【プロスピA】皆伝!プロスピ道場攻略&交換会情報+今週のSランク挑戦とファイターズ最新ニュースまとめ

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

「皆伝!プロスピ道場」イベント開催中!

2025年11月11日15:00から11月18日14:59までの期間限定で、選手育成に特化したイベント「皆伝!プロスピ道場」が開催されています。
まさに「こういうイベントでいいんだよ」と言いたくなる、選手強化に最適な内容となっています。

イベントの魅力と評価

このイベントの最大の魅力は、選手育成に特化している点です。
報酬面ではやや控えめな印象はあるものの、選手育成という観点では非常に助かる内容となっています。
経験値1.8倍ボーナスがあればさらに良かったのですが、それでも十分に活用できるイベントです。

ちょうどアニバーサリー第2弾ガチャを回して、新しい選手を育成したいタイミングで開催されたため、絶好のタイミングと言えるでしょう。
こういった選手育成に集中できるイベントが定期的に開催されると、プレイヤーとしては非常にありがたいですね。
まもなくシリーズ2への完全移行を控えているため、そのタイミングでもこのようなイベントが欲しいところです。

イベントの基本システム

プロスピ道場は、試合をプレイして巻物を集め、その巻物を消費することで選手を強化できるシステムとなっています。
集めた巻物の累計数に応じて、様々な報酬を獲得することができます。

強化できる項目は「経験値」「特訓」「特殊能力」の3種類です。
育成状況に応じて消費する巻物の数が変動するため、自分の育成計画に合わせて活用しましょう。

巻物の集め方

巻物は以下の3つのモードで獲得できます。

Vロード
試練
チャレンジカップ

どのモードでも獲得できる巻物の量は同じなので、自分の好きなモードや目的に合わせて選択できます。
活躍ゲージを稼ぐことで効率的に巻物を集められるため、できる限り自操作でプレイすることをおすすめします。
全自操作であれば、5日程度でイベントを完走できるでしょう。

効率的な攻略方法

奥義伝授は特殊能力強化を優先

奥義伝授では、特殊能力の強化を優先することをおすすめします。
特殊能力がレベル5まで上がっていない選手がいる場合は、積極的に強化していきましょう。
特殊能力の上昇は選手の実力に直結するため、優先度が高い強化項目です。

全Sランク育成済みの場合は経験値強化へ

すでに全Sランク選手の育成が完了している場合は、経験値強化がおすすめです。
強化指定選手をAランクやBランクに設定して、育成素材のストックを作っておくと良いでしょう。
将来的な育成に備えて、経験値を貯めておくことができます。

秘伝之書の使用タイミング

秘伝之書は入手したタイミングで使用して問題ありません。
巻物の消費なしで追加経験値が獲得できる効果があり、通常の奥義伝授に経験値ボーナスが追加されるイメージです。
強化選手のレベルがMAXの場合は、ストック経験値へ変換されます。

イベント報酬について

累計報酬としてSランク契約書を獲得できますが、エナジーの獲得数は65個とそれほど多くありません。
その他にも、試練チケット、スピメダル、コイン、各種契約書などが用意されています。
報酬面では控えめですが、選手育成という本来の目的を考えれば十分に価値のあるイベントと言えるでしょう。

注意点

特訓と特殊能力の強化奥義は、それぞれ1選手につき1回のみとなっています。
特訓コーチや試練アイテムの回収を目的とする場合は、強化選手を適宜入れ替えながら進めていく必要があります。

まとめ

「皆伝!プロスピ道場」は、選手育成に集中できる良質なイベントです。
自然回復だけでも完走可能なので、無理なく参加できます。
新しく獲得した選手の育成や、既存選手の強化に最適なタイミングですので、積極的に活用していきましょう。

プロスピ交換会のスケジュールが発表!

プロ野球スピリッツAの人気イベント「プロスピ交換会」のスケジュールが公開されました。
開催期間は2025年12月5日15:00から12月17日9:59までとなります。

交換ボックスのラインナップ

今回の交換会では、例年通り以下の3種類の交換ボックスが用意されます。

ランダム交換ボックス
2025同チーム交換ボックス
2025交換ボックス

合計で18人分の選手を交換可能となっていますので、どの選手を獲得するか今から計画を立てておくと良いでしょう。

交換会の活用方法

2025同チーム交換ボックスでは、同じ球団の選手を揃えることができるため、チーム統一オーダーの構築に役立ちます。
ランダム交換ボックスは運次第ですが、思わぬ掘り出し物に出会えるチャンスがあります。
2025交換ボックスでは、今シーズンの選手を自由に選択できるため、自分のオーダーに必要な選手をピンポイントで獲得できます。

まとめ

プロスピ交換会は、チーム強化の絶好の機会です。
18人分という充実した交換枠が用意されていますので、計画的に選手を獲得してオーダーの強化を図りましょう。
開催期間は約12日間となっていますので、期間内に忘れずに交換を完了させてください。

今週のSランク挑戦

Sランクアニバーサリー契約書(第1弾)1枚開封

前回のイベントで獲得した契約書をついに開封する時が来ました。
心の中で「清宮選手(北海道日本ハムファイターズ)欲しいけど、せめてパシフィック・リーグの選手を!」と強く願いながらの開封です。

結果は…S:中村選手(広島東洋カープ)

うーん、残念ながらセントラル・リーグの選手でした。
ということで、この選手はミキサー行きが確定です。
次こそはパ・リーグの戦力になる選手を引き当てたいところですね。

アニバーサリープレゼントスカウト(2025アニバーサリー第2弾1人確定)

お待ちかねのアニバーサリー第2弾プレゼントスカウトです。
10連1回が無料で引けるという太っ腹な内容となっています。

とはいえ無料ガチャなので、正直なところあまり期待はしていません。
それでも「できれば達投手。それが無理でもパ・リーグの選手を…」と祈りながらスカウト開始!

結果は…S:達投手(北海道日本ハムファイターズ)

え、マジで!?
本当に目標にしていた達投手が出てしまいました!

これでアニバーサリー第2弾では達投手狙いをしなくて良くなりました。
これは本当に助かります!
エナジーは温存しておきたかったので、1500エナジーを使わずに済む可能性が出てきたのは超ラッキーです。
アニバーサリー第2弾で他に欲しいのは柳田選手くらいですからね!

10連アニバーサリーセレクション(2025第2弾)

さて、ここからが本命です。
アニバーサリー第2弾のスカウトに挑戦していきます。

このスカウトは3回目にアニバーサリー第2弾が1枚確定、6回目に自チームのアニバーサリー第2弾が1枚確定という仕様になっています。
つまり、狙った選手を手に入れられる絶好のチャンスというわけです!

1回目の結果

A:小川投手(東京ヤクルトスワローズ)、木村投手(千葉ロッテマリーンズ)、田島投手(オリックス・バファローズ)
S:周東選手(福岡ソフトバンクホークス-シリーズ1)

いきなり1回目からSランク選手が登場してくれました!
Aランクも3枚出たので、これは幸先の良いスタートです。

2回目の結果

A:山本選手(千葉ロッテマリーンズ)、山本投手(東京ヤクルトスワローズ)
S:柳田選手(福岡ソフトバンクホークス-アニバーサリー第2弾)

え！？まさかの2回目でアニバーサリー第2弾のギータが来てしまいました！
マジですか!? 嬉しいんですけど!

ここで引き際を考えましたが、「まだアニバーサリー第2弾の選手が出るかも…」という欲が出てしまい、あと1回だけ回すことを決意。

3回目の結果

S:森下選手(阪神タイガース-アニバーサリー第2弾)、サンタナ選手(東京ヤクルトスワローズ-シリーズ2)、オースティン選手(横浜DeNAベイスターズ-アニバーサリー第2弾)

なんてこった…
アニバーサリー第2弾が2人も出て、さらにSランクが計3枚という超豪華な結果になりました!

ただし、全員セ・リーグの選手なので、残念ながら使う予定はありません。
とはいえ、合計5枚のSランクが750エナジーで獲得できたというのは、かなりありがたい結果でした!

今週の挑戦総括

今週は無料スカウトで達投手を引き当て、本命のアニバーサリーセレクションでは柳田選手とSランク5枚を獲得できました。
エナジー効率も良く、大満足の結果となりました。
皆さんもぜひアニバーサリースカウトに挑戦してみてください!

北海道日本ハムファイターズ今週の動向

伏見寅威捕手、阪神タイガースへトレード移籍

今週最大のニュースは、なんといっても伏見寅威捕手の阪神タイガースへのトレード移籍でしょう。
島本浩也投手との交換トレードという形で発表されました。

第一報を見たときは「え？伏見さんを出すの！？本気？」という衝撃が走りました。
サチトラコンビとして親しまれ、達孝太投手を勝利に導くベテラン捕手。
チームに絶対必要で、ファンからも人気のある捕手を放出するなんて、フロントの判断に疑問を感じたのが正直なところです。

トレードの背景を冷静に考える

しかし、冷静に状況を整理してみると、このトレードには深い意味があることが見えてきます。

伏見選手は出場機会を強く求めていたはずです。
しかし今シーズンは64試合の出場にとどまり、前年の89試合から大きく減少しています。
北海道日本ハムファイターズの捕手陣は、田宮裕涼選手が成長を見せ、進藤勇也選手も存在感を示しています。
さらに郡司裕也選手やマルティネス選手もおり、この2人は捕手としては微妙ではあるものの、層としては一定の厚みがあります。
ドラフトでも新たに捕手を獲得しました。

そして重要なのは、伏見選手が3年契約の最終年を迎えていたという点です。
30代後半に差し掛かる中で、控え捕手として過ごすよりも、もっと出場機会のあるチームでプレーしたいと考えるのは自然なことでしょう。
球団側も選手のキャリアについてしっかり相談していたはずです。

また、伏見選手は家族を関西に残して単身赴任していたという情報もあります。
関西への帰郷を望んでいた可能性も十分に考えられます。

チーム戦略としての意味

北海道日本ハムファイターズは深刻な中継ぎ左腕不足に悩まされています。
この補強は避けて通れない課題でした。

一方、阪神タイガースは投手陣に余裕がある反面、捕手陣がやや手薄という状況。
投手を育成できるベテラン捕手を求めていました。
伏見選手はまさに阪神タイガースが求める最適解だったのです。

当初は球団批判の声も一部で上がりましたが、これは伏見選手自身から希望を出した可能性も十分にあります。
かなり前から話が進んでいたという情報もあり、伏見選手も納得の上でのトレードだと考えられます。

伏見選手から感謝のメッセージ

伏見選手は自身のInstagramで北海道日本ハムファイターズのファンへ感謝の思いをつづりました。
「3年前に夢を持って北海道へやってきたことが昨日のように思える」と振り返り、「地元ということもあり温かいご声援をいただいた」と感謝を表明。
「欲を言えばこのチームで日本一をとりたかった」という本音も明かしました。

特にバッテリーを組んだ投手陣への感謝は深く、「本当にありがとう! 最高に楽しかった!」というメッセージには、3年間の充実した時間が凝縮されています。
新天地への決意として「阪神タイガースの選手、ファンの皆様にいち早く認めてもらえるよう頑張ります」と締めくくり、最後は「北海道の皆、したっけね」という北海道弁で別れを告げました。

達孝太投手からの感謝

サチトラコンビとして知られた達孝太投手も、伏見選手への感謝の言葉を述べています。
プロ初勝利から今シーズン途中までの7連勝は、すべて伏見選手とのバッテリーでした。

「配球やゲームメーク、試合中の強弱の部分をすごく学んだ」と振り返り、「安心感をずっと与えてもらっていた」と感謝。
今シーズン中盤からは「おまえ、もう大丈夫だよ」と声をかけられていたことも明かしました。
プロ初完投勝利を伏見選手と達成できたことを思い出に挙げ、「寅威さんとできたのはうれしかった」と笑顔で語っています。

来シーズンは交流戦や日本シリーズで対戦する可能性もあり、達投手は「次に会った時からもう何も話せない。もうシュートしか投げないっす」とジョークを交えながら対決を楽しみにしていました。

今後の北海道日本ハムファイターズ捕手陣

伏見選手の移籍により、北海道日本ハムファイターズの捕手陣は若手・中堅選手が中心となります。

田宮裕涼選手が正捕手候補の筆頭

今シーズン最多の81試合でスタメンマスクを被り、109試合に出場した田宮裕涼選手(24歳)が最有力候補です。
打率.277、3本塁打、30打点と自己最高の成績を残し、オールスターにも初選出されました。
盗塁阻止率.367はリーグ2位を記録し、「ゆあビーム」と呼ばれる強肩が話題になりました。
守備面だけでなく打てる捕手として、来シーズンは攻守の要としての活躍が期待されます。

成長株の進藤勇也選手

2023年ドラフト2位ルーキーの進藤勇也選手(23歳)も大きな期待を集めています。
今シーズンは一軍で2試合の出場にとどまりましたが、6月18日の阪神タイガース戦ではプロ初先発出場を果たしました。
この試合は、同じくドラフト同期の細野晴希投手とバッテリーを組み、球団78年ぶりとなる新人同士の先発バッテリーとして話題になりました。
さらに、フレッシュオールスターでは本塁打を含む2打数2安打2打点の活躍で優秀選手賞を受賞。
9月27日の千葉ロッテマリーンズ戦では達投手の完封勝利を支え、存在感を示しました。

捕手陣の層の厚さ

その他の捕手陣として、清水優心選手(28歳)、古川裕大選手、梅林優貴選手などもいます。
また、ドラフトで新たに捕手を獲得したことで、層としては一定の厚みがあります。

ただし、マルティネス選手(29歳)と郡司裕也選手(27歳)は捕手登録ではあるものの、実際には別のポジションでの起用が中心です。
マルティネス選手は2025年シーズン、4月に右前腕を負傷して長期離脱を経験し、34試合の出場にとどまりました。
打率.174、1本塁打、8打点と本来の力を発揮できないシーズンとなりました。
捕手としての出場はオールスター第1戦のみで、主に一塁手や指名打者として起用されています。
捕手としてのインサイドワークには課題があるとされ、打撃面での貢献が期待される選手です。

郡司選手は今シーズン127試合に出場し、12本塁打、49打点と自己最高の成績を残しましたが、主戦場は三塁手でした。
強打が持ち味のユーティリティープレーヤーとして、捕手、一塁、三塁、外野と様々なポジションをこなしています。
捕手としての送球に課題があるとされ、現状では捕手としての出番は限定的です。

若手捕手陣への期待と課題

ベテランがいなくなることの不安はありますが、チームの勢いがある時は若さが武器になります。
田宮選手を中心に、進藤選手が経験を積んでいくことで、将来的に安定した捕手陣が形成されることが期待されます。
一方で、チーム状態が落ちた時に若手・中堅選手たちがチームを立て直せるかどうかが課題となります。
このトレードによって、選手たちがさらに自覚を持ってプレーする必要が出てきたのは間違いありません。

その他の動向

今週は伏見選手のトレード以外にも、いくつかの重要な動きがありました。

レイエス選手、マルティネス選手の契約延長

11月10日、フランミル・レイエス外野手(30歳)とアリエル・マルティネス捕手(29歳)の2026年シーズンの契約延長が発表されました。
レイエスは今シーズン132試合に出場し、打率.277、32本塁打、90打点でパシフィック・リーグの本塁打王と打点王の二冠に輝きました。
来季の推定年俸は4億5000万円プラス出来高払いとなります。

レイエスは「とても幸せです。自分を信じ、大きな期待を寄せてくれている球団に対して、心から感謝の気持ちでいっぱいです」とコメント。
チームの主軸として来季も活躍が期待されます。

マルティネス選手は今シーズン怪我の影響で34試合の出場にとどまりましたが、来季は復活が期待されます。
推定年俸は2億5000万円プラス出来高払いで、4年契約を結んでいるとされています。
「2026年シーズンもこのチームの一員として戦えることを誇りに思います」とコメントしました。

台湾出身投手陣の契約延長

11月13日、台湾出身の古林睿煬(グーリン・ルェヤン)投手(25歳)と孫易磊(スン・イーレイ)投手(20歳)の2026年シーズンの契約延長が発表されました。

古林投手は今シーズン、台湾プロ野球から移籍1年目を迎えました。
最速157キロの剛腕投手として期待されましたが、怪我もあり十分な活躍はできませんでした。
来季の推定年俸は7500万円プラス出来高払いです。
「このオフシーズンではトレーニングに励み、さらに強くなって帰ってきます」と決意を語りました。

孫投手は今シーズン多くの試合に登板し、貴重な経験を積みました。
来季の推定年俸は600万円プラス出来高払いです。
「来季はチームが日本一に向かって前進できるよう、貢献していきたい」とコメントしました。

育成選手の契約

11月17日、育成選手の契約更改が発表されました。
中山晶量投手、山本晃大投手、平田大樹選手、山口アタル選手が契約更改を行い、松本遼大投手と松岡洸希投手は育成選手として再契約しました。
また、宮内春輝投手が新たに育成選手契約を締結し、背番号は162に決定しました。

伊藤大海投手がゴールデングラブ賞を受賞

11月12日、伊藤大海投手(28歳)が投手部門で初めてゴールデングラブ賞を受賞しました。
投手で北海道日本ハムファイターズから選出されるのは、2008年のダルビッシュ有投手以来17年ぶりとなります。

伊藤投手は今シーズン、27試合に登板して14勝8敗、防御率2.52、195奪三振の成績を残し、最多勝と最多奪三振のタイトルを獲得。
さらにシーズンで最も活躍した先発投手に贈られる「沢村賞」も初受賞しました。
パシフィック・リーグ最多の28捕殺を記録し、守備面でも高い評価を受けました。

伊藤投手は「この賞をいただけるとは思っていませんでしたので、大変うれしく思います」とコメント。
投手として総合力の高さを証明した1年となりました。

松本剛選手がFA宣言

11月11日、松本剛外野手(32歳)が国内フリーエージェント(FA)権を行使することを表明しました。
今シーズンの推定年俸は1億1000万円で、獲得に補償が必要なBランクとみられます。

松本選手は「ファイターズからはありがたい提示をしていただき、感謝しています。ただ、自分に対する他球団の評価を聞いてみたく、この決断に至りました」とコメント。
2022年に首位打者を獲得した実績を持つ選手会長の去就が注目されます。

今シーズンは66試合の出場で打率.188と成績が低迷しましたが、外野陣の層が厚くなる中で出場機会を求めての決断と見られます。
球団は宣言残留を認めており、残留に向けて交渉を継続する方針とのことです。
読売ジャイアンツなどの名前が挙がっており、今後の動向に注目が集まります。

まとめ

今週は伏見選手のトレードという衝撃的なニュースで幕を開けました。
最初は驚きと戸惑いがありましたが、背景を理解すると、選手のキャリアを考えた納得できる、応援できるトレードだと感じます。
北海道日本ハムファイターズからベテラン捕手がいなくなるのは寂しいですが、これも新たなステップへの一歩です。

伏見選手には阪神タイガースでの活躍を心から応援しています。
そして北海道日本ハムファイターズの若手捕手陣には、この機会を成長のチャンスとして掴んでほしいと思います。

来シーズンの交流戦で、伏見選手と達投手の対決が実現することを楽しみにしています!