プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピタワーへの挑戦イベントが開催中!攻略のポイントをチェック
2025年9月5日15:00から9月11日14:59まで開催されている「プロスピタワーへの挑戦」イベント。
手間のかかる複雑なシステムが特徴的なイベントとなっており、プレイヤーの間でも賛否が分かれるところです。
Vロードや試練をプレイして挑戦者を発生させ、その挑戦者と対戦してオーブを貯める。
さらに集めたオーブで階層のボスと戦うという、二重三重の手順を踏む必要があります。
お題によってはクリアに手こずることもあり、手動操作が必要な場面も多いため、時間と労力を要するイベントです。
しかし報酬にはSランク契約書などの貴重なアイテムも含まれているため、しっかりと攻略していきたいところ。
トレジャーチャンスも発生しますが、期待するほどの良いアイテムが獲得できない場合もあります。
プロスピタワー攻略の基本戦略
目標報酬に応じてオーブ収集を効率化
プロスピタワーでは、獲得したい報酬によって集めるべきオーブの種類が変わってきます。
ストック経験値を重視するなら、Vロードとチャレンジカップを中心にプレイして赤オーブを集めましょう。
コインが必要な場合は、試練を積極的に周回して青オーブを貯めるのが効果的です。
特別ルールを事前に確認
挑戦者との対戦では特別ルールが設定されています。
投球カーソルの非表示など、通常とは異なる難易度の高いお題も含まれているため、事前にルールを確認してから挑戦することが重要です。
階層別報酬システム
プロスピタワーは25階まで用意されており、各階で赤の扉と青の扉から報酬を選択できます。
赤の扉からはストック経験値や契約書、特訓コーチなどが獲得可能。
青の扉ではコインを中心とした報酬が設定されています。
上位階層になるほど報酬も豪華になり、25階では「A選択契約書(期待の若手)」が獲得できます。
25階到達までには赤・青オーブ合計で8,300個、黄オーブで49,800個が必要となります。
効率的な進行方法
自然回復でもクリア可能
1日平均で約10,000オーブの獲得が見込めるため、自然回復でもイベント期間内に報酬を回収することが可能です。
自操作が苦手なプレイヤーでも、コツコツと続ければ最終日までに目標達成できるでしょう。
自動試合と自操作の使い分け
Vロードについては自動試合でもイベント進行に支障はありません。
ただし試合での活躍ポイントによるオーブ増加は期待できないため、スピリッツを高めに保った状態で挑戦しましょう。
一方、コインやアイテムの獲得を重視する場合は自操作がおすすめ。
特に無課金プレイヤーにとっては、自操作でのアイテム獲得は重要な要素となります。
試練については必ず自操作で挑みましょう。
活躍ポイントに応じてより多くの試練素材を獲得できるため、効率面で大きな差が生まれます。
イベントの基本的な流れ
オーブ収集から番人戦まで
まずはVロード・試練・チャレンジカップをプレイしてオーブと挑戦者を獲得します。
発生した挑戦者と対決することで黄オーブを貯め、集めたオーブで各階の番人に挑戦する流れです。
番人戦ではリアルスピードなどの特別ルールが適用されるため難易度が高め。
リアルスピードが苦手な場合は、ゾーン打ちを活用して対応しましょう。
プレイ選手の選択
対戦では投手と野手を5人ずつ選んで編成します。
投手は緩急をつけやすく三振を奪いやすいタイプ、野手は打ちやすい選手を優先して選びましょう。
プレイ選手の変更は対決画面からいつでも可能です。
勝利条件とボーナスミッション
各対戦相手には個別の勝利条件とボーナスミッションが設定されています。
これらをクリアすることで約100個のオーブが追加獲得できるため、積極的に狙っていきましょう。
特殊要素の活用
強敵の出現
通常の挑戦者との対戦後、一定確率で「強敵」が出現します。
強敵との対戦では黄オーブを大量に獲得できるチャンスとなるため、見逃さないようにしましょう。
トレジャーチャンス
対戦後に発生するトレジャーチャンスでは、運が良ければ「Sランク30%契約書」などの豪華アイテムを獲得可能。
選択する箇所による違いは明確ではないため、直感で選んで問題ありません。
まとめ
プロスピタワーへの挑戦は確かに手間のかかるイベントですが、貴重な報酬が多数用意されています。
効率的なオーブ収集と戦略的な進行により、自然回復でも十分に攻略可能。
イベント期間を活用して、しっかりと報酬を回収していきましょう。
今週のSランク挑戦
無料の10連スカウトと、Sランク契約書の開封となります
マンスリー感謝祭10連プレゼントスカウト
今週は待ちに待った無料の10連スカウトが登場!
マンスリー感謝祭の一環として提供されるこのスカウトは、なんとSランク1枚確定という太っ腹仕様です。
無料でSランクが手に入るなんて、こんなにありがたいことはありませんね。
早速10連を回してみると…結果はS:伏見捕手(シリーズ1)でした!
おお、北海道日本ハムファイターズの選手が出てくれました。
自チームの選手が出るのは嬉しいものですが、残念ながらシリーズ2ではなくシリーズ1。
既に所持している選手でもあるため、シリーズ2完全移行後はミキサー要員となる運命です。
それでも無料でSランクが手に入ったのですから文句は言えませんね。
こういう無料配布イベントはもっと頻繁にやってほしいものです。
Sランク契約書開封
続いては、かなり前にもらって放置していたSランク契約書を開封してみました。
契約書の整理も兼ねて、溜まっていたものを一気に処理していきます。
ドキドキしながら開封した結果は…S:上川畑選手(シリーズ1)!
またしても北海道日本ハムファイターズの選手が登場です。
今週はファイターズデーなのでしょうか?今週のファイターズ最悪でしたけど。
しかしこちらもシリーズ1の選手ということで、現在のゲーム環境では少し物足りない結果。
既に所持している選手でもあるため、こちらも特に使用せずミキサー送りになりそうです。
シリーズ2の選手がもっと出てくれればいいのですが、なかなか思うようにはいきませんね。
今週のSランク挑戦は2枚ともファイターズ選手という偏った結果となりました。
自チームの選手が出るのは嬉しい反面、実用性を考えるとシリーズ2の選手がほしいところ。
来週はもう少し良い結果を期待したいと思います!
今週のファイターズ
悪夢のような1週間でした。
北海道日本ハムファイターズ今週の戦績レポート:悪夢の3連敗で優勝への道のりが険しく
今週の北海道日本ハムファイターズは、ファンにとって非常に厳しい1週間となりました。
優勝を狙える位置にいたチームが、徐々に首位から遠ざかる展開に、多くのファンが心を痛めていると思います。
阪神タイガースの優勝が決まった中、ファイターズは正念場を迎えています。
何はともあれ阪神タイガース優勝おめでとうございます!
9月2日(火)千葉ロッテマリーンズ戦:劇的勝利も課題が浮き彫りに
敵地ZOZOマリンスタジアムでの第1戦は、8-6でなんとか勝利を収めました。
しかし内容は決して安心できるものではありませんでした。
最大8点のリードを築きながら、2点差まで詰め寄られるという冷や汗ものの展開。
中継ぎ投手陣の不安定さが露呈し、先発投手の疲労も蓄積している状況で、リリーフ陣が機能しないという二重の問題が浮上しました。
救いだったのは上原健太投手の活躍です。
8回2死一、二塁の絶体絶命のピンチで登板し、プロ初セーブを記録。
「急に電話きて”え、代わるんすか”みたいな感じ」という状況ながら、19試合連続無失点の安定感を見せました。
打線は好調でしたが、投手陣の課題が残る試合となりました。
9月3日(水)千葉ロッテマリーンズ戦:打線沈黙で痛恨の敗戦
この日は一転して打線が完全に沈黙し、1-2で敗北を喫しました。
せっかく柴田獅子投手が3回5安打1失点と健闘したにも関わらず、打線が全く機能しませんでした。
ビジター球場初登板となった柴田は、ZOZOマリンの強風に苦労しながらも貴重な経験を積みました。
「思った以上に風とかにグワッとなんか押された」と語った通り、環境への適応に時間がかかりましたが、2回以降は修正を見せる成長ぶりを披露。
新庄監督も「よく抑えた」と評価しましたが、打線の援護がなければ勝利は困難です。
9月4日(木)千葉ロッテマリーンズ戦:「たつとら」復活で快勝
ロッテ戦最終戦は9-2の快勝で締めくくりました。
達孝太投手が6回無失点の好投で7勝目をマーク。
52日ぶりの勝利となったエースは、4試合ぶりに伏見寅威捕手とバッテリーを組んでの復活劇でした。
「死ぬ気で投げたっす」と語った達は、直近2試合の不調が頭をよぎる中での力投。
「寅威さんさまさま」と感謝を込めて語った通り、伏見との「たつとら」コンビでの7勝は今季全てこのバッテリーでの勝利という相性の良さを見せました。
この勝利で一時的に希望の光が見えたかに思われましたが…
9月5日(金)オリックス・バファローズ戦:台風移動の悪夢
大阪での敵地シリーズ初戦は、まさに悪夢の始まりでした。
台風15号の影響でチーム移動が大幅に遅延し、新幹線で7時間という過酷な移動を強いられました。
午前10時半出発予定が結局午後6時5分の球場到着となり、選手の疲労は想像に難くありません。
試合開始も1時間半遅れの午後7時30分となりましたが、疲労の影響は明らかでした。
攻守にミスが連発し、0-2で完封負け。
3回1死三塁の好機で山形選手の飛び出しによるタッチアウト、5回には田宮捕手の悪送球から失点するなど、集中力を欠いた内容となりました。
この敗戦でソフトバンクにマジック18点灯を許すという最悪の結果に。
9月6日(土)オリックス・バファローズ戦:デーゲームでも修正できず
前日の疲労が抜けきらない中でのデーゲームは、1-3での敗戦。
6回1死一、二塁で清宮幸太郎選手の走塁ミスが痛恨の失点につながりました。
野村選手の右翼ポール際への大飛球を「ヒット」と判断して大きく飛び出したものの、好捕されて憤死。
新庄監督は「あんな走塁ミスをしていたら勝てるものも勝てない」と厳しい言葉を投げかけました。
7回には金村投手が2死満塁で2点適時打を浴び逆転を許すなど、投手陣の踏ん張りも利かず。
首位ソフトバンクとの差は最大4ゲームまで広がってしまいました。
9月7日(日)オリックス・バファローズ戦:3連敗で正念場
シリーズ最終戦は2-3で敗戦し、今季4度目の3連敗を喫しました。
清宮選手が約1ヶ月ぶりの本塁打を放ち4年連続2桁本塁打をマークするも、チーム全体では4安打に終わり打線の沈黙が続きました。
「この時期は、何を言おうが勝たないことには」と新庄監督が語った通り、優勝を目指すチームにとって重要な時期での3連敗は非常に痛い結果。
投手陣も踏ん張りきれず、攻撃陣も機能しない状況が続いています。
今週の総括:選手たちよ、目を覚ませ!
2勝4敗という今週の成績は、優勝を目指すチームとして絶対に許されない結果です。
特に中継ぎ投手陣の不安定さは目に余るものがありますし、肝心な場面で打線が沈黙するなんて、ファンをバカにしているのでしょうか?
台風による移動トラブルがあったとはいえ、それを言い訳にして集中出来ないようならプロを名乗るのをやめてください。
マジック点灯を許されたら、やる気を失うのですか?
2位で満足なのですか?
そんな気持ちでファンが応援すると思っているのでしょうか?
新庄監督が「5連勝して(ソフトバンクが)5連敗したら分からない」と語りましたが、今の状況で5連勝できる要素がどこにあるのでしょう?
打線は仕事をしない、中継ぎは崩れる、走塁ミスは頻発する。
9月9日からは本拠地エスコンフィールドでソフトバンクとの直接対決が控えていますが、このままでは惨敗必至です。
選手たちよ、いい加減に目を覚ましてください!
ファンはあなたたちの優勝を信じて応援しているのです。
その気持ちを踏みにじるような戦いぶりはもうたくさんです。
来週こそは残りの試合は全て本当の意味でのプロの戦いを見せてください。
でなければ、優勝なんて夢のまた夢です。
優勝が出来そうだからこそこういう強い言葉を使っている事を理解していただければと思います。
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