円から2倍以上となる年俸9500万円でサインしました。
今季はキャリアハイの9勝、防御率1.63という素晴らしい成績を残し、シーズン途中には背番号も57から15へと変更されました。

「年々、着実に進んでいる」と語る北山投手は、来季へ向けて「優勝の真ん中で笑っていられるようなシーズンにしたい」と力強く決意を表明しています。
まだ1億円には届いていませんでしたが、このペースで成長を続けていけば、すぐに大台突破も見えてくるでしょう。

清宮幸太郎選手がついに1億円突破

清宮幸太郎選手も契約更改を行い、5000万円増の年俸1億3000万円でサインしました。
高卒8年目となった今季は138試合に出場し、リーグ2位の143安打、12本塁打、打率.272、65打点という安定した成績を残しました。

特に注目すべきは、四球数がリーグ6位の46個と選球眼が向上している点です。
打てる球をしっかり見極められるようになったことで、安打数も伸びる要因となっています。

新庄剛志監督が就任してから、清宮選手は着実に成長を続けてきました。
来季からは選手会長も務めることが決定しており、名実ともにチームを引っ張る存在として期待されています。

全体的に、今季活躍した選手が順当に年俸アップとなっている印象です。
チームの成長とともに、若手選手たちもしっかりと評価されているのは嬉しいですね。

有原航平投手の獲得調査を開始

福岡ソフトバンクホークスから自由契約となった有原航平投手について、ファイターズが獲得調査を進めていることが明らかになりました。

有原投手は3年契約満了に伴い自由契約となり、メジャー再挑戦の意思を持っているとされています。
しかし、国内球団との契約も可能な状況で、慰留を続けるソフトバンク、先発補強が急務の読売ジャイアンツに加え、古巣のファイターズも参戦する形となりました。

有原投手とファイターズの歴史

有原投手は2015年から2020年まで6年間ファイターズに在籍し、通算60勝を記録しています。
2019年には15勝で最多勝を獲得するなど、エースとして活躍しました。
2016年には11勝を挙げて球団10年ぶりの日本一に貢献したメンバーでもあります。

2020年オフにポスティングシステムでテキサス・レンジャーズへ移籍しましたが、2年間で3勝7敗、防御率7.57という厳しい成績に終わりました。
2022年オフに日本球界へ復帰する際も、ファイターズはオファーを出していた経緯があります。

有原投手も、レンジャーズへの移籍が決定した際には「素晴らしい環境で、この球団に入団していなかったら、この状況もなかった」と感謝を述べており、ソフトバンク移籍後も北海道遠征の際は球団フロントへあいさつに出向くなど、良好な関係が続いています。

復帰の可能性は?

有原投手はメジャー再挑戦を最優先に考えているとみられていますが、国内残留となった場合はファイターズも複数年契約を提示する見込みです。
現在の先発陣は、9勝の北山投手、8勝の達投手など伸び盛りの若手が揃っていますが、2桁勝利を挙げたのは14勝で最多勝・最多奪三振・沢村賞を獲得した伊藤大海投手のみでした。

NPB通算98勝という実績十分の右腕が加入すれば、2016年以来10年ぶりのリーグ優勝と日本一を目指す来季への大きな戦力となるでしょう。

戻ってきたらそれはそれで面白い展開ですよね。
資金力では他球団に見劣りする部分もあるかもしれませんが、古巣としての絆や環境面での魅力をどうアピールしていくかが鍵となりそうです。

まとめ

今週のファイターズ関連ニュースは、西川選手の帰還という嬉しい話題と、石井選手の移籍という寂しい話題が交錯する1週間となりました。
契約更改では若手選手たちの成長が年俸という形で評価され、チーム全体の底上げを実感できます。

有原投手の獲得調査については、今後の動向が非常に気になるところです。
ストーブリーグはまだまだ続きますので、引き続き注目していきましょう。

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