Factorio

効率的なラインを設計する楽しさ – Factorioプレイ記(2)

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宇宙のどこかで工場を作るゲーム:Factorioをプレイ

ちょっと気になっていたゲームを購入しました。
Factorioというゲームです。

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そのプレイ記録となります

何がそんなに面白い?

多分、嫌いな人はとことん嫌いな退屈ゲームです。

DLCのシナリオは時間制限があったりするので目的もあります
その部分で楽しめるのは結構ありますが、まだ未プレイ。

効率厨の私は以下に効率良く美しくラインが作れるか。
それが楽しくて遊んでいます。

まずは序盤の製造ラインから。

ここまで来るのも結構大変なのです。
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石炭と、鉄鉱石を自動採掘機で採掘させます。
その為には電気が必要となるので発電設備。
研究は常に行う必要があるので研究所を作りますが。

研究の材料となるサイエンスパックがありますが。
これを作るのに中間材料が沢山必要となります。

研究ではこのようにツリーになっていて色々研究史。
ゆくゆくは鉄道なども作れるようになります、

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そしてサイエンスパックラインを作るのに数時間かけて作成
した工場がこちら。

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下2レーンで原料を運搬。
2個のアームで炉の中に石炭と鉄鉱石をぶち込みます。
出来た鉄板を上のラインに載せて中間部品工程へ。
それぞれ鉄板やその他部品を加工していきます。
加工したらまたラインに戻すというライン工。

そして、サイエンスパックに必要な部品は最後にサイエンス
パック製造工程へと流れて商品になり出力されます。

一番尻ではあまった材料を全て箱に入れてます。

以下に効率良く採掘するか

資源がある場所は限られています。
それを綺麗に掘り尽くす採掘機の配置が重要です。
地帯を最大限行かせるように配置します。

石炭と鉄鉱石が隣接しているため下手に石炭に近い方を
掘ると石炭まで掘れてしまい偉い目に遭います。

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そういう所もすごく難しくて…組み合わせ色々考えられて
面白いです。

因みにウランもありますがまだ先なので未採掘。
ロケットマンなら喜んで掘りそうです。

一番重要な電気ライン

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石炭を燃料に水を湧かす蒸気機関です。
やたらローテクです。
水場が近くに無いと動かないのでどうしてもベースが水の側になりますね。

これも効率良い配置を目指します…

と、効率を追い求める人には堪らない作業ゲーム。
出来上がったラインが思い通りに動くと気持ち良いのです!

という感じで、今回はここまでです。

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