プロ野球スピリッツA

プロスピA今週の挑戦結果まとめ!プロスピ野球盤・ダルビッシュ抽選会・Sランク50連ガチャ&ファイターズ最新情報【2025年11月第4週】

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

プロスピ野球盤イベント開催!ステージクリア型の新形式で楽しむ

プロ野球スピリッツAプレイ記-1247

2025年11月21日15:00から11月28日14:59まで、「プロスピ野球盤」イベントが開催されています。
このイベントは従来のリアルタイム対戦形式から一新され、ステージクリア方式に変更されました。
毎日5ステージずつ追加される仕様となっており、比較的ライトに楽しめる内容になっています。

イベントの基本情報

プロスピ野球盤は「スポーツ王は俺だ!」でお馴染みの野球盤をモチーフにしたイベントです。
スタミナ消費なしで挑戦できるため、Vロードや試練の合間に気軽にプレイできるのが特徴です。
毎日15時に新しいステージが5つ追加されるので、コツコツと進めていくスタイルのイベントとなっています。

遊んでみた感想

実際にプレイしてみたところ、ステージごとに設定されたスコアノルマを達成するのが意外と難しいことがわかりました。
いい当たりだと思った打球がアウトになってしまうこともあり、「スポーツ王は俺だ!」を見ている方なら共感できる場面が多いはずです。
面白い要素は確かにあるのですが、何度もクリアに失敗するとイライラしてくることもあります。

育成面では通常の経験値が入らない点に注意が必要です。
ストック経験値は獲得できますが、育成をメインに考えている方には物足りないかもしれません。
ただし、クリア報酬としてエナジーがもらえるのは非常にありがたいポイントです。
エナジーが枯渇していた身としては、このイベントは願ってもない機会でした。

所要時間が短いのも嬉しいところです。
サクッとクリアしてしまえば、すぐに他の育成要素に時間を使えるため、効率的にプレイを進められます。

攻略のポイント

オーダー編成について

オーダーを組む際は、パワーのある選手を優先的に選びましょう。
パワーA以上の選手で固めることで、ホームランを狙いやすくなるだけでなく、打球が途中で失速しにくくなります。
また、弾道も重要な要素です。
ゴロよりもフライで上に上げた方が良い結果につながることが多いため、弾道の高い選手を意識して起用すると良いでしょう。

広角打法を持つ選手がいれば、流し方向にも強い打球を飛ばせるため、クリアの成功率が上がると思います。

マシン選択の重要性

マシン選択は攻略の成否を大きく左右します。
自分が打ちやすい球種を多く投げてくるマシンを選ぶことが重要です。
ナックルカーブやスプリットといった厄介な変化球を持つマシンは避け、スライダーやチェンジアップなど比較的対応しやすい球種を投げるマシンを狙いましょう。
もしクリアできない場合は、マシン選択を見直すだけで状況が改善することもあります。

コース設定のコツ

マシンの投球コースは自由に設定できます。
推奨エリアに打球を飛ばしやすいコース設定を心がけましょう。
グループ1ではライト方向が推奨エリアなので、「3・6・9」のコース設定が効果的です。

魂ゲージへの対応

マシンの魂ゲージが溜まると、球威の高いツーシームなど打ちにくい球が飛んできます。
ボールの回転を見極めるのが苦手な方は、魂ゲージが溜まったタイミングで1球見逃すという選択肢もあります。
これにより、凡退のリスクを減らすことができます。

報酬について

プロスピ野球盤では以下のような報酬が獲得できます。

  • スピメダル
  • 特訓コーチ(B、A、S)
  • コイン
  • エナジー(合計70個)
  • 各種契約書(A契約書、ゴールド契約書、Sランク契約書など)
  • A限界突破コーチ

特にエナジーを70個も獲得できるのは大きな魅力です。
時間に余裕がある方は、ボーナスミッションの達成も目指してみると良いでしょう。
ストック経験値が追加で獲得できるため、2回目以降の挑戦でコンプリートを狙うのもおすすめです。

まとめ

プロスピ野球盤は、イージーな難易度で気軽に楽しめるイベントです。
育成要素は少ないものの、エナジーをしっかり獲得できる点が最大の魅力といえます。
短時間でクリアできるため、忙しい方でも無理なく完走できるでしょう。
野球盤のギミックを楽しみながら、貴重な報酬を手に入れていきましょう。

ダルビッシュ大抽選会の抽選結果が発表!当選内容をチェック

プロ野球スピリッツAプレイ記-1250

先日応募受付が行われていた「ダルビッシュ大抽選会」の抽選結果が発表されました。
今回は私の当選結果をご報告します。

応募状況と当選結果

今回の大抽選会では、主にC賞を中心に応募券を投入していました。
ダルビッシュコラボ賞は全員当選のため、こちらは確定で獲得できています。
注目は他の賞がどれだけ当選するかという点でした。

当選した賞品

  • E賞:Sランク契約書(Series2) – 1枚応募で見事当選!
  • F賞:10連ゴールド契約書 – こちらも当選
  • ダルビッシュコラボ賞:Aランク○契約書(ダルビッシュ限定)、スペシャルページ背景、スペシャルアイコン – 全員当選

各賞の内容

今回の抽選会では以下のような賞品が用意されていました。

A賞
Sランク自チーム契約書(Series2)×10、1000エナジー、スペシャルアイコン「ダルビッシュ×福岡ソフトバンクホークス2025 覚醒の始まり」

B賞
Sランク自チーム契約書(Series2)×3、500エナジー、スペシャルアイコン「ダルビッシュ×福岡ソフトバンクホークス2025 覚醒の始まり」

C賞
Sランク自チーム契約書(Series2)、200エナジー、スペシャルアイコン「ダルビッシュ×福岡ソフトバンクホークス2025 覚醒の始まり」

D賞
Sランク限界突破コーチ

E賞
Sランク契約書(Series2)

F賞
10連ゴールド契約書

G賞
Sランク特訓コーチ

H賞
5000コイン

当選の感想

E賞のSランク契約書(Series2)は、試しに1枚だけ応募していたものでした。
正直なところ「当たればいいな」くらいの気持ちだったので、実際に当選したのは嬉しい誤算です。
F賞の10連ゴールド契約書も合わせて当選したため、まずまずの成果と言えるでしょう。

主力として応募していたC賞は残念ながら当選しませんでしたが、E賞の当選でSランク契約書を獲得できたのは大きな収穫です。
ダルビッシュコラボ賞は全員当選のため確実に受け取れますが、やはりE賞以上の当選は価値があります。

まとめ

今回のダルビッシュ大抽選会では、E賞とF賞の2つが当選という結果になりました。
大当たりとまではいきませんでしたが、Sランク契約書を獲得できたことを考えれば十分満足できる内容です。
当選した賞品を活用して、さらにチーム強化を進めていきましょう。

今週のSランク挑戦

10周年大感謝祭10連福袋(50連)

今回の福袋は5周目でSランク選択契約書が貰えるという非常に豪華な内容となっています。
選択契約書は好きな選手を自由に選べる神アイテムなので、この特典は本当にありがたいですね。
1回目と3回目の10連でSランク選手が確定し、3回目はSランク自チーム選手確定という仕様です。
シリーズ2の選手をまだ揃えきれていない自チーム勢にとっては、非常に助かる福袋と言えるでしょう。

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1回目(10連)の結果

記念すべき1回目から幸先よくSランクが2枚出ました。
長谷川選手(埼玉西武ライオンズ)と伏見捕手(北海道日本ハムファイターズ)を獲得です。
伏見選手はトレードで移籍してしまうことが決まっているので、ちょっとしんみりとした気持ちになりますね。

2回目(20連)の結果

2回目はSランクが出ず、Aランクのみとなりました。
石川投手(千葉ロッテマリーンズ)と河野投手(北海道日本ハムファイターズ)の2枚です。

3回目(30連)の結果

3回目は大爆発!Sランクが3枚も飛び出しました。
ボス投手(千葉ロッテマリーンズ)、今井投手(埼玉西武ライオンズ)、万波選手(北海道日本ハムファイターズ)を獲得です。
さらにAランクで菊池選手(広島東洋カープ)も加わり、この時点で30連でSランク5枚という素晴らしい引きとなりました。
万波選手はすでに所持していたのが残念でしたが、全体としては大満足の結果です。

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4回目(40連)の結果

4回目はSランクが1枚のみ。
藤井投手(福岡ソフトバンクホークス)とAランクの伊藤投手(北海道日本ハムファイターズ)を獲得しました。

5回目(50連)の結果

最後の5回目はSランクが出ず、Aランクの金村投手(北海道日本ハムファイターズ)のみでした。
40連~50連は一気に引きが悪くなってしまいましたね。

50連の総括
最終的に50連でSランク6枚という結果になりました。
悪くはない数字ですが、もう少し引きたかったというのが本音です。
とはいえ、目玉のSランク選択契約書を獲得できたのが最大の収穫でしょう。
誰に使うかはしばらく悩みそうです。

Sランク契約書開封(大量に)

シリーズ2に移行したタイミングで、溜まっていたSランク契約書を一気に開封しました。
期限が近いものもあったため、まとめて処理することに決めました。
開封した結果、8名のSランク選手を獲得することができました。

獲得選手は以下の通りです。
杉本選手(オリックス・バファローズ)、長谷川選手(埼玉西武ライオンズ)、細川選手(中日ドラゴンズ)、松本剛選手(北海道日本ハムファイターズ)、伊藤投手(北海道日本ハムファイターズ)、森下投手(広島東洋カープ)、早川投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)、伊原投手(阪神タイガース)という面々です。

この中で特に大きかったのが、自チームの選手が2枚出たことですね。
伊藤投手と松本剛選手という実用的な選手を獲得できたのは非常にありがたいです。
残りの他チーム選手たちは、後ほどミキサー行きとなりました。

10連ゴールド契約書開封

抽選会で当選した10連ゴールド契約書を満を持して開封!
「Sランク来い!」と念じながら開けたのですが……結果は残酷でした。

全てBランクで10枚という大爆死です。
はい、完全にやられました。
期待していただけにショックも大きかったですね。

ミキサー大量実施

シリーズ2への移行に伴い、選手枠を圧迫していた使わないSランク選手を一気にミキサーで圧縮しました。
もう少し待つという選択肢もあったのですが、選手枠の空きがほとんどない状況だったことと、自チーム戦力が2024シリーズの選手ばかりでスピリッツ負けしていたため、早急に入れ替えたかったという事情がありました。

ミキサー結果一覧

  • 1回目:伊藤投手(北海道日本ハムファイターズ)
  • 2回目:金村投手(北海道日本ハムファイターズ)
  • 3回目:万波選手(北海道日本ハムファイターズ)
  • 4回目:伏見捕手(北海道日本ハムファイターズ)
  • 5回目:松本剛選手(北海道日本ハムファイターズ)
  • 6回目:清宮選手(北海道日本ハムファイターズ)
  • 7回目:宮西投手(北海道日本ハムファイターズ)

35名のSランク選手を犠牲にして、7名の自チーム選手を手に入れることができました。
かなりの数を溜め込んでいたんだなと改めて実感しました。
被りもそれなりにあったのですが、特に欲しかった金村投手を獲得できたのは大きな成果です。
さらに新しい宮西投手も手に入りました!
ステータスはかなり落ちてしまっているのが残念ですが、それでも自チーム選手が増えるのは嬉しいものです。

これでようやく自チーム戦力が充実してきた感じがあります。
シリーズ2の選手を中心に、今後もチーム強化を進めていきたいと思います。

今週の北海道日本ハムファイターズ情報まとめ

今週は22日に開催された「F FES 2025」(ファン感謝祭)を中心に、大きなニュースが続々と発表されました。
来季に向けた重要な発表が目白押しで、ファイターズファンにとっては見逃せない1週間となりました。

新庄監督が来季開幕戦の4番を電撃発表!

F FESのステージ上で、新庄剛志監督から来季開幕戦の4番打者が発表されました。
その栄誉に輝いたのは郡司裕也選手です。
背番号も30から3番に変更され、まさに新生ファイターズの顔としての期待が高まります。

郡司選手は「4番サード背番号3の郡司です。名前負けしないように絶対打ちます」と力強く宣言しました。
今季は111試合に出場し、4番での出場は35試合で打率.347という素晴らしい成績を残しています。
成長著しい郡司選手の開幕戦での活躍が今から楽しみですね。

ここ最近の開幕戦4番打者を振り返ると、2022年の松本剛選手以降、開幕戦で安打を放った4番打者がいないという状況が続いています。
郡司選手には4年ぶりの開幕戦安打、そして勝利に貢献するホームランが期待されます。
背番号3といえば田中賢介さんのイメージが強いですが、これからは郡司選手の背番号として定着していくことでしょう。

開幕3連戦の先発投手も発表

開幕戦の先発投手には伊藤大海投手が指名されました。
2戦目には北山亘基投手、3戦目には達孝太投手という布陣です。
この3人は現在のファイターズ投手陣を代表する顔ぶれであり、順当な人選と言えるでしょう。

開幕戦の相手は福岡ソフトバンクホークスです。
伊藤投手は「最後は悔しい思いをしました。その気持ちは選手もファンの皆さんも同じだと思います。まず開幕をしっかり取ってホームに戻ってこられるように愉しんで参ります」と意気込みを語りました。
昨季の悔しさを晴らす戦いが今から待ち遠しいですね。

達投手は開幕3戦目の3月29日が自身の誕生日であることを明かし、「ちょっと遅めの誕生日プレゼントということで、3戦目一生懸命投げます」と笑顔で語りました。
怪我さえなければ、この3人がファイターズの開幕を最高の形で飾ってくれるはずです。

また、新庄監督はソフトバンクの開幕投手をモイネロと想定し、山縣秀選手を5番・ショートで起用することも明かしました。
山縣選手が怪我なくシーズンを戦えれば、チームの大きな戦力になることは間違いありません。
「開幕戦からしっかりチームに勢いつけられるように思いっきりバットを振っていきたい」という彼の言葉に期待が膨らみます。

若手投手の背番号変更が発表

F FESでは若手投手の背番号変更も発表されました。

郡司裕也選手:30→3
開幕4番に相応しい背番号への変更です。
責任ある番号を背負い、チームを引っ張る存在になってくれるでしょう。

柳川大晟投手:95→47
「若くしたいなとは思っていた。47は左ピッチャーのイメージありますけど、個人的には好きな番号。うれしいですね」と語った柳川投手。
今季は一時抑えを務め11セーブを挙げた実績があります。
「クローザーで行きたいと思ってる。キャンプからアピールして開幕クローザーを狙っていきたい」と力強い目標を掲げています。

福島蓮投手:94→45
今季先発で5勝0敗、防御率2.25という素晴らしい成績を残した福島投手。
CSファイナルでも先発を経験し、「1年間こっちにいられるように」とシーズン通しての活躍を誓いました。
「もっと若い番号を着けられるように」という向上心も心強いですね。

若い選手たちがどんどん成長し、背番号も順当にステップアップしていく姿は本当に嬉しいものです。
2021年ドラフト組である達投手、畔柳投手らと共に、ミレニアム世代に続く黄金世代の形成が期待されます。

伏見寅威捕手のお別れ

阪神タイガースへのトレードが決まっている伏見寅威捕手が、ファン感謝祭でファンへの感謝の言葉を述べました。
トークショーの最後には言葉を詰まらせる場面もあり、3年間の北海道での日々への思いが伝わってきました。

「こんなにたくさんの人に来ていただいて、本当にありがとうございます。今年1年間、応援ありがとうございました。来年からは阪神タイガースでプレーすることになりました。本当にいい思い出です」

達投手とは今季7勝全てでバッテリーを組み、その活躍を支えました。
伏見捕手は達投手に「世界で戦うぐらいのプレーヤーになってほしい。沢村賞、取ってください」とメッセージを送りました。
達投手も「僕が成績残せたのも、寅威さんいなかったら全然できてなかったと思うので、感謝しています」と応えています。

リーグが変わるため、交流戦での対戦が実現する可能性があります。
「素直に応援してもらえたら」という伏見捕手の言葉通り、新天地での活躍も応援していきたいですね。
そしていつかファイターズに戻ってきてくれることを期待しています。

清宮幸太郎が新選手会長に就任

24日には、清宮幸太郎選手が来季から選手会長に就任することが発表されました。
プロ9年目27歳シーズンでの就任は、2004年の北海道移転後では球団最年少となります。

今季まで3年間選手会長を務めた松本剛選手は「僕から見たら適任。副会長で今年1年やってもらって、引き継ぎじゃないですけどある程度仕事を伝えながら1年間やってきた」と経緯を説明しました。

清宮選手はファイターズの顔とも言える存在です。
今季はチーム最多の138試合に出場し、その存在感を示しました。
万波選手、野村選手、田宮選手などの主力の1学年上にあたる清宮選手のリーダーシップに、大きな期待が寄せられています。
きっと素晴らしい選手会長として、チームを引っ張っていってくれるでしょう。

なお、副会長には清宮選手と同学年の北山亘基投手、会計には野村佑希選手が就任します。

新庄監督の優勝宣言

F FESのフィナーレでは、新庄監督が力強く来季への意気込みを語りました。
「来年は2位はもうよかです。断トツで優勝して日本一獲りにいきます。みなさん、ついてきてください!」

この言葉に、会場は大きな歓声に包まれました。
10年ぶりのリーグ制覇、そして日本一へ向けて、ファイターズの新しいシーズンがいよいよ始まります。
ファンとしても全力で応援していきたいですね。

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