プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
プロスピ応援団イベント攻略と感想
今回は「プロスピ応援団」イベントについて紹介します。
このイベントはいつも通りの内容ではありますが、個人的にはそこまで盛り上がるイベントではないと感じています。
ランキングに挑戦することはせず、自然回復でクリアできればいいなという気持ちです。
エナジーの消費が多いイベントなので、グランドオープンに向けて貯めておきたいところですね。そこそこプレイしていく予定です。
プロスピ応援団とは
「プロスピ応援団」は、他チームと対戦をこなし、エールptを獲得するイベントです。
獲得したエールptで累計報酬やランキング報酬を獲得することができます。
通常のスタミナを消費してイベント試合を行います。
イベントを優先する場合は「Vロード」や「チャレンジカップ」さらに「試練」を行わないように注意しましょう。
イベントの流れ
- イベントページ内の「試合」から対戦相手を選択
- 対戦相手選択後、試合を行う
- 試合に勝利し、エールptを獲得
開催期間
2025年3月9日 15:00~3月16日 14:59
ランキングボーダー(選択S)
30000位(選択S)ボーダー最終着地目安は約29800万pt程度と予想されています。
過去の実績では最終日に大きく伸びる傾向があるため注意が必要です。
プロスピ応援団のランキングを攻略するコツ
基本的な攻略ポイント
入団希望人数「340人」達成までは2倍試合をしないのがおすすめです。
累計報酬は2倍試合を使用せずに試合をすることで、効率的に入団希望団員を増やすことができます。
エナジー消費を少なくするなら、累計回収でイベントボーナスを最大化してからランキングを周回していきましょう。
特別試合の進め方
強豪累計を回収したら特別試合は2倍試合で進行しましょう。
特別試合は獲得エールptが非常に高いため、応援フィーバーが発動していない時でも2倍試合をおすすめします。
特別試合は持ち越し可能ですが、持ち越すメリットは特にありません。
特別試合が発生した場合は即時挑戦しましょう。
フィーバー中の対応
応援フィーバー中は、2倍試合で進行しましょう。
応援フィーバー中は、獲得できるエールptが1.5~2倍になります。
★5対戦相手でも、多くのエールptを獲得可能です。
応援フィーバーは時間による消滅がなく、終了タイミングはランダムで決まります。
応援団員の選び方
応援団員は、ボーナス「%」が高い団員を最優先で採用しましょう。
ボーナスの高い応援団員を採用することで、獲得できるエールptの効率が上昇します。
ランキング狙いの方は、スピリッツUPの団員を多めに採用しましょう。
自動試合で進めることが多いため、スピリッツを上昇させ敗北するリスクを減らすことをおすすめします。
対戦相手の選び方
獲得エールptが高い対戦相手と対戦しましょう。
基本的にスピリッツが劣勢になることはありません。
特に「強豪」「名門」「入団希望」は出現後、必ずこなしましょう。
試合のこなし方
時間効率UPのために自動試合の活用もおすすめします。
他のランキングイベントと比較しても、自操作での獲得ptの恩恵は薄いです。
ただし2倍試合をこなす際は自操作がおすすめです。
2倍試合はスタミナ消費が倍増するため、活躍ゲージによる追加エール獲得し、自操作で負けるリスクも減らしましょう。
プロスピ応援団の消費エナジーを抑えるコツ
※累計撤退勢は行う必要はありません。
エナジー節約の方法
- 「Aランク確定スカウト」を引く
- 累計の契約書は即開封
- ボーナス付与選手を限界突破させる
Aランク確定スカウトの活用
プロスピAでは、Aランク確定イベント開催後数日で開催される「Aランク以上確定スカウト」で5連を引き、イベントボーナスを高めることが可能です。
ボーナス獲得とAランク選手確保を同時に行うことができます。
無課金で限定選手1点狙いの方におすすめです。
契約書の開封タイミング
累計の契約書は、入手後に即開封しましょう。
限定選手の契約書から獲得できる選手はイベントボーナスが発生します。
「Aランク限定自チーム契約書」即開封しない手段もあります。
累計のみ獲得でイベントを終わる方は、「Sランク限定契約書」を引いた選手を確認し、
「Aランク限定自チーム契約書」開封で限界突破を確実にすることができます。
限界突破の活用
イベントボーナス選手を限界突破させることで、イベント効率が格段に上昇します。
特に「A(B)ランク限界突破コーチ」が余っている方にはおすすめです。
プロスピ応援団は自然回復で終わるのか
プロスピ応援団は仕様変更により、自然回復でのクリアは可能になりました。
最低限の自操作をすることで、より時短で最終累計まで到達することができます。
累計撤退勢は活躍ゲージ200だけこなし、入団希望団員を増やしていきましょう。
2倍試合を使用せずに試合をすることで、効率的に入団希望団員を増やすことが可能です。
プロスピ応援団の報酬まとめ
主な報酬
- SランクOB契約書(ランダム):1枚
- AランクOB契約書(選択):2枚
- AランクOB契約書(ランダム):2枚
- Aランク契約書(自チーム):1枚
プロスピ応援団のおすすめオーダー編成
育成重視の編成
育成したい選手をオーダーに編成しましょう。
このイベントでの対戦相手スピリッツは、基本的に自分のスピリッツを下回ってきます。
選手の経験値獲得のチャンスでもあるので、育成したい選手を積極的にオーダーへ編成しましょう。
稀に対戦相手が自分のチームスピリッツを上回ってくる場合もありますが、大幅な劣勢になることはありません。
1イニングプレイを避けたい場合
劣勢時の1イニング操作を避けたい方はSランク選手を一定数起用しましょう。
能力の高い選手を構成することでより優勢に試合をこなすことが可能です。
プロスピ応援団を走るメリット
ランキング報酬で、特定の狙い選手を確実に獲得することが可能です。
ただし、ランキングのエールptボーダーは非常に高いので、膨大なエナジー消費の覚悟が必要です。
まとめ
プロスピ応援団は、自然回復でクリアを目指すか、ランキング上位を狙って大量のエナジーを使うかの選択が必要なイベントです。
個人的には自然回復で累計報酬を獲得できれば十分と考えています。
グランドオープンに向けてエナジーを温存しつつ、効率良くイベントを進めていきたいと思います。
イベント:「巧打の達人」に挑戦してみた感想
「巧打の達人」イベントについて、個人的な感想を書いていきます。
結論から言うと、打つのが苦手な私にとっては非常に厳しいイベントでした。
開催期間が短すぎる!
このイベントの開催期間は2025年3月6日15:00から3月9日14:59までの、わずか3日間でした。
この短さが最大の問題点でした。
通常のイベントが1週間程度なのに比べて、3日間というのはかなり短いです。
仕事や学校がある平日から週末にかけての開催だったので、
プレイ時間の確保自体が難しかったです。自然回復だけでは全然足りませんでした。
そもそも打撃が苦手には厳しい
私のような打撃が苦手なプレイヤーにとって、このイベントはかなりの高難度です。
特に変化球の変化量が大きく初見で打つのがとても難しいです。
1~2球見逃して変化量を把握する必要がありますが、それでも強振でしっかり捉えるのは至難の業。
長打を打ちまくるというミッションが苦痛でしかありませんでした。
報酬は魅力的だけど…
報酬自体は悪くなく、S30%契約書やA契約書などが手に入りますが、イベントの難しさと短さを考えると、コスパはあまり良くないと感じました。
エナジーも36個以上獲得できますが、それを使って走り切るのも難しいです。
イベントの基本情報
「巧打の達人」は特定の球種のみを投球する投手と4打席勝負をするイベントです。
打席での塁打数をもとに「達人pt」を獲得し、獲得ポイントに応じて進行していきます。
ミッションは初級・中級・上級・EXの4つの難易度があり、最初は初級のみ挑戦可能。
他の難易度はミッションの達成具合で開放されていきます。EXは全難易度のミッションをクリアすることで挑戦可能になります。
イベント専用コストで対戦を行い、60分に1つ回復します。
エナジーを使って回復させることも可能ですが、それだけの価値があるかは疑問です。
あまり価値を感じなかった理由
EX報酬のランダムボックスが廃止されたため、走る価値が大きく下がりました。
累計後の報酬はコインだけで、わずか400コインというのは正直微妙です。
エナジーを消費してまで周回する価値はないでしょう。
また操作する選手を5人選ぶ必要がありますが、長打を打ちやすい選手を集めていない場合はさらに不利になります。
パワーが高い選手を揃えていないと厳しいですね。
まとめ:短期間の打撃イベントは苦手な人には地獄
「巧打の達人」は、打撃が得意で時間に余裕がある人にはいいかもしれませんが、
私のような打撃が苦手なプレイヤーには全然クリアできないイベントでした。
3日という短期間で、しかも難易度の高い打撃イベントというのは、あまり多くのプレイヤーに優しくないと感じます。
エキサイトチャンスなどの要素も取り入れていますが、それでも時間の制約が厳しすぎました。
次回は期間をもう少し長くするか、難易度を下げてほしいというのが正直な感想です。
今回は全然走りきれず、あまり価値を感じられないイベントでした。
今週のSランク挑戦
ファイナルミキサーと、10連チャレンジスカウトをやってみました
チャレンジスカウト
まずは引いてみて結果を確認して欲しければ購入可能となるチャレンジスカウトをやってみました。
何回かやったんですがこれと言ったものが出てきてくれなくて。
スルーしてて最終日。
とりあえず2枚Sランクがでたのもありまして購入することにしました。
Sランク選手は、西野投手と、頓宮選手でした。
そのうちミキサーに入れる要員として確保しました。
全体的に欲しい選手は出てくれませんでした。
Sランク契約書(OB第5弾確率33%)開封
これでOBが出たことがあまりないので期待していませんでしたけど。
期待を裏切らず、川瀬選手がでました。
ミキサー行きとなります
ファイナルミキサー
選手1人と交換してくれるミキサーです。
基本的にいらない選手を交換する感じで行くのがセオリーですかね。
5回全部使い切りました。
1回目はメネズ投手。もう使わないので…とやってみたら。
水野選手!!!ほしかった!持ってなかった!!
うぉぉ!という感じで個人的に大当たりでした。
これで自チームショートの目処がついた。
この次は、他チームの選手を投手ミキサーにかけて…いらない選手がきました
そりゃ仕方ないよなぁと。
次に古い大田選手を交換してみることに。
レイエスが来ました。
ただ通常じゃ無いレイエス持ってる!いらない!
ということで…ちょっと残念でした。
後は、他チームの選手を同ポジミキサーでまたいらない選手に替わり。
自チームの選手を自チームミキサーにかけて…伏見捕手(重複)が来ました。
という感じで、いまいちな結果となりました
【北海道日本ハムファイターズ】オープン戦首位を守る!好調な投手陣と若手の躍動
北海道日本ハムファイターズのオープン戦情報をお届けします。
現在ファイターズはオープン戦で首位を走っており、特に投手陣の調子が上向いています。
若手からベテランまで順調な仕上がりを見せている一方で、打撃陣には若干の不安も。
今日(3/9)の試合結果や注目選手の活躍、レイエス選手の怪我の状況など、最新情報をまとめました。
1安打の試合を投手陣が守り抜く
3月9日のオープン戦(対中日ドラゴンズ)は、わずか1安打ながら1-0で勝利し、オープン戦首位をキープしました。
新庄監督も「打つ方は何もしていないのでピッチャーのおかげで勝てました」とコメントする通り、投手陣の力で勝ち取った試合でした。
決勝点は4回、五十幡選手が四球で出塁した後に二盗。
吉田賢吾選手の進塁打で1死三塁となり、マルティネス選手のボテボテの二ゴロで生まれました。
チーム唯一の安打は6回に吉田賢吾選手が放った中堅フェンス直撃の二塁打でした。
投手陣は無失点リレーで相手打線を完封。
先発の北山投手が4回2安打無失点と好投し、中日からFA移籍した福谷投手も1死満塁のピンチを併殺で切り抜けました。
伊藤大海投手も3回無安打無失点と安定感を見せ、9回は育成の清宮虎多朗投手が締めくくりました。
一方で打撃陣はわずか1安打と苦しい展開。
開幕に向けてはこの部分が心配です。
レイエスの怪我、大事に至らず!全体練習に復帰
一番気がかりだったフランミル・レイエス選手の怪我ですが、9日の全体練習に参加していました。
5日の西武戦で右手首付近に死球を受けて負傷交代していたレイエス選手。
怪我の瞬間は顔面蒼白になりましたが、骨には異常がなく回復も順調のようです。
練習では終始陽気な様子で、死球を受けた右手でチームメートとハイタッチするなど回復ぶりをアピール。
トレーニングメニューのダッシュでも「ヨン、ニー、サン!」と絶叫するなど、いつも通りの姿を見せていました。
レイエス選手は自身のSNSでも「僕の手の容態は大事に至らず、いっときでも早く試合に戻れるよう、準備しています」と報告。
西武の黒木投手(元チームメイト)との笑顔の写真も投稿し、「僕を心配してくださっている皆さん、本当にありがとうございます。
僕は”みんな”のことが大好きです」と温かいメッセージを送っていました。
せっかく好調だっただけに心配していましたが、大事には至らなかったようで安心しました。
現役ドラフト組が大活躍!吉田賢吾選手が4安打の固め打ち
現役ドラフトでソフトバンクから加入した吉田賢吾選手(24歳)が3月8日の中日戦で大活躍しました。
この試合で4打数4安打の猛打賞を記録し、開幕レギュラーへの強烈なアピールに。
7番サードで先発出場した吉田選手は、2回の第1打席で1アウト1、3塁の好機にタイムリーヒット。
4回にはレフトフェンス直撃の二塁打を放ち、8回の第4打席ではセンター前へクリーンヒットを記録しました。
新庄監督も笑みをこぼしながら拍手で祝福するほどの活躍でした。
現役ドラフトで獲得した選手がこれだけ活躍するのは嬉しい限りです。
水野選手の満塁ホームランも話題に
3月8日には水野選手が満塁ホームランを打った瞬間をTVで見ることができ、大興奮しました。
若手選手たちの活躍が目立つオープン戦となっています。
まとめ:投手陣は好調、打撃陣は開幕までに調整を
オープン戦首位を走る北海道日本ハムファイターズ。
投手陣は北山、伊藤大海をはじめ若手からベテランまで好調を維持しており、開幕に向けて期待が持てる状態です。
一方で打撃陣は、吉田賢吾選手や水野選手など個々の選手の活躍はあるものの、全体としてはまだまだ不安定。
特に本日(3/9)の試合では1安打と苦しい展開でした。
レイエス選手の怪我も心配されましたが、大事には至らなかったようで一安心。
開幕に向けて打線全体が調子を上げてくれることを期待したいと思います。
現役ドラフトの吉田選手をはじめ、若い選手たちの活躍も見どころです。
開幕まであと少し、チーム全体の調整がうまくいくことを願っています!
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