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XVMのConfig(カスタム)作成しました
XVMのConfigを自分でカスタマイズするようになり早数ヶ月。
最初は傭兵さんの所で公開されているXVM configをベースにしましたが独自色を出しています。
WoT傭兵日誌:http://wot54.blog.fc2.com/
使いやすいコンフィグですが、一部自分好みでは無い部分もありその部分を修正しています。
自分用のカスタマイズconfigファイルです。
コンセプトは自分の見やすさ
基本的にはXVMのdefaultを使います。
- playersPanel
- markersAliveNormal
- hitLog
- DamageLog
後はja.xcの日本語対応とか。
「記事作成、動画作成で使いやすい」
という部分もポイントとしています。
極力プレイヤー名を排除しています。
普通の戦闘画面では消しております。チャットや撃破ログには出てしまいますがデフォルト機能なので。
少しずつ手を加えながらアップデートを続けています
戦闘前画面
情報収集は大事です。Ratingの数値、WN8の色は相手に強敵がいないかどうかを確認するかには必要な情報。
ここで集めておきます。
未発見であることは結構重要だったりするので目立つアイコンに変えたりしました。
もう少し解りやすくしたいところ。
戦闘中画面
HPバーをつけました。視覚的に解りやすいので傭兵さんの所を参考に細かい調整をしました。
戦車にRating色をつけました。優先的に倒した方が良い敵などが解るようになります。
SPOTのアイコンは目立つように少し変えています。
与ダメパネルは大きめにして解りやすくしています。
基本的にプレイヤー名とクラン名が邪魔なので削除しています。
ブログ用画像撮るときとかに便利になります。
被ダメパネルは、XVMのベーシックな物です。
アジアで禁止されていたリロードタイマーが排除されたので作りやすくなりました。
BANされたくないのでその辺は気をつけています。
詳細
少し拡大してみてみます
こんな感じでTierと、戦車名にRating色をかぶせて見たり、HPバーの内容を少し弄くったり。
○★の色は勝率辺りに変えた方が良いかなとか、まだ改善部分がありますね。
与ダメパネルはこんな感じで大きく見やすく。
ダメージを与えた相手、直近ダメージ、合計ダメージを表示。何発当てたかか、撃破したかなどをこれでもかと大きく表示。
かなり解りやすくなったと思います。
という、とにかく個人名とクラン名を排除するというSSを撮りやすく。
重要なWN8、Ratingを前面に押し出すというconfigにしてみました。
拡張系(ALT押したときとかのやつ)とかはもう弄ってませんのでdefaultのままです。
履歴
※2016/09/27 XVM6.4.5版(0.9.15.2)に対応
※2016/09/29 XVM6.4.5.1版(0.9.15.2)に対応
※2016/10/16 XVM6.4.6版(0.9.16)に対応
※2016/11/11 XVM6.4.8版(0.9.16)に対応
※2016/12/01 XVM6.4.9.1版(0.9.16)に対応