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World of Tanksでの戦闘振り返り記録(プレイ記)
noobな私がたまたま上手く行った戦を振り返るだけの記録となります。
得る物は少ないですが、個人的な戦闘の記録という日記みたいな形で書き綴る記事です。
イベント情報については、公式ページでご確認ください。
米鯖公式:http://worldoftanks.com/
アジア鯖公式:http://worldoftanks.asia/
直近のマシな戦の結果はこちら
全然サッパリです。この前の日に怒濤の8連敗(3勝)でついに勝率52%割りました。更に週末は酷いことになりまして。
えぇと…6勝20敗だっけな。絶望しか無かったです。
ここ1週間で勝率38%で、やる気が全然無い状態です。
何しても勝てない・・・ダブルスコア以上で負ける事も多々ありましたし。
ああいう場合は早く終わることを祈るしかないですね。
私はnoobだから味方が弱いと全く勝てません。
9.17.1になってマッチング悪化したんじゃ無いだろうか。
マトモに動けた唯一の戦です。
9.17.1のお話。
まぁ…これが一番マシだったところでお察し下さい
プレイ記は「続きを読む」が出ていたらそちらから
↓
使用戦車紹介(TigerII)
参考(WoTWiki):http://wikiwiki.jp/wotanks/?Pz.Kpfw.%20Tiger%20II
装甲は、150/80/80…
最終砲貫通は,AP225(攻撃力320),APCR285(攻撃力320),HE60
前進(28km/h) 後進(12km/h)
昼飯:40度で300mm
豚飯:60度で218mm 70度で270mm
砲塔もそこまで硬く無いので結構抜かれます。
基本的に昼飯で戦う戦車で、下部撃たれると燃えづらくはなりましたが色々壊れるので辛いです。
格下相手にはガインガイン弾くので楽しいです。
貫通は高めなのでその辺はあまり苦労しないんですけど。
格上相手だと良い的になるだけなので辛かったりします。
振り返り記:ジークフリート・ライン・強襲戦(防衛)
Tier8上限ですのでTierTOP
※赤線:敵 緑線:味方 青線:私 紫線:活躍してた方
XVM(WN8)の色的には負け濃厚。これはどうやって稼ぐかがポイントだなと思いました。
防衛側と言うことで決して攻めることの無いようにして欲しいなと願っていましたが、珍しく皆防衛スタイルでした。
大概、何人か突っ込んで爆散するんですが・・・
北側が激しく手薄で敵の偵察とか突っ込んで来ていたので北突破されたら負けだなと思いつつ私は街中に入りこみます。
【1】側にいた敵の主力は一度C5当たりから上ろうとしてきましたが断念しFラインからの侵入にきり変えます。
この判断が謎でした。押せば勝てたのに。私と0ラインのSPG連中しかいなかったですし。
そしてF6~G7当たりに【2】側にいた敵の主力が突っ込んで来ます。
JKラインをちょいちょいと蠢いている敵もいましたがその当たりはさくっと討伐されました。
とにかく敵の主力はEラインより南に集まってました。
緑なEmil IはC~Eをうろちょろ味方を攻撃していました。
私はE7で待機。北からの敵を警戒しつつ。
柱の陰からチラッと見える南側の敵を狙撃していました。
ここで活躍していたのが味方のIS-3さん。
F8当たりの物陰に隠れて攻撃していました。
良くもまぁあそこで撃たれない物だと感心しながら私は全力北の警戒。
敵の軽戦車が入ってきたり。中戦車が入ってきたりとてんやわんや。
ただ南側に上手く敵の主力が張り付いているのもありこちらは手薄。
逐次投入的な感じなのであまり脅威は…ありました。私しかいなかったからです。
南に傾注しているため私と後ろにいるSPG達との連携の形となりました。
ヘルプを出して味方の注意を惹きつつ何とか撃退しました。
尻獲られたときは死を覚悟しましたが何とかギリギリ。
南側はIS-3さんが大立ち回り。5輛撃破して果ててました。
そのおかげもあり北の討伐も完了し残り2輛となった敵を攻撃します。
緑なEmilさんは残っています。流石です。
エンジンやら履帯やらがぶっ壊れているのもありガタガタでしたが裏を取ろうと動いたところで終了となりました。
全て撃破となります。
なんと言っても5輛撃破してくれたIS-3さんのおかげです。ありがとうございます。
そのほかの味方は…いたんだかいないんだか。
MT-25さんは元気でラストは西側付近で狩りごっこ(SPG)で遊んでいる姿が見えました。
今回は展開に助けられたと思います。北側からどっと来ていたら確実に負けてました。
勝因
- 敵が北側から攻めてこなかった
- IS-3さんが有能だった
結果・戦果
順位は2位です。
大活躍のIS-3さんがトップなのは当然です。
南側の敵には履帯切ったりして支援していたのもありアシストダメが結構入りました。