前回までのあらすじ
空中からの眺めは、地上とはまた違った魅力がありました。
高い崖や深い谷を越えて新しい土地を発見するたびに、プレイヤーの探究心を刺激するんです。
突然変異のナエモチのような珍しい生物に出会ったり、密猟団の陣地を壊滅させたりと、空を飛ぶことで新たな冒険に出会えます。
海沿いを埋めていく作業も、地図を完成させる達成感があって良いです。
ファストトラベルのスポットを見つけることで、さらに効率的にマップを探索できるようになります。
新しい土地を発見するたびに新たな発見や驚きがあるのがPalworldの魅力の一つです…というポエムを書くぐらい空の旅を楽しんでいましたが…
新たな拠点計画
採掘拠点に色々と建築して拠点拡大をしていました。
発電装置を作り機械化を行おうとしています。
パチグリ君を配置して発電開始!
これ自体は問題無いとは思うんですけども。
こういうことをして行くとどうなるかといえば…アサインが色々とおかしくなります。
採掘拠点は採掘だけをした方が効率が良さそうだという事に気づきました。
新たな拠点候補を探すことにしました。
空の旅で拠点候補探し。
取りあえず鉄は採掘できるのでそれ以外の資源があるか。
だだっ広い平地が良さそうです。襲撃にも備えないと行けません。
すると良い感じの平原がありました。
平坦で広そうで防衛にも適してそうで。
周りの敵も強くなくて。
移動ルートは潰せそうな雰囲気です。
始まりの拠点をここに移すことにしました。
どの位置に立てようか散々悩んでこの位置にしていました。
余計な資源がない方が良いですからね。
一生懸命パルボックスを建築している図。
やっとパルボックスが完成したら箱を設置して資源移動を行います。
これが凄く大変でした…。
前の拠点からの物資移動…限界値まで手に持ってファストトラベルで飛んで来て格納。
その繰り返しです。
ある程度物資を運んだら次は前拠点の建物を解体していきます。
ブレイクブレイクーという感じでどんどん解体して資源化。
それを全て新しい拠点へと移動します。
これだけで数時間かかった気がします。
かなり資源ため込んでましたからねぇ。
そして旧拠点からファストトラベルまでが若干距離あるので移動が大変です。
カバネドリがいなければ最悪な結果になるところでした。
カバネドリありがとう!
行きはあそこから飛び降りて。
返りはカバネドリに運んで貰うという形で頑張りました。
やっと移動が終わる頃には日が暮れているのでした。
まとめ・感想
今回の冒険では我々は始まりの拠点からより使い勝手の良い土地へとお引っ越しをメインに行いました。
この移動により広大な平地を手に入れることができました。
この新たな地に必要な施設や建物を次々と建設していきます。
特にライン工場関連は生産活動の中心となるため、効率的なラインの稼働が不可欠です。
しかしこの新たな地での活動を進めていく中で、資源が全く足りないという大きな問題に直面しました。
資源の確保は生産活動にとって非常に重要であり、この問題の解決は急務となっています。
今後は資源の確保に力を入れながら、拠点の発展を目指していく必要があります。
この新たな土地での活動は、まだ始まったばかりですが、すでに多くの課題が見えてきました。
しかし、それらの課題を乗り越え豊かな拠点を築き上げることができれば、冒険はさらに大きな一歩を踏み出すことができるでしょう。
引き続き、資源の確保と効率的な生産活動に注力していくことが、成功への鍵となります。
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