プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
皆伝!プロスピ道場の開催概要と基本情報
プロ野球スピリッツAで開催中の「皆伝!プロスピ道場」は、選手育成に特化したイベントです。
開催期間は2025年8月1日15:00から8月8日14:59までとなっており、約1週間の期間で楽しめます。
このイベントは試合で巻物を集めて、それを消費することで選手の強化が行えるシステムとなっています。
対象となる試合モード
巻物を獲得できる試合モードは以下の3種類です。
- Vロード
- 試練
- チャレンジカップ
どのモードを選んでも獲得できる巻物の量に差はないため、普段プレイしているモードを選択すれば問題ありません。
効率的な攻略方法とコツ
活躍ゲージを意識した手動操作が重要
プロスピ道場では活躍ゲージを稼ぐことで、より多くの巻物を効率的に集めることができます。
最大で10個の巻物を獲得できるため、可能な限り手動操作でプレイすることをおすすめします。
オート操作では巻物の獲得効率が悪くなってしまうため、少し面倒に感じるかもしれませんが手動操作が基本となります。
奥義伝授の選択について
奥義伝授では「経験値・特訓・特殊能力」の3つの強化内容から選択できます。
特殊能力強化を優先することをおすすめします。
特殊能力がレベル5まで到達していない選手がいる場合は、積極的に特殊能力強化を選択しましょう。
すべてのSランク選手の育成が完了している場合は、経験値強化を選んでAランクやBランク選手の育成素材をストックしておくのも有効です。
秘伝之書の使用タイミング
秘伝之書は入手したタイミングでいつ使用しても問題ありません。
通常の奥義伝授と異なり、巻物の消費なしで追加経験値を獲得できる効果があります。
特別なタイミングを狙う必要はないため、使いたい選手が決まったら早めに使用して構いません。
自然回復での完走可能性
プロスピ道場は自然回復のエナジーでも十分に完走可能なイベントです。
手動操作を心がけていれば、おおよそ5日程度で全ての報酬を獲得できるでしょう。
活躍ゲージで最大10個の巻物を獲得できるため、効率よく進めることができます。
イベント報酬の内容
プロスピ道場では豊富な報酬が用意されています。
主な報酬として、試練チケット2枚、スピメダル6500枚、エナジー65個などが獲得できます。
特に注目すべきはSランク契約書1枚が含まれている点です。
その他にもB契約書、A契約書、ゴールド契約書、自チームA契約書などの契約書類も充実しています。
プレイヤーの実体験レポート
今回のプロスピ道場は、最近大型ガチャが続いた後の育成期間という位置づけのイベントと感じられます。
いつも通りのVロードをプレイしていれば、特に問題なく完走できる難易度設定となっています。
秘伝之書の使用タイミングで悩む必要はなく、育成したい選手を決めるだけで十分です。
筆者は新たに獲得した宮城投手の育成に活用することにしました。
手動操作が必要な点は少し面倒に感じるかもしれませんが、効率を考えると避けては通れない部分です。
まとめ
皆伝!プロスピ道場は選手育成に特化した親しみやすいイベントです。
手動操作での活躍ゲージ稼ぎを意識し、特殊能力強化を優先することで効率的に進められます。
自然回復でも完走可能なため、無理をせずに自分のペースで楽しめるイベントといえるでしょう。
今週のSランク挑戦
今回は契約書の開封と10連セレクションカーニバル第2弾を30連ほどやりました。
Sランク契約書開封
前回のイベントで獲得したSランク契約書を開封しました。
結果は梅野選手(阪神タイガース)でした。
残念ながら現在の編成では使用する予定がない選手のため、ミキサー行きとなります。
Sランク契約書からの排出としては標準的な結果といえるでしょう。
ゴールド契約書、Sランク確率30%契約書開封
ゴールド契約書とSランク確率30%契約書をそれぞれ開封しました。
ゴールド契約書からは鈴木投手(千葉ロッテマリーンズ)のSランクが排出されました。
一方、Sランク確率30%契約書からは今井投手(埼玉西武ライオンズ)のAランクという結果でした。
皮肉にも確率の低いゴールド契約書の方がSランクを引くという展開になりました。
鈴木投手については既に所持していた選手だったため、凸素材として活用することにします。
10連セレクションカーニバル(第2弾)30連
自チームの伊藤投手獲得を目標に、セレクションカーニバル第2弾を30連実施しました。
確定枠がないガチャのため、無駄な回数を重ねても意味がないと判断し、30連で区切ることにしました。
各回の結果詳細
1回目(10連)では松山投手、涌井投手、九里投手の3名のAランク選手が排出されました。
2回目(20連)では山川選手のAランクが1名のみという寂しい結果でした。
3回目(30連)では森下投手のAランクに加えて、宮城投手(オリックス・バファローズ)のSランクが排出されました。
30連の総評
全体的に目立った成果は得られませんでしたが、宮城投手の獲得は悪くない結果といえます。
宮城投手は決して悪い選手ではないため、育成対象として活用する予定です。
確か以前に「極」レベルまで育成した同選手がどこかに保管してあったと記憶しています。
宮城投手は当たりの部類に入る選手であり、パシフィック・リーグの選手として実用性も高いため、積極的に使用していく方針です。
今週の挑戦総括
今週は契約書開封と久しぶりのスカウト挑戦を実施しました。
Sランク排出は合計2名という結果でしたが、宮城投手という実用的な選手を獲得できたのは収穫でした。
ガチャの確率は思うようにいかないものですが、着実に戦力強化につながる選手を獲得できたため、満足のいく結果といえるでしょう。
北海道日本ハムファイターズ 今週の戦績レポート
今週は重要な首位攻防戦が展開され、ファンにとってハラハラドキドキの1週間となりました。
福岡ソフトバンクホークスとの直接対決では苦戦を強いられ、オリックス・バファローズ戦では持ち前の打力を発揮するなど、明暗が分かれる結果となりました。
7月29日(火)vs福岡ソフトバンクホークス(エスコンフィールド)【2-5で敗戦】
首位攻防戦の幕開けとなった一戦は、モイネロ投手の前に屈する形となりました。
ソフトバンクの左腕エースが6回100球で6安打1失点の好投を見せ、ファイターズ打線は効果的な攻撃を展開できませんでした。
特に決定的だったのは4回の山川選手による勝ち越し3ランホームランで、この一発がゲームの流れを決定づけました。
ソフトバンクはこの勝利で5年ぶりの9連勝を達成し、今季92試合目にして初の首位浮上を果たしました。
ファイターズにとっては、ホークス戦での課題が改めて浮き彫りになった試合となりました。
7月30日(水)vs福岡ソフトバンクホークス(エスコンフィールド)【5-4で勝利】
前日の敗戦を受けて臨んだ第2戦は、劇的な逆転劇でファンを沸かせました。
8回表に逆転を許し一時は絶体絶命の状況に追い込まれましたが、8回裏に見事な逆転返しを演じました。
2死一、二塁の絶好機で清宮幸太郎選手が右中間への勝ち越し2点三塁打を放ち、チームを勝利に導きました。
この勝利の陰には、代走の矢沢選手による盗塁成功と石井選手の粘りの四球選択がありました。
新庄監督が育ててきた粘り強い野球が結実した一戦となり、一夜で首位に返り咲きました。
7月31日(木)vs福岡ソフトバンクホークス(エスコンフィールド)【4-5で敗戦】
3連戦の最終戦は達投手の初黒星となる惜敗でした。
無傷の7連勝を続けていた達投手でしたが、ソフトバンクの松本晴投手との投手戦を制することができませんでした。
試合中にはスプリンクラーが突然作動し、水谷選手が慌てて逃げ回るという珍事も発生しました。
ソフトバンクは首位攻防3連戦を2勝1敗で勝ち越し、再び首位の座を奪い返しました。
あと一歩のところで勝利を掴めなかったことが、両チームの力の差を物語る結果となりました。
8月1日(金)vsオリックス・バファローズ(京セラドーム大阪)【2-4でサヨナラ負け】
この日は移動日のトラブルが大きく影響した一戦となりました。
新千歳空港からの移動便が機材トラブルで大幅遅延し、急遽羽田空港経由での大阪入りとなりました。
球場到着は予定より約3時間遅れの午後5時で、十分な準備時間を確保できない状況でした。
加藤貴之投手が8回まで3安打無失点の好投を見せ、9回まで2点リードを保っていました。
しかし最終回に3連打を浴び、1死二、三塁で頓宮選手にサヨナラ3ランを献上する痛恨の結果となりました。
移動のバタバタが影響したとはいえ、完投目前での逆転負けは非常に悔しい敗戦でした。
8月2日(土)vsオリックス・バファローズ(京セラドーム大阪)【7-1で勝利】
前日の悪夢を払拭する快勝で連敗をストップしました。
郡司裕也選手が2安打2打点の大活躍を見せ、特に6回の6号ソロホームランが印象的でした。
郡司選手は前夜のサヨナラ負けが悔しくて眠れなかったと語り、リベンジを果たしました。
バーヘイゲン投手も安定したピッチングを披露し、中継ぎ陣と合わせて相手打線を1点に抑えました。
打線が7点を奪う爆発力を見せ、ホークス戦で見たかった攻撃力がついに発揮されました。
8月3日(日)vsオリックス・バファローズ(京セラドーム大阪)【9-0で完封勝利】
週の締めくくりは打線爆発による圧勝劇となりました。
4回までに9点を奪う猛攻で、オリックス投手陣を完全に沈黙させました。
伊藤投手が先発を務め、5投手による完封リレーで相手を零封しました。
連日の好調な攻撃が続き、「これをホークス戦でやってほしかった」という声が聞こえてきそうな内容でした。
選手の疲労も考慮し、早めの投手交代で負担を軽減する配慮も見られました。
今週の総括と今後への課題
今週を振り返ると、ホークス戦とバファローズ戦で全く異なる姿を見せたファイターズでした。
特に打線の調子にムラがあり、ホークス戦では持ち前の攻撃力を発揮できませんでした。
一方でバファローズ戦では2試合連続で大量得点を記録し、本来の力を見せつけました。
最近は以前の弱いファイターズの姿がちらつく場面も増えており、真の首位チームとしての安定感が求められています。
ホークスとの実力差を埋めるためには、相手に関係なく安定した戦いを続けることが重要です。
優勝争いはまだ続くため、この経験を糧により強いチームへと成長していくことが期待されます。
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