プロ野球スピリッツAプレイ記録
スマホゲーの中では一番プレイしているプロスピAの記録となります。
イベント:熱闘スタジアム攻略まとめ
プロスピAのイベント「熱闘スタジアム」が開催されています。
開催期間は2024年12月27日15時から2025年1月3日14時59分までとなっています。
本イベントはスタミナ消費に対して得られる経験値が低く、選手育成の観点からは効率の良いイベントとは言えません。
しかし報酬としてSランクOB契約書が入手できるため、多くのプレイヤーが参加を選択するイベントとなっています。
特にランキング報酬を目指す場合は、イベントボーナスが付与される選手の獲得が重要になってきます。
ガチャとランキング報酬の関係
ランキング上位を目指すプレイヤーにとって、Aランク確定スカウトなどのガチャは事実上の必須要素となっています。
これはガチャから獲得できるイベントボーナス選手が、効率的な集客に大きく影響するためです。
ボーナス選手なしでの集客は非常に効率が悪く、ランキング上位を狙うことは現実的ではありません。
そのため複数回のガチャ引きが必要となり、リアルマネーの投資が避けられない状況となっています。
効率的な攻略方法
このイベントを効率的に攻略するためには、以下のポイントに注意が必要です。
- 「(超)熱闘」「白熱」スタジアムでは3倍試合を活用する
- 活躍ゲージが700に到達しても、全3回の出番は必ず操作する
- エナジー回復は「熱闘タイム」中に実施する
特に自操作は重要で、自動試合と比較して2倍以上の集客数を獲得することが可能です。
ランキングを狙う場合はできる限り自操作でプレイすることをお勧めします。
エナジー消費を抑えるためのポイント
エナジーの効率的な使用のために、以下の戦略を実践することをお勧めします。
- Aランク確定スカウトでボーナス選手を積極的に獲得する
- 累計報酬の契約書は即座に開封し、ボーナス選手の獲得チャンスを逃さない
- 獲得したボーナス選手は限界突破させ、ボーナス効果を最大限に高める
オーダー編成の注意点
ランキング上位を目指す場合は、打力の高い野手を中心としたオーダーを組むことが重要です。
集客数を効率的に増やすためには、ホームランを打てる選手を優先的に起用しましょう。
一方で育成を重視する場合は、育成したい選手を起用することも可能です。
ただしその場合は集客効率が低下することを念頭に置いて進める必要があります。
無課金プレイヤーへの推奨プレイ方法
無課金プレイヤーはランキング報酬を狙うのではなく、累計報酬の獲得に焦点を絞ることをお勧めします。
出世レベル9「都知事」を目標に自然回復を最大限活用することで、効率的にイベントを進めることが可能です。
主な報酬について
本イベントでは、以下のような豪華な報酬を獲得することができます。
- 限定S契約書(ランダム)1枚
- 限定A契約書(選択)2枚
- 限定A契約書(ランダム)2枚
- エナジー60個
- スカウトP1,500
まとめ
熱闘スタジアムは育成効率は低いものの、貴重な報酬が獲得できる重要なイベントです。
ランキング報酬を目指す場合はボーナス選手の獲得が必須となるため、必要なコストを事前に見積もっておく必要があります。
無課金プレイヤーは累計報酬の獲得に焦点を当て、自然回復を最大限に活用することで、効率的にイベントを進めることができます。
目標と予算に応じて、最適な攻略方法を選択することが重要です。
今週のSランク挑戦
契約書の開封のみです
プロスピAの2024シリーズ2で登場した新選手を、Sランク契約書から獲得することができました。
今回の開封結果について詳しくご紹介します。
Sランク選手の獲得結果
今回のSランク契約書からは、以下の注目選手を獲得することができました。
- 酒居知史(2024 Series2)
- 今井達也(2024 Series2)
どちらも2024シリーズ2の投手陣です。
特に今シーズン活躍した両投手の獲得は、チーム強化に大きく貢献してくれそうです。
使わないのでどちらもミキサーにいきますけど。
Sランク確率30%契約書開封
また、Sランク確率30%契約書からは以下の選手を獲得しています。
- 戸郷翔征
- 大貫晋一
- 東克樹
Sランクは1枚も出ませんでした。
いつも通りですけど1枚くらい出てもいいと思うんですけどね。
今週のファイターズ – 上沢直之、ホークス移籍の裏側 ~「家族のため」という矛盾
大きな話題は上沢投手の入団会見でした。
元日本ハムファイターズの上沢直之投手が、ソフトバンクホークスへの移籍を発表しました。
わずか1年前のメジャー挑戦から電撃復帰となった今回の移籍について、ファンとしての率直な思いを記したいと思います。
上沢投手は入団会見で「本当に申し訳ないと思います」と謝罪めいた言葉を口にしましたが、その表情からは後ろめたさが隠せていないようでした。
3年以上総額7億円超という破格の条件を受け入れながら、なぜこれほどまでに暗い表情なのでしょうか。
「家族のため」の矛盾
上沢投手は移籍の理由として「家族のため」という言葉を口にしています。
しかし実際には福岡での単身赴任を選択したそうです。※真偽不明
より高額な契約を「家族のため」と説明しながら、
実際には家族と離れて暮らすという選択。
この矛盾する状況に、説明の真意を疑わざるを得ません。
本当に家族のことを考えるのであれば、12年間過ごした北海道で、家族と共に暮らしながらプレーする選択肢もあったはずです。
結果として金銭的な条件のみを「家族のため」と言い換えただけではないかという疑念が残ります。
「育ての親」への不義理
日本ハムは12年間、上沢投手を育て上げました。
さらに昨年のメジャー挑戦も全面的にサポートし、帰国後も練習施設を提供するなど、手厚いバックアップを続けてきました。
その恩義あるチームに対して、メジャーでの挫折からわずか1年で、
しかも同リーグのライバルチームへの移籍を選択するという行為は、
野球界の常識から見ても異例と言わざるを得ません。
表向きの理由と実態
「家族のため」「再構築のため」など、上沢投手は様々な理由を口にしています。
しかし単身赴任という選択や、古巣を離れてまで「再構築」を目指す必要性など、説明に一貫性が見られない部分が多々あります。
結局のところ、より好条件のオファーを受け入れることが最優先された判断だったのではないでしょうか。
それ自体は選手としての権利かもしれませんがそれを様々な理由で取り繕う姿勢に、誠実さを見出すことは困難です。
むしろ金のために移籍しますぐらいのヒールに徹してくれた方が良いです。
代理人主導の移籍に潜む問題
特に注目すべきは、今回の移籍が近年物議を醸している代理人主導の移籍であったという点です。
同じ代理人が手がけた近藤健介選手、山川穂高選手の移籍と同様のパターンで、条件面を重視した判断が行われた形跡が見られます。
球界関係者からも「条件ありきの代理人主導の移籍」との指摘が出ており、
選手の人間性やファンの思いよりも、契約条件を優先する姿勢に疑問の声が上がっています。
ポスティングシステムの欠陥
今回の一件は、現行のポスティングシステムが抱える根本的な問題も浮き彫りにしました。
メジャー挑戦を全面支援した球団が、結果として損失を被るというこの構図は、制度設計上の重大な欠陥と言えるでしょう。
まとめ:失われた信頼の重み
プロ野球選手としてより良い条件を求めることは、確かに否定されるべきではありません。
しかし家族と離れた生活を選択しながら「家族のため」と説明する姿勢には、言葉の重みが感じられません。
金銭的な成功と引き換えに失った信頼、そして家族との時間。
これらは果たして、本当の意味で「家族のため」だったのでしょうか。
上沢投手自身がいつかこの選択の真価を問われる日が来るのかもしれません。
何より「家族」を理由に使わないでほしいです。
言うべきでは無かったと思います。
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