プロ野球スピリッツA

プロスピA攻略&ファイターズ情報|ホームランダービーライバルズ攻略とSランク挑戦結果、今週の試合レポート

プロ野球スピリッツAプレイ記録

スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。

プロスピA「ホームランダービーライバルズ」攻略ガイド

プロ野球スピリッツAプレイ記-1194

2025年7月25日15:00から7月31日14:59まで開催されている「ホームランダービーライバルズ」。

今回もいつものようにホームランを打つだけのシンプルなイベントですが、育成要素が薄く、操作が苦手な方には少し厳しいイベントとなっています。

とはいえ、7球以内にホームランを打てば良いだけの単純明快なルールなので、コツを掴めば効率よく進められるでしょう。

イベント概要とルール

ホームランダービーライバルズは、ホームランの飛距離によって勝利を目指すイベントです。

通常のスタミナではなく、専用のホームランコストを消費してプレイします。

このコストは90分で1回復し、エナジー1個で即座に1回復させることも可能です。

プレイヤーは9人の選手を選択してホームラン競争に参加します。

各ライバル投手ごとに勝利条件や特別ルールが設定されており、これをクリアすることで勝利となります。

まれにビッグチャンスが発生し、通常の2倍のポイントを獲得できるチャンスもあります。

効率的な攻略のコツ

最重要なのは選手選択です。

Sランクでパワーとミートが高い選手を使用しましょう。

Sランク選手を起用するとボーナスポイントが加算されるため、可能な限りSランク選手を活用することが重要です。

打撃方法については強振での打撃がおすすめです。

サブミッションには飛距離の指定が多いため、強振を利用して飛距離を稼ぐことが効果的です。

ただし、操作が苦手な方はゾーン打ちも有効で、ホームランを打つ難易度が大幅に下がります。

少ない球数で勝利条件を達成することを心がけましょう。

余った持ち球に応じて「残球ボーナス」が発生し、獲得ポイントが加算されます。

同じ難易度の対戦相手をまとめて倒すのも効率的です。

各難易度ごとに球速レベルが変わるため、スピード感覚を保ちながらまとめてこなすことで、効率よくポイントを稼げます。

サブミッションとボス戦対策

サブミッションの達成は無理をする必要はありません。

サブミッションを意識しすぎると、ファールが多くなってしまう可能性があります。

ファールは得点にならないため、まずはホームランを打つことを最優先にしましょう。

ボス戦が苦手な方は、ミートアシストの使用を検討してください。

ボスの投げる球は浮き上がり、級が上がるごとにスピードも増すため、ミートアシストを使って1回でのクリアを目指しましょう。

挑戦者52人達成後の戦略

挑戦者52人を達成した後は「超級」での対戦がおすすめです。

「超級」と「上級」での獲得ポイントの差は大きく、多少のミスを加味しても「超級」に挑む方が効率的です。

「上級」はサブミッションの飛距離指定が難しく、完璧にサブミッションを達成しても「超級」3球余しの獲得ポイントには及びません。

アイテム使用について

ポイント3倍アイテムの使用は基本的におすすめしません。

コスト漏れが少なければ自然回復で完走可能なので、無駄なエナジー消費は避けましょう。

パワーアップアイテムについても、能力が低い選手でもアイテムを使用しなくても飛距離を出すことは可能です。

ただし、選手能力が低く飛距離が不足していると感じる場合は、パワーアップアイテムを利用してコンスタントに飛距�を稼げるようにしましょう。

ビッグチャンスについて

ビッグチャンスの発生確率は体感的に4〜5回に1度程度です。

イベント説明には明記されていませんが、20プレイで合計4度程度のビッグチャンスが発生する傾向にあります。

主な報酬と周回について

今回のイベントでは、Sランク契約書をはじめ、エナジー56個、コイン35000枚、スピメダル13000枚などの豪華報酬が用意されています。

累計報酬を獲得した後は、コインが不足している方以外は周回する必要はありません。

自然回復での最終累計到達は十分可能です。

チャレンジミスやコスト漏れが少なければ、イベント終了日前日には完走できるでしょう。

まとめ

ホームランダービーライバルズは確かに目新しさに欠けるイベントですが、コインのサポートアイテムを使いつつ、Sランク契約書を目指して効率よく進めていきましょう。

パワーとミートの高いSランク選手を使い、強振でかっ飛ばすという基本を押さえれば、苦手な方でも攻略可能です。

SランクTS契約書(第4弾)開封

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前々回のイベント「プロスピヒーローズ」で手に入れた契約書を開封しました。

自チーム選手は出ないシステムなので、どの選手が登場するか期待を込めて開封した結果です。

結果:Sランク ソト選手(横浜DeNAベイスターズ)

残念ながら、こちらの選手は使用予定がないため、ミキサー行きとなります。

Sランク契約書開封

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前回イベント「好打の達人」で手に入れたSランク契約書を開封しました。

こちらは補助券で交換した契約書です。

結果:Sランク 伏見捕手(北海道日本ハムファイターズ)

これは大当たりです!

持っていなかった北海道日本ハムファイターズの選手が登場し、非常に嬉しい結果となりました。

個人的にも好きな選手なので、この結果には大変興奮しました。

Sランク契約書開封

Kポイント報酬で獲得したSランク契約書を開封しました。

結果:Sランク 中村選手(埼玉西武ライオンズ)

こちらも使用予定がないため、ミキサー行きとなります。

Sランク確率30%契約書3枚開封

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配布でもらったSランク確率30%の契約書3枚を開封しました。

以下が開封結果です。

1枚目:Aランク 石川投手(千葉ロッテマリーンズ)

Aランクでの排出となりました。

2枚目:Sランク 鈴木投手(東北楽天ゴールデンイーグルス)

Sランクは出ましたが、使用予定がないためミキサー行きです。

3枚目:Sランク 栗原選手(福岡ソフトバンクホークス)

これは注目の選手です。

パシフィック・リーグのサードポジションでは上位ランクに位置する実力者だと思われます。

育成対象として活用し、以前から所持している栗原選手(極)の引き継ぎ素材として使用する予定です。

北海道日本ハムファイターズ 今週の戦績レポート

今週はオールスター開催期間のため、3試合のみの開催となりました。

この短い期間で、新庄監督が公約として掲げていた「前半戦貯金21」を見事に達成し、パシフィック・リーグ首位で前半戦を終える結果となりました。

月曜日:楽天戦(敵地)勝利

前半戦最後のカードとなった楽天3連戦の最終戦で、念願の前半戦貯金21を達成する重要な勝利を収めました。

この試合では中継ぎ陣が素晴らしい活躍を見せ、完封リレーで楽天打線を封じ込めました。

先発陣は夏場を迎えて若干の疲労が見え始めている状況のため、この中継ぎ陣の奮闘は非常に価値のある勝利につながりました。

新庄監督が恐れるほどの完璧な予知能力を発揮し、交流戦の「11勝7敗」に続いて「前半戦貯金21」も有言実行となりました。

監督自身も「怖い怖い怖い。後半戦から、もう予言しない」とコメントするほど、その的中率に驚いているようです。

中継ぎ陣の好調ぶりは目を見張るものがあり、7月6日以降は計34人連続無失点という安定感を見せています。

特に高卒4年目の柳川は7セーブ目を記録し、3連投3連続セーブという離れ業を演じました。

火曜日~金曜日:オールスター期間

オールスター前後のため公式戦はお休みとなりました。

オールスターはお祭り的な要素が強いため、選手たちにとっては良い休息期間となったでしょう。

土曜日:マリーンズ戦(エスコンフィールド)勝利

この日は19歳の柴田獅子投手がプロ初登板初先発という記念すべき一戦となりました。

柴田投手は3回を完全投球で抑えるという驚異的なデビューを飾りました。

わずか39球で3回を投げ切り、無安打無失点、無四球3三振という圧巻のパフォーマンスでした。

この若手投手の将来性は非常に楽しみで、一軍の雰囲気を味わう程度の登板でこれだけの内容を見せるとは驚きです。

「緊張感はなく、本当に楽しんで投げられました」という本人のコメント通り、堂々とした投球ぶりでした。

続くバーヘイゲン投手もしっかりと役割を果たし、6回を無失点で抑える見事な勝利となりました。

バーヘイゲンの調子の良さも相まって、先発陣にさらなる厚みが加わったことになります。

日曜日:マリーンズ戦(エスコンフィールド)敗戦

先発は伊藤大海投手でしたが、期待に反して厳しい結果となりました。

チームが3点のリードを奪っていたにも関わらず、4回2死一、二塁でソト選手に痛恨の同点3ランを浴びてしまいました。

このような展開での失点は、チームの勢いを大きく削ぐ結果となりました。

伊藤投手自身も「僕が戦犯。リードを守り切れず、ふがいない」と猛省のコメントを残しています。

今季の被本塁打率が過去最悪のペースで推移している課題も浮き彫りになりました。

せっかく勝ち越していたのに追いつかれ、最終的には力尽きて敗戦という、弱いときの北海道日本ハムファイターズらしい試合展開となってしまいました。

このような展開での敗戦は、チームの弱さを象徴する結果と言えるでしょう。

今週の総評

前半戦貯金21達成という大きな目標を達成し、パシフィック・リーグ首位で前半戦を終えることができました。

新庄監督就任後、前半戦終了時の成績は着実に向上しており、今季は12球団最多の貯金21という素晴らしい結果となりました。

柴田獅子投手のデビューという明るい話題もあり、将来への期待が高まる一週間でもありました。

一方で、日曜日の敗戦のような展開での取りこぼしは、今後の課題として残る結果となりました。

後半戦に向けては、中継ぎ陣の好調さと若手の台頭を武器に、さらなる飛躍を期待したいところです。

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