プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロ野球スピリッツA「サクッと!育星ストリート」攻略
プロ野球スピリッツAで開催中のイベント「サクッと!育星ストリート」の攻略情報をお届けします。
2025年5月16日から5月23日まで開催されるこのイベントについて、基本情報から攻略のコツまで詳しく解説していきます。
イベント概要
開催期間:2025/05/16 15:00 〜 05/23 12:59
本イベントは、イベント専用選手をコーチとして育成していくタイプのイベントです。
練習カードを使ってすごろく形式のマスを進め、選手を育てていくシステムとなっています。
パワプロの「栄冠ナイン」に似たシステムが採用されており、強い選手を育て上げることで報酬を獲得できます。
イベント評価
周回おすすめ度:-
エナジー獲得数:70
累計S契約書:有り
プレイヤーレビュー
このイベントはこれまでのものと比べても特に目新しさがあるわけではありません。
名前に「サクッと」とありますが、実際には手間のかかるイベントとなっています。
内容は節ごとにカードでマスを進めていって選手を育成するというもので、私は変化球投手を育てるスタイルを好んでいます。
変化球が使えれば打者を討ち取りやすく、試合で1回アウトを取れば後はスキップできるので、比較的プレイが楽だと感じています。
ただし変化球の数値目標達成のためにマスを慎重に選ぶ必要があり、そこに意外と時間がかかってしまいます。
育成した投手をVロードに連れていけるなどの要素があれば楽しさが増すのですが、そういった機能はないのが残念です。
強力な変化球を投げる投手を育成できる楽しさはありますが、Sランク契約書を獲得したら早々に終わりにするのが効率的でしょう。
育星ストリート攻略へのコツ
- 育成目標は最高難易度を選択する
- 成長値のみ回収なら全自操作する必要はない
- イベントマスに止まる練習カードを選択
- 2・3倍マスは練習効率の高いカード使用で止まる
- 試合マス直前のマスに止まり大きいカードを使用する
- カードマスで強力な練習メニューを増やす
育成目標は最高難易度を選択する
育成目標は選択できる範囲での最高難易度に挑戦しましょう。
最終的には「VERY HARD」を周回することになりますが、コーチレベルも上がるため、難なく目標をクリアすることができます。
成長値のみ回収なら全自操作する必要はない
成長値のみ回収できれば良い方は、全自操作する必要はありません。
活躍ゲージ「200」で成長値が上乗せできるため、ストック経験値が不要な方は、成長値だけ回収して時短でこなしていきましょう。
イベントマスに止まる練習カードを選択
イベントマスに止まる練習カードを選択しましょう。
イベントマスでは、能力値を上げる効果やアイテムなども獲得できます。
カードの数値的にイベントマスに止まれない場合は、シャッフルやスペシャルカードを活用していきましょう。
2・3倍マスは練習効率の高いカード使用で止まる
2・3倍マスは練習効率の高いカードを使用して止まりましょう。
練習カードはマス数値が大きいほど練習効率が高くなっています。
マス数値が大きいかつ練習レベルが高いカードを使用することでより効率的に能力を上げることが可能です。
試合マス直前のマスに止まり大きいカードを使用
試合マス直前のマスに止まり、大きいマスのカードを使用しましょう。
試合マスまで残り「1」マスでも、練習カードが「5」であれば「5」マス分練習効果を得ることができます。
試合マスでは強制的にストップし、日程を超過することはありません。
これを利用することで日程的には1日しか進まないですが、5日分の練習効果が獲得できます。
カードマスで強力な練習メニューを増やす
カードマスに止まることで練習メニューを増やしていきましょう。
より多くイベントマスに止まるためにも獲得する数値は異なるものを選ぶと良いでしょう。
育成目標に合わせて獲得するカードを決めるのも効果的です。
目標にあったカード種を収集し、より目標達成しやすいメニューを集めましょう。
スタースコアの上げ方
- 「スター選手の素質あり」選手を選択する
- スペシャルカードを積極的に使用する
- 練習効率の高いカードで倍マスに止まる
「スター選手の素質あり」選手を選択する
育成メモの「スター選手の素質あり」選手を選択しましょう。
該当の選手は初期から星が高い状態で登場するため、高い星の選手の育成を目指せます。
スペシャルカードを積極的に使用する
スター素質選手を育成する場合は、スペシャルカードを惜しみなく使いましょう。
スター選手の育成目標は星の高さが設定されるため、特にカード種を選ぶ必要はありません。
進行のマスを確認し、イベントマスを有効に利用しましょう。
練習効率の高いカードで倍マスに止まる
基本的には、練習効率の高いカードで倍マスに止まり、大量の成長値を獲得しましょう。
成長値を多く獲得することで高い星を稼ぐことができます。
練習カードは、進行マスが多いほど1日換算の練習効率が高くなっていきます。
倍マスを踏む際や試合マスを超過する際は、獲得できる数値を確認した上で進行しましょう。
おすすめイベントマス
おすすめマス | 詳細 |
---|---|
特訓マス(虹) | 全能力の成長値を追加で多めに獲得できる。 |
2倍マス | 使用した練習カードでの獲得成長値や効果が2倍になる。 |
3倍マス | 使用した練習カードでの獲得成長値や効果が3倍になる。 |
カードマス | スペシャルカードを獲得できる。 |
ランダムマス | ランダムな効果が発生する。所持カードのレベルを全て1上げる効果などもある。 |
育星ストリートのオーダー
育星ストリートのイベントオーダーは育成目的のオーダーでOKです。
対戦相手のスピリッツは低く設定されています。
育成オーダーでも安定して試合に勝利することが可能です。
育星ストリートの報酬
累計・スタースコア目玉報酬
- S契約:1
- A契約:2
- 自A契約:1
- ゴールド:5
- エナジー:65
- S特守コーチ:1
投手と野手、どちらを育成すべき?
様々な球種を体験できる投手がおすすめ
育星ストリートの育成選手は様々な球種を体験できる投手がおすすめです。
普段使用することのないぶっ壊れ性能の投手をプレイすることができます。
育成のしやすさはどちらも変わらない
育成のしやすさは投手野手どちらも変わりません。
活躍ゲージも大きく成長値に影響することもないため、打者の方が優位になることもないです。
コーチレベルについて
コーチレベルはイベントで育成した人数に応じて上昇します。
最大レベルは「10」に設定されており、9人育成すると最大レベルに到達することができます。
コーチレベルを上げるメリット
- 高い練習レベルのレギュラーカードが補充されやすくなる
- 特訓マスでの獲得成長値が高くなる
- 獲得できるスペシャルカードの練習レベルが高くなる
- 獲得コーチptが高い育成目標を選択できるようになる
- 育成選手に設定できる選手背景が増える
以上、プロ野球スピリッツA「サクッと!育星ストリート」の攻略情報でした。
効率よくイベントを進めて、報酬を獲得しましょう!
今週のSランク挑戦!プロスピ交換会とSランク契約書開封
今週のSランク挑戦の記録をお届けします。
今回はプロスピ交換会・ミニや各種契約書の開封結果、そして自チーム確定ミキサーの結果をご紹介します。
プロスピ交換会・ミニ
先週に続き、今週は2回目と3回目の交換会に参加しました。
それぞれの結果をご紹介します。
【2回目】
■ランダム交換BOX
石川選手(2024Season2 OB)横浜DeNAベイスターズ → 丸山投手(2025Series1)東京ヤクルトスワローズ
■2025同チーム交換BOX
上川畑選手(北海道日本ハムファイターズ)→ 河野選手(北海道日本ハムファイターズ)
■2025交換BOX
友杉選手(千葉ロッテマリーンズ)→ 清水投手(中日ドラゴンズ)
ランダムはあまり期待していなかったのでどうでも良い結果という印象です。
同チーム交換では河野選手が戻ってくるという大惨事に。
河野選手が多すぎるという状況で、これ以上出てほしくなかったところです。
2025BOXについては、特に期待していなかったのでこんなものかという結果でした。
【3回目】
■ランダム交換BOX
丸山投手(2025Series1)東京ヤクルトスワローズ → 岸田捕手(2024S2)読売ジャイアンツ
■2025同チーム交換BOX
河野選手(北海道日本ハムファイターズ)→ 水野選手(北海道日本ハムファイターズ)
■2025交換BOX
清水投手(中日ドラゴンズ)→ 小郷選手(東北楽天ゴールデンイーグルス)
ランダムでは2024年の選手が出てきてしまいました。
期待はしていなかったとはいえ、少し残念な結果です。
同チーム交換では持っていなかった水野選手が来てくれたので、最終的には良い結果となりました。
2025交換については、こちらも特に期待していなかったので想定内の結果でした。
総じて、プロスピ交換会・ミニでは自チーム選手がそこそこ手に入ったので満足のいく結果となりました。
Sランク契約書開封
プロスピパークで手に入れた契約書を開封しました。
結果は友杉選手(千葉ロッテマリーンズ)でした。
先ほどの交換会で出した選手と同じですね。
Sランク確率30%契約書開封
イベントでもらったSランク確率30%契約書を開封してみました。
結果:Sランク 万波選手(北海道日本ハムファイターズ)
おお!すでに持っている選手ではありますが、ファイターズの選手が出てくれました!
これは嬉しい結果です。
いつもAランクしか出ないので、今回はかなり得した気分です。
Sランク自チーム確定ミキサー
Sランク選手5枚を提出して自チームのSランク選手1枚を獲得できるミキサーを実施しました。
使わないSランク選手がたまってきて邪魔になっていたので、ちょうど良いタイミングでした。
1回目:水野選手(北海道日本ハムファイターズ)
すでに持っている選手でした…残念。
2回目:宮西投手(北海道日本ハムファイターズ)
レジェンド!これは嬉しい結果です!
持っていなかった選手なので、鉄腕が来るとは思ってもいませんでした。
3回目:清宮選手(北海道日本ハムファイターズ)
2025シリーズは持っていなかったのでとても助かりました!
早速育成に回したいと思います。
4回目:加藤投手(北海道日本ハムファイターズ)
こちらも2025シリーズは持っていなかったので助かります!
加藤さんが来てくれたので、さっそく育成に取り掛かります。
結果として20枚ものSランクを使いましたが、うまく圧縮できましたし、欲しかった選手も手に入れることができたので良かったです。
今週のSランク挑戦は全体的に見て、自チーム選手をいくつか獲得できた点で満足のいく結果となりました。
特に自チーム確定ミキサーでは宮西投手や清宮選手など、目玉となる選手を獲得できて大満足です!
北海道日本ハムファイターズ 週間レポート(5/13~5/18)
こんにちは!今週の北海道日本ハムファイターズの試合結果と注目ポイントをお届けします。
首位攻防戦から敵地マリーンズ戦まで、熱戦の連続でした。
5/13(火)vs オリックス(エスコンフィールド北海道)
北海道日本ハムファイターズ 7-0 オリックス・バファローズ
火曜日は苦手としていたエスコンフィールドでのバファローズとの首位攻防戦1戦目でした。
先発はエース伊藤大海投手が登板し、8回4安打無失点の圧巻のピッチングを見せてくれました。
西武・隅田と並ぶリーグトップの5勝目をマークし、10奪三振の好投でチームを勝利に導きました。
最大のピンチは6回の1死一、三塁の場面でしたが、リーグ打率トップの太田選手を直球で見逃し三振、4番・杉本選手をスライダーで空振り三振に仕留める見事な投球でした。
打線は7回に一挙5点を奪い、首位をしっかりキープする内容でした。
注目は五十幡亮汰外野手が2-0の7回1死満塁で決めた2ランスクイズ。
「(打席に入る前からサインが)出るんじゃないかなと準備していた」と語るなど、チーム力の高さを感じさせる一戦でした。
5/14(水)vs オリックス(エスコンフィールド北海道)
北海道日本ハムファイターズ 5-9 オリックス・バファローズ
水曜日はまさかの逆転負けに終わりました。
序盤からリードを許しましたが、見事に追いついて7回に勝ち越しました。
これで勝利が確定かと思われましたが、8回に中継ぎ陣が崩れる展開に。
河野投手が2者連続四球を与え、福谷投手も押し出し四球を含む乱調。
さらに斎藤投手が1番・広岡選手に左翼2階席への逆転満塁本塁打を浴び、試合の流れが一気に変わりました。
新庄監督は「今日の試合は先頭(打者へ)の四球がすべてだった」と振り返り、救援陣の制球難に苦言を呈しました。
この敗戦でゲーム差は1に縮まり、首位攻防戦は最終戦に持ち込まれることとなりました。
5/15(木)vs オリックス(エスコンフィールド北海道)
北海道日本ハムファイターズ 7-0 オリックス・バファローズ
木曜日は東洋大からドラフト1位で入団した細野晴希投手が今季初先発で6回無失点の好投を見せました。
6回2塁1塁のピンチも、今季初出場となった同期の進藤勇也捕手のリードを信じて乗り切る場面もあり、将来性を感じさせる内容でした。
7回には宮西尚生投手が登板し、プロ野球史上初となる880試合連続リリーフ登板を達成する記録も生まれました。
2死3塁のピンチで西川龍馬選手を141キロのストレートでセカンドゴロに打ち取り、素晴らしいマウンドパフォーマンスを見せてくれました。
打線は7回に郡司裕也選手が2点タイムリーで先制すると、8回にも加点して完勝しました。
郡司選手は34打席ぶりのヒットで4打点の活躍。
「あそこで打てなかったら、鎌ヶ谷に行くくらいの覚悟で打席に入った」と語り、試合後には「ほっとした。それでも信じて使ってくれたボスに感謝」とコメントしています。
首位攻防を勝ち越したファイターズは、勢いに乗って次のカードへと進みました。
5/16(金)vs ロッテ(ZOZOマリンスタジアム)
北海道日本ハムファイターズ 8-0 千葉ロッテマリーンズ
金曜日は敵地でのマリーンズ戦で、福也晋投手が見事な完封勝利を飾りました。
投手陣は相手打線を完封に抑え、打線も8点を奪う大勝利となりました。
水野選手が3ランホームランを放つなど、打線が爆発した試合でした。
強いチームの姿をしっかりと見せつける試合内容でした。
5/17(土)vs ロッテ(ZOZOマリンスタジアム)
雨天中止
土曜日は雨天のため試合が中止となりました。
新庄監督は早期の日程消化を望んでいたようですが、結果的に今季初の雨天中止となりました。
マリンスタジアムの建て替えが決まっているようですが、今後も雨天中止や風の影響が出ないよう、設備面での改善が望まれるところです。
5/18(日)vs ロッテ(ZOZOマリンスタジアム)
北海道日本ハムファイターズ 1-2 千葉ロッテマリーンズ
日曜日は最終回までスコアレスの投手戦が続き、9回にやっと先制しました。
クローザー・ジャスティスが抑えるだけと思われたものの、ホームランを打たれて同点に。
そして最後はサヨナラ負けを喫する最悪の展開となりました。
9回の1アウト3塁でもう1点取れなかったのが痛かった場面です。
レイエス選手の三振、万波選手のボテボテのゴロなど、決定的な場面で得点を奪えなかったのは反省点となりました。
先発の達孝太投手は7回2安打無失点、自己最多の8奪三振と素晴らしい投球を見せました。
強風の中でも最速153キロを計測し、フォークも効果的に決まる好内容でした。
新庄監督も「達くん、良かったね。投げるたびに成長している。安心感が出てきた」と絶賛しています。
今週の総括
首位攻防戦を2勝1敗で勝ち越し、敵地でも1勝1敗と善戦したファイターズ。
投手陣では伊藤大海投手、細野晴希投手、達孝太投手らが好投を見せ、宮西尚生投手はプロ野球記録を更新するなど明るい話題も多くありました。
打線は郡司裕也選手が復調の兆しを見せ、水野選手のホームランなど好材料はあるものの、決定的な場面での得点力不足は課題として残りました。
中継ぎ陣の不安定さは依然として懸念材料ですが、先発投手陣の層の厚さは頼もしい限りです。
来週も引き続き、首位をキープできるよう応援していきましょう!
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