プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
イベント:ピースをねらえ!
私の大嫌いなイベントの一つが始まりました。
プロスピA ドリームキャラバン2025攻略ガイド
2025年5月2日から開催されたプロスピAの定番イベント「ドリームキャラバン」の攻略情報をお届けします。
筆者の感想
今回のドリームキャラバンも例年通りのフォーマットで、サイコロを回して進めていくだけのシンプルな内容となっています。
特に目新しい要素はなく、淡々とプレイするだけのイベントですが、報酬としてSランク契約書が獲得できるため、それを確保するために8周することを目標にプレイするのがおすすめです。
地道に進めていく必要がありますが、無料でSランク選手をゲットできるチャンスなので、ぜひ累計報酬を目指して頑張りましょう。
イベント基本情報
開催期間:2025年5月2日(金) 15:00 ~ 5月9日(金) 14:59
エナジー獲得数:115個
報酬:Sランク契約書あり
ドリームキャラバンとは
「ドリームキャラバン」はサイコロを振って国内8エリアを巡るすごろく形式のイベントです。
イベント限定のコストを消費してサイコロを振り、止まったマスによって様々なイベントが発生します。
各エリアのゴールに到着すると、エリアボスとの対戦が行われ、勝利すると次のエリアに進むことができます。
全8エリアを制覇することで名産品コンプリート(1周完了)となり、9周するとSランク契約書を獲得できます。
攻略のコツ
- コストの無料回復を活用する – 1日2回まで無料でコストを5回復できるので、必ず使いましょう
- 調子くんは好調以上を維持する – 好調以上だとサイコロで4以上が出やすくなり、チームスピリッツにボーナスがつきます
- ボスマッチは「超級」に挑戦する – 効率よくキャラバンメダルを獲得するために、可能であれば「超級」に挑みましょう
- ショップチケットは資金が貯まってから使う – より多くの資金で試練アイテムなどのお得なアイテムと交換できます
- 「不思議な壺」は高値の時に売却する – エリア移動ごとに売価が変わるので、高い時に売りましょう
- 「不気味な像」は即売却する – 所持しているとエリア移動するたびに調子が下がるので、早めに手放しましょう
おすすめショップアイテム
累計報酬回収後は、試練素材や特訓コーチなどのイベント専用ではないアイテムへの交換がおすすめです。
Sランク契約書を早く獲得したい場合は、コスト回復やマス進行アイテムへの交換も検討しましょう。
自然回復でクリアできる?
ドリームキャラバンは周回要素を減らし、累計までのハードルが下がっているため、自然回復のみでも累計到達が可能になっています。
累計が終わりそうにない場合のみエナジーの使用を検討しましょう。
まとめ
ドリームキャラバンは地道に進めていくイベントですが、コツを押さえれば効率よく周回できます。
調子を良好に保ちながら、無料コスト回復を活用し、8周を目指して頑張りましょう!
Sランク契約書をゲットして、チーム強化に役立ててください。
今週のSランク挑戦:GWスペシャル福袋とゴールデンウィーク記念スカウト
今週も「Sランク挑戦」、つまりスカウトと契約書開封の記録をお届けします。
GWスペシャル福袋と無料の記念スカウトに挑戦してみましたので、その結果をレポートします。
SランクTS契約書(第1弾)開封
千葉ロッテマリーンズの堀選手が登場しました。
現在のチーム編成では起用機会が少なそうですが、将来的な活用も視野に入れて、ひとまず育成だけ進めておくことにします。
GWスペシャル10連福袋(30連)(有料)
1回目
- Sランク:小澤投手(東京ヤクルトスワローズ)、友杉選手(千葉ロッテマリーンズ)、水上投手(埼玉西武ライオンズ)
いきなりSランクが3枚も出現する素晴らしい滑り出し!
これは期待が持てるガチャになりそうな予感がしました。
2回目
- Aランク:木下捕手(中日ドラゴンズ)、モイネロ投手(福岡ソフトバンクホークス)
Sランクが出なかったのは残念ですが、10連の中には当然Aランクもありますので、これは仕方ないところです。
次の自チーム枠では、できれば未所持の選手が出てくれることを期待しました。
3回目
- Aランク:万波選手(北海道日本ハムファイターズ)
- Sランク:河野投手(北海道日本ハムファイターズ)
なぜ河野投手が出るのでしょう。
これで既に3枚目という異常事態です。
同じ選手が連続して出現する頻度が最近特に高く感じられます。
自チーム内にも多くの選手がいるはずなのに、同一選手が何度も出続けるというのは、システム上何か問題があるのではないかと疑わざるを得ません。
結果として、チーム戦力の強化にはまったく繋がらず、非常に残念な結果となりました。
ゴールデンウィーク記念GOGO5連プレゼントスカウト(無料)
1回目
- Aランク:高橋投手(東京ヤクルトスワローズ)
無料スカウトですので、Aランク1枚という結果も想定内です。
2回目
- Aランク:森捕手(埼玉西武ライオンズ)
こちらも特に印象に残る結果ではありませんでした。
3回目
- Aランク:山本捕手(横浜DeNAベイスターズ)
- Sランク:野間選手(広島東洋カープ)
ようやくSランク選手が登場しました。
現状の編成では起用予定のない選手ですが、ミキサーの素材としては貴重です。
そろそろミキサーイベントが再開されることを期待したいところです。
総括
今週は有料ガチャで計4枚、無料ガチャで1枚のSランク選手を獲得できました。
ただし、河野投手の重複など、戦力強化という観点では効果的な結果とは言えませんでした。
このようなガチャ結果を見ると、重複防止機能の実装や、ミキサーイベントの定期開催など、ユーザーフレンドリーなシステム改善を期待したくなります。
来週はもう少し実用的な選手との出会いがあることを祈りつつ、引き続きSランク挑戦を続けていきます。
北海道日本ハムファイターズ 週間レポート:ホークス3連勝とライオンズ戦の結果
今週の北海道日本ハムファイターズは、福岡ソフトバンクホークスとの3連戦を全勝し、その後埼玉西武ライオンズとのカードでは1勝1敗と、好調な戦いを見せました。
ここでは火曜日から日曜日までの6日間の試合結果と注目選手の活躍をお伝えします。
4月29日(火) みずほペイペイドーム:日本ハム2-1ソフトバンク
伊藤大海投手がエースの風格を見せる素晴らしいピッチングを披露しました。
9回を1失点に抑える力投で、130球を投げ切る熱投を見せました。
2回に山川穂高選手に先制ソロを被弾するも、その後は追加点を許しませんでした。
8回で112球を投げていた伊藤投手は、加藤投手コーチからの相談にも「あそこで降りたら男じゃない」と9回も続投する姿勢を見せました。
打線では吉田正尚選手が同点打を放ち、試合を振り出しに戻すと、10回に水野瑛太選手が勝ち越しとなるソロホームランを放ちました。
最後はジャスティス・ルーカス投手がしっかりと締め、延長戦の末に勝利を収めました。
いくつかミスもあった試合でしたが、初戦を獲得できたことは大きかったです。
4月30日(水) みずほペイペイドーム:日本ハム6-1ソフトバンク
山崎福也投手が今季初勝利となる好投を見せました。
5回3安打1失点(自責0)と好投し、打線の援護も十分に得て白星を手にしました。
この勝利で山崎投手は自身通算50勝目の節目を達成しました。
開幕から1カ月以上も白星がなく、悶々とした日々を送っていた山崎投手ですが、ようやく勝ち星を手にすることができました。
試合後、山崎投手は「4試合目ですもんね。でもでも、まあまあ、ちょっと遅かったかなって感じですけど、今日(白星が)付いたんでよかったです」と笑顔で語りました。
新庄監督も「山崎福也くん、まず1勝。こっから乗っていけると思うんでね、期待しましょう」と期待を寄せています。
打線も繋がり、しっかりと快勝することができました。
5月1日(木) みずほペイペイドーム:日本ハム3-2ソフトバンク
古林睿煬投手が来日初勝利を挙げる試合となりました。
敵の先発は元チームメイトの上沢直之投手という注目の対戦カードでした。
初回に2点を先制されるという嫌な流れでしたが、5回に同点に追いつきます。
そして7回、万波中正外野手が上沢投手から勝ち越しとなるソロホームランを放ち、チームを勝利に導きました。
これでリーグ単独トップとなる6号本塁打となりました。
万波選手は「2回からほんと立て直してすごいピッチングしたので、なんとか勝ち越したいと思っていた」と古林投手の力投に応えたい気持ちを語っています。
新庄監督は「めっちゃうれしいね、グーリン。いい子やから、性格も全て。なんとかみんなで勝たせようやっていう試合前からの強い思いが、この1点差で勝てた」と喜びを表現しました。
このホームランでバッチリ上沢投手に黒星をつけることができ、古林投手の初勝利という最高の結果になりました。
3連勝でソフトバンク戦を終え、勢いに乗る北海道日本ハムファイターズでした。
5月3日(土) エスコンフィールド:日本ハム3-4西武
連勝は埼玉西武ライオンズ戦で止まりました。
加藤貴之投手も粘り強く投げましたが、打線の援護が少なく敗戦となりました。
唯一の明るい材料として、フランミル・レイエス選手が3ランホームランを放ったことが挙げられます。
これは彼の復調を示す兆しとなるかもしれません。
また、この試合では玉井大翔投手が2年ぶりの1軍登板を果たし、1回無安打無失点という好リリーフを見せました。
玉井投手は昨シーズン、腰痛などの影響で1軍登板がなく、23年10月5日以来576日ぶりの1軍登板となりました。
「1人1人、必死でした」と語った玉井投手は、ベテランの安定感を見せ、チームに復帰しました。
5月4日(日) エスコンフィールド:日本ハム3-2西武
連敗とはならず、西武に競り勝って2位に再浮上しました。
レイエス選手が2試合連続となる本塁打を放ち、チームを勝利に導きました。
1回、1死1塁の場面で西武・隅田知一朗投手から左越えの2ランホームランを放ちました。
隅田投手は前日まで被弾ゼロ、31回2失点、防御率0.58と好投していた相手です。
さらに3回の打席では適時二塁打も放ち、全打点をレイエス選手が稼ぎました。
前日に丸刈りにしたレイエス選手は「朝からすごくポジティブだった」と語り、試合前のミーティングでは「(長打を)2本打てる」と公言していたようです。
投げては今季1軍初登板初先発の達孝太投手が6回4安打4三振1失点と好投し、今季初勝利を挙げました。
「5回の場面で、狙って三振を2つとれたのは成長を感じました。エスコン初登板は、応援が沢山あり楽しかったです」と達投手は試合後に感想を述べています。
9回は危なかったものの、なんとか勝利し、良い形でこの週を締めくくりました。
今週の総括
今週の北海道日本ハムファイターズは4勝1敗と好成績を残し、パ・リーグ2位の座を守っています。
特に福岡ソフトバンクホークスとの3連戦ではみずほペイペイドームで3連勝を達成し、チーム全体の士気が高まりました。
先発陣では伊藤大海投手、山崎福也投手、古林睿煬投手、達孝太投手がそれぞれ勝利投手となり、ローテーションの安定を示しています。
打線では万波中正選手の勝ち越しホームランや、後半にはレイエス選手が復調の兆しを見せるなど、明るい材料が多く見られました。
玉井大翔投手の復帰も中継ぎ陣の厚みを増す要素となりそうです。
エスコンフィールドでは西武相手に1勝1敗と勝ち越しはなりませんでしたが、引き続き上位争いを続ける戦いぶりを見せています。
来週もこの勢いを維持できるか注目です。
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