プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロ野球スピリッツA「稼げ!調子くんのオーナーライフ」イベント攻略
2025年9月11日15:00~9月18日14:59まで開催されている「稼げ!調子くんのオーナーライフ」について、実際にプレイした感想と攻略法をお伝えします。
イベントの概要と率直な感想
このイベントは双六形式のゲームモードですが、正直なところ何が面白いのかよく分からないイベントの一つですね。
「稼げ」というタイトルの通り資金を稼ぐことがメインテーマとなっているものの、キャラクター育成に特別向いているわけでもなく、双六自体のゲーム性が特段面白いわけでもありません。
結果的に、報酬を手に入れるためになんとなく消化する感じのイベントになってしまっているのが実情です。
基本的な攻略方法
攻略のポイントとしては、なるべく「?」マスに止まることと、ゲーム内通貨である金とファン数を効率よく増やすことが重要になります。
事業強化については、どの項目を選んでも大きな差は生まれないため、特にこだわりがなければ何を選んでも構いません。
特化型でもバランス型でも、結局はマス運次第で結果が左右される部分が大きいのが現状です。
効率的な進め方のコツ
事業強化の優先順位
球団運営事業とファン獲得事業を優先的に強化することをおすすめします。
これらの事業は必ず発生する試合マスでの加算効果を得ることができるため、安定した収益向上が期待できます。
小さいサイコロの使い方
小さいサイコロは「?」マスを狙える位置にいる時に使用しましょう。
「?」マスに止まるとランダムイベントが発生し、様々な効果を得ることができるためです。
進行ペースについて
このイベントは自然回復のみで完走可能です。
ターン終了報酬は100ターンで終了するため、自然回復5日分で完了します。
獲得資金報酬も110~120ターン前後で回収できるため、無理にエナジーを消費する必要はありません。
獲得できる主な報酬
このイベントで獲得できる主な報酬は以下の通りです:
- スピメダル:10,000枚
- エナジー:65個
- 各種特訓コーチ(B・A・Sランク)
- 各種契約書(Sランク契約書1枚含む)
- コイン:41,000枚
- スカウトP:5,000ポイント
まとめ
「稼げ!調子くんのオーナーライフ」は、ゲーム性という面ではやや物足りなさを感じるイベントですが、報酬は比較的充実しています。
特別な戦略を考える必要もなく、自然回復で完走できるため、気楽に参加できるのがメリットと言えるでしょう。
コスト余すことがないようにのんびりと進めることをおすすめします。
今週のSランク挑戦
今回は契約書の開封のみとなります
今週のSランク挑戦結果報告 – エナジー枯渇でも契約書開封に挑む!
今週のSランク挑戦は契約書の開封のみとなります。
エナジーを使い切ってしまっているため、スカウトはできない状況でした。
Sランク確率30%契約書を3枚と、前回イベントで手に入れたSランク契約書(期待の若手)を開封した結果をお伝えします。
Sランク確率30%契約書開封の結果
3枚開封した結果、なんとか1枚だけSランク選手をゲットすることができました!
S:涌井投手(埼玉西武ライオンズ)シリーズ1
埼玉西武ライオンズの選手でシリーズ1ということで、実用性は正直微妙なところですが、Sランク選手が出たこと自体は素直に嬉しいですね。
残りの2枚はAランク選手のみという結果でした。
30%の確率で3枚中1枚なので、まあまあ妥当な確率と言えるでしょうか。
Sランク契約書(期待の若手)開封の結果
パリーグから出ることを祈って開封しました。
特に北海道日本ハムファイターズの選手が出ることを願っていたのですが…
S:辻本投手(中日ドラゴンズ)
うーん、正直なところあまり欲しくない選手でした。
こちらはミキサー行きが確定してしまいました。
せっかくの期待の若手契約書だったのに、ちょっと残念な結果ですね。
ただし、Aランク選択契約書では北海道日本ハムファイターズの細川選手を手に入れることができました。
とはいえ、育成がちょっと面倒になりそうなのが悩ましいところです。
今週の挑戦を振り返って
エナジー不足でスカウトができない中、契約書開封だけでもSランク選手を2枚獲得できたのは悪くない結果だったかもしれません。
涌井投手は実用性に欠けるものの、辻本投手とともにミキサー素材として活用できます。
皆さんの今週のSランク挑戦はいかがでしたか?
良い選手が出た方も、残念な結果だった方も、コツコツ続けていくことが大切ですね。
北海道日本ハムファイターズ今週の戦績レポート – 4勝1敗も課題山積の一週間
今週の北海道日本ハムファイターズは4勝1敗という好成績を残しながらも、優勝争いを考えると物足りない結果となりました。
勝たなければならない試合で取りこぼしがあり、投手陣の不安定さと怪我人の続出が心配な状況です。
9月10日(火)対福岡ソフトバンクホークス戦(7-4) – 劇的逆転勝利
エスコンフィールドで行われた首位ホークスとの天王山では、3点ビハインドから見事な逆転劇を演じました。
相手先発は強力な守護神モイネロ。
正直「これは負けた」と思っていたところ、山縣選手と今川選手が大爆発しました。
特に注目すべきは山縣選手のモイネロから2打席連続ホームランという離れ業です。
ルーキーがあのモイネロ相手にこれほどの活躍を見せるとは、本当にとんでもないことをやってくれました。
今川選手も3年ぶりとなる貴重なホームランを放ち、ここから巻き返しの予感を感じさせてくれました。
ただし、試合中に八木打撃コーチが折れたバットの直撃を受けるアクシデントが発生。
コーチの頭に当たっているので何より心配です。
9月12日(木)対オリックス・バファローズ戦(10-4) – 打線爆発で快勝
この日は打線がしっかりと仕事をして10得点の大勝でした。
今川選手も継続して活躍を見せ、前日の活躍がまぐれではないことを証明してくれました。
北山投手も9勝目を挙げ、2桁勝利に王手をかける好投でした。
このままの流れで猛追して欲しいと期待が高まった試合でした。
9月13日(金)対埼玉西武ライオンズ戦(3-7) – 痛恨の大敗
前日の勝利で首位との差を1.5ゲームまで縮めた直後の重要な一戦でしたが、まさかの大敗を喫しました。
ホークスの優勝マジックを消すチャンスもあったのに、なぜこのタイミングで負けてしまうのか。
中継ぎ陣が打ち込まれてしまい、また2.5ゲーム差に後退。
本当にやりきれない気持ちになりました。
新庄監督も西武の高橋光成投手を「今まで見た中で一番良かった」と絶賛するほどの完敗でした。
9月14日(土)対埼玉西武ライオンズ戦(5x-4) – 延長サヨナラ勝利
連敗は絶対に許されない状況で、なんとか勝利を掴みました。
しかし、またしても中継ぎが崩れて追いつかれる展開で冷や冷やしました。
延長11回に清宮選手がサヨナラ打を放ち、危うく勝利を手にしました。
4時間40分という長時間の試合でしたが、勝てたことが何より大きかったです。
9月15日(日)対埼玉西武ライオンズ戦(4-3) – 辛勝でクライマックスシリーズ進出決定
この日も終盤に追いつかれそうになりながらも、なんとか4-3で勝利。
郡司選手が4番として活躍し、先制犠飛と8号ソロで勝利に貢献しました。
この勝利で2年連続のクライマックスシリーズ進出が決定しました。
しかし、試合中に今川選手が右太もも付近を負傷して途中交代。
せっかく調子を上げていた矢先の怪我で、本当に残念でなりません。
今週を振り返って – 課題だらけの4勝1敗
結果的には4勝1敗と悪くない成績でしたが、内容的には課題が山積しています。
投手陣の不安定さが最も深刻な問題です。
先発陣もまだまだ不安があり、中継ぎ陣は打ち込まれる場面が目立ちます。
抑えの安定感もなく、投手陣全体がボロボロの状態です。
怪我人の続出も心配な要素です。
今川選手は調子を上げた途端の負傷で、プロとして体調管理の重要性を改めて感じさせられました。
応援しているからこそ、こうした怪我には本当に歯がゆい思いです。
ゲーム差を縮める必要があるのに、肝心な場面で取りこぼしてしまう展開が続いています。
せっかく1.5ゲーム差まで迫れたのに、すぐに広がってしまうのは非常にもどかしいです。
残り試合も少なくなってきた中で、優勝という夢を実現するためには、もっと必死に戦って欲しいものです。
何より、これ以上の怪我人を出さないよう細心の注意を払ってもらいたいと思います。
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