プロ野球スピリッツA

プロスピA 今週のプレイ日記 | ホームランダービー&ダルビッシュ大抽選会攻略とSランク挑戦結果、ファイターズ最新情報まとめ

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

ホームランダービーライバルズ プレイレポート

プロ野球スピリッツAプレイ記-1236

期間は2025年10月29日15:00から11月4日14:59まで開催されている「ホームランダービーライバルズ」。
毎度おなじみのホームランを打ち続けるだけのシンプルなイベントです。

イベントコスト方式を採用しており、90分で1回復するタイプとなっています。
基本的に強振で打ち続けていれば問題ありませんが、タイミングを誤るとファールになってしまうこともあり、失敗時のダメージは大きめです。

正直なところ面白みは一切ないというのが率直な感想です。
累計報酬のSランク契約書を獲得するまでの作業として淡々とこなしている状況で、経験値も手に入らないため、モチベーションを維持するのが難しいイベントと言えます。
早く終わらないかなと思いながら、残り少しの報酬確保を頑張っているところです。

イベント基本情報

開催期間は2025年10月29日15:00から11月4日14:59までです。
累計報酬としてSランク契約書が用意されており、エナジーは合計56個獲得できます。

効率的な攻略のポイント

選手選びが重要

まず重要なのが選手選びです。
Sランクでパワーの高い選手を使用することで、飛距離のあるホームランを打ちやすくなります。
ホームランの飛距離によって得点が加算される仕組みのため、パワーステータスが高い選手を起用しましょう。

少ない球数でクリアを目指す

各ライバルには勝利条件が設定されており、達成すると対戦が終了します。
余った持ち球に応じて「残球ボーナス」が発生し、獲得ポイントが加算される仕組みです。
なるべく少ない球数で勝利条件を達成することが、高得点への近道となります。

サブミッションは無理しなくてOK

サブミッションを意識しすぎるとファールが増えてしまう可能性があります。
ファールは得点にならないため、まずはホームランを打つことを最優先に考えましょう。
サブミッションは余裕があれば達成する程度の認識で問題ありません。

同じ難易度をまとめて攻略

対戦相手は同じ難易度のライバルをまとめて倒すのが効率的です。
各難易度ごとに球速レベルが変わるため、スピード感覚を保ったまままとめて挑戦することで、効率よくポイントを稼げます。

強振での打撃がおすすめ

飛距離を稼ぐために強振での打撃を推奨します。
サブミッションには飛距離の指定が多いため、強振を利用して飛距離を伸ばすことが重要になります。

操作に自信がない方は、ゾーン打ちも有効な選択肢です。
強振のサブミッション得点は加算されませんが、ホームランを打つ難易度が大幅に下がります。

ボス戦ではミートアシストを活用

ボス戦が苦手な方は、ミートアシストの使用を検討しましょう。
ボスの投げる球は浮き上がり、級が上がるごとにスピードも増していきます。
ミートアシストを使って、確実に1回でクリアを目指すのが賢明です。

挑戦者52人達成後は超級がおすすめ

挑戦者52人を達成した後は、「超級」での対戦がおすすめです。
「超級」と「上級」での獲得ポイントの差は大きいため、多少のミスを考慮しても「超級」で挑む方が効率的です。

「上級」はサブミッションで飛距離指定があり難易度が高く、完璧にサブミッションを達成しても「超級」で3球余した場合の獲得ポイントには及びません。

3倍アイテムは使うべきか

ポイント3倍アイテムの使用は、基本的におすすめしません。
コスト漏れが少なければ自然回復で完走可能なため、無駄なエナジー消費は避けた方が良いでしょう。

その他のパワーアップアイテムも、基本的には使用しなくても問題ありません。
ただし選手能力が低く飛距離が足りないと感じる場合は、パワーアップアイテムを利用してコンスタントに飛距離を稼げるようにしましょう。

ビッグチャンスについて

ホームランダービーではビッグチャンスが発生することがあります。
ビッグチャンスでは通常の2倍のポイントを獲得可能です。
発生確率は明記されていませんが、体感的には4~5回に1度程度の頻度となっています。

報酬と周回の必要性

累計報酬として、Sランク契約書やエナジー56個、スピメダル13,000などが獲得できます。
ランダムボックスが廃止されたため、累計報酬を回収した後は周回する必要はありません。
コインが不足している方以外は、累計達成後にイベントをこなす必要はないでしょう。

自然回復で完走可能?

ホームランダービーは自然回復での最終累計到達が可能です。
チャレンジミスやコスト漏れが少なければ、イベント終了日の前日には完走できるでしょう。
最終累計まで到達できそうにない場合のみ、エナジーを使用する形で問題ありません。

まとめ

ホームランダービーライバルズは、ホームランの飛距離で勝利を目指すシンプルなイベントです。
ホームランコストを消費して参加し、9人の選手を選択してホームラン競争を行います。
各ライバル投手ごとに勝利条件が設定されており、これをクリアすることで報酬を獲得できます。

正直なところゲーム性は低く作業感が強いイベントですが、Sランク契約書などの貴重な報酬が手に入るため、コツコツと取り組む価値はあります。
強振を活用し、少ない球数で効率的にクリアして、早めに累計報酬を回収してしまいましょう。

ダルビッシュ大抽選会 プレイレポート

期間は2025年10月29日15:00から11月6日14:59まで開催されている「ダルビッシュ大抽選会」。
結果発表は11月18日15:00からとなっています。

例年おなじみとなってきたイベントです。
Vロードなどで抽選チケットを手に入れて(1日最大5枚)、好きな賞に応募していくシンプルな内容となっています。
ダルビッシュグッズが手に入る応募もあるため、サインボールでも当たらないかなと期待しながら応募しています。

A賞からF賞まで用意されており、どこかで当選することが目的となります。
基本的には下位の賞を狙う方が当たりやすいと考えられますが、A賞が魅力的なので悩ましいところです。
個人的には上位の賞に1本は応募しておいて、残りはどこかに集中して入れるのが良い戦略だと思っています。

特に攻略法があるわけではないので、自分の欲しい賞に応募すれば良いイベントですね。

イベント基本情報

応募期間は2025年10月29日15:00から11月6日14:59までです。
結果発表は11月18日15:00から12月2日12:59まで行われます。

おすすめの応募戦略

ダルビッシュグッズが欲しい方

ダルビッシュグッズが欲しい方は、イベントページ最上部のバナーから応募しましょう。
実際のグッズが当たるチャンスは貴重なので、興味がある方は忘れずに応募しておくことをおすすめします。

F賞と欲しい賞に分散するのがおすすめ

基本的な戦略としては、F賞と欲しい賞へ入れるのがおすすめです。
A賞などの豪華景品に目が行きがちですが、F賞は比較的現実的な倍率で当選が期待できます。
1~3枚程度をF賞に入れて、余った抽選チケットは自分の欲しい賞に応募するのが堅実な方法です。

抽選チケットの獲得方法

試合をプレイして獲得

Vロード、試練、チャレンジカップで試合を行うことで、勝敗に関わらず1枚獲得できます。
試合での抽選チケット獲得は1日5枚までとなっているため、毎日コツコツとプレイすることが重要です。

イベントページへのログインで獲得

イベントページにログインした日数に応じて、抽選チケットを獲得できます。
毎日必ずイベントページにログインしましょう。
なお、1日の区切りは15時となっているので注意が必要です。

当選発表について

応募期間が終了すると景品の抽選が行われ、結果が発表されます。
景品の抽選が外れた場合でも、残念賞として外れた抽選チケット1枚につき1エナジーを獲得できるため、完全な無駄にはなりません。

重要なポイントとして、A~F賞の当選本数は各賞ごとに1人1本までとなっています。
複数の賞に同時当選することはないので、戦略を立てる際はこの点を考慮しましょう。

まとめ

ダルビッシュ大抽選会は、日々のプレイで獲得した抽選チケットを好きな賞に応募するシンプルなイベントです。
複雑な攻略法はありませんが、F賞の当選確率が比較的高いという傾向を活用して、堅実に報酬を狙うか、A賞に全力投球するか、自分のプレイスタイルに合わせて戦略を選びましょう。

毎日コツコツと試合をこなし、イベントページへのログインも忘れずに行うことで、最大限の抽選チケットを集めることができます。
結果発表まで少し時間がありますが、どの賞が当たるか楽しみに待ちましょう。

今週のSランク挑戦

契約書の開封がメインとなります

SランクOB契約書(ダルビッシュセレクション)の開封

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前回のイベントで獲得したダルビッシュセレクションが排出される契約書を開封しました。
もちろん狙いはダルビッシュ選手です。
祈るような気持ちで開封ボタンをタップしたところ…

結果:S 糸井嘉男選手(北海道日本ハムファイターズ)

うーん、悪くはないのですが…ダルビッシュ選手が欲しかった!
北海道日本ハムファイターズの選手なので悪くはないんですけどね。
正直かなり悔しいです。

とはいえ、糸井選手は非常に重要な戦力となる選手です。
個人的には当たりの部類に入ると判断しました。
早速育成を開始します。
結果的には良かったと前向きに捉えることにしましょう。

Sランク契約書開封

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期限が迫っていたSランク契約書を開封しました。
こちらも良い選手が出ることを期待です。

結果:S 柳田悠岐選手(シリーズ1・福岡ソフトバンクホークス)

柳田選手自体は悪くない選手なのですが、シリーズ1なのが痛いところです。
もう現在はシリーズ2が主流の時期ですからね。
タイミング的にはやや残念な結果と言わざるを得ません。

それでも2025年版のギータは持っていなかったので、育成対象として活用していきます。
使える選手には違いありませんからね。

毎回言っていますが、早くシリーズ2確定ミキサーを実装して欲しいです。
使わないSランク選手がどんどん溢れてきており、ボックスが圧迫されている状況です。
シリーズ1の選手をシリーズ2に変換できる手段が欲しいところですね。

今週のSランク挑戦まとめ

今週は契約書開封2回という控えめな挑戦でした。
ダルビッシュセレクションからは糸井選手、通常のSランク契約書からは柳田選手と、悪くない結果ではあるものの、狙っていた選手とは異なる結果となりました。

特にダルビッシュ選手を引けなかったのは残念でしたが、糸井選手という当たり選手を獲得できたのは収穫です。
柳田選手もシリーズ1とはいえ戦力になる選手なので、前向きに育成していきます。

日本ハムファイターズ 今週のニュースまとめ

最終戦力外通告が発表

10月28日、今シーズン最終となる戦力外通告が発表されました。
北海道日本ハムファイターズは千葉県鎌ケ谷市の球団施設にて、根本悠楓投手(22)、松岡洸希投手(25)、宮内春輝投手(29)、星野ひので選手(20)、育成選手の中山晶量投手(26)の5選手に対し、来季の契約を結ばないことを通達しました。

根本投手、松岡投手、宮内投手と、よく知っている名前が自由契約になってしまいました。
育成契約となる可能性は残されているものの、複雑な心境です。

特に宮内投手は年齢的な面も含めて今後が心配されます。
不遇な時期が長かったこともあり、なんとも言えない気持ちになりますね。

根本投手の心境

白老町出身の根本投手は苫小牧中央高校から2020年ドラフト5位で入団。
高卒3年目の2023年に5試合登板で3勝を挙げ、同年11月には日本代表としてアジアチャンピオンシップ優勝にも貢献しました。
しかし、ステップアップを目指した昨季から歯車が狂い始めてしまいます。

実は今年8月に左肘の手術を受けていたことが明らかになりました。
根本投手は「今季は肘の痛みがやっぱり強かった。何かモヤモヤしながら投げていた感じだった」と心境を語っています。
手術から崩れていってしまったのは本当に惜しいですね。
良い投手だっただけに残念でなりません。

それでも根本投手は「ここ2、3年ぐらいずっとチームに貢献できてなかったので、覚悟はできていた」と前を向いており、育成契約を受け入れる方向で調整中とのこと。
「また1から頑張りたい。リハビリをしっかりして、体づくりも投げることも複雑に考えずシンプルに」と再起を誓っています。

星野選手の状況

高卒2年目の星野選手は、今季まで1軍出場がなく、イースタン・リーグでも出場52試合で打率.138と苦しいシーズンとなってしまいました。
まだ20歳と若いだけに、育成契約での再契約を目指してほしいところです。

その他の選手について

今季に支配下復帰した宮内投手と松岡投手は今後について再考中で、中山投手は12球団合同トライアウトを受験する予定となっています。
球団は中山投手以外の4選手には育成選手としての再契約を打診しており、根本投手は育成契約を受け入れる方向だということです。

伊藤大海投手が沢村賞を受賞!

明るいニュースもあります。
伊藤大海投手が沢村賞を受賞しました。
これは大変喜ばしい出来事です。

15勝には届きませんでしたが、完投数も多く、エースとしての貫禄が十分についてきました。
納得の受賞と言えるでしょう。
球団では2007年のダルビッシュ投手以来の快挙となります。

伊藤投手のコメント

10月31日にエスコンフィールドで始まった秋季キャンプに参加した伊藤投手。
沢村賞選出後初の公の場で「憧れ続けたダルさんに続けたのはうれしいですし、もし子どもができたら『大谷さんでも取っていないんだよ』って言いたい」と笑顔を見せました。

7つの選考基準のうちクリアしたのは登板、奪三振、勝率の3つで「正直ちょっと厳しいかなって思ってた」と本音を明かしています。

来季は”旧基準”全クリアを目指す

来季は完投数(10→8)と投球回数(200→180)の基準が変更となりますが、伊藤投手は「前の基準に対してのリスペクトも含めて(前基準を)全部クリアして取りたい」と宣言。

具体的には以下の全項目達成を目標に掲げました。

  • 完投10以上
  • 投球回数200以上
  • 15勝以上
  • 150奪三振以上
  • 防御率2.50以下
  • 登板25以上
  • 勝率6割以上

球団初の2年連続受賞という偉業に挑戦します。

CS終了後は「ずっと、さおを握ってた」と趣味の釣りを楽しみながらリカバリーの時間に充てていたとのこと。
選出されている11月15、16日の侍ジャパン強化試合へ向けて「自分のペースを守りながらしっかり、ゆっくり詰めていけたら」と少しずつ侍モードへ切り替えていくようです。

秋季キャンプがスタート

10月31日からエスコンフィールドで1軍秋季キャンプが始まりました。
伊藤投手をはじめ、選手たちが来季に向けて始動しています。

今後の展望

話題が落ち着いてきた時期ではありますが、これから契約更改が始まるとまた盛り上がってくるでしょう。
今年は年俸アップする選手が多そうな予感がします。

戦力外通告という厳しいニュースもありましたが、伊藤投手の沢村賞受賞という明るい話題もあり、悲喜こもごもの1週間となりました。
特に根本投手には育成契約で再起を果たしてほしいところです。
来季に向けて、チームがどのように変化していくのか、引き続き注目していきたいと思います。

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