【第14回 織田しょぼ長の世界統一日記(12)】
<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
米国、ペルシアを食い尽くし大陸の覇者となる。その有り余る軍備力は次の目標へロシアへと向けられ。
大軍勢が北の地を浸食していくのであった。
アッという間に都市を食い尽くしていく織田軍。
その兵力差は歴然。いまだに騎士や剣士が出てくるぐらいが相手だと話になりません。
ガシガシと砲撃を加え街を食い尽くしながら西へ西へと進んでいきます。
その間しつこく和平交渉を仕様とするロシア。
条件が全くないところなめているとしか思えません!
そしてついに戦車の開発に取りかかった訳です。
TANK TYPE-97…97式戦車! チハタンです!
勿論強くはありません!
これは、『R.E.D modpack 6』というMODを導入しまして。
それによってそれぞれの国固有のWW2ユニットが現れた訳です。
和訳はされていないので英語のままですが。
飛行機技術が完成し、こちらはオフィシャルで存在している「零戦」が解禁になります。
どんどんWW2ユニットが増えていきます。
そんな中、遺産がまた出来ます。「自由の女神」
なんということでしょう。此の国に全くふさわしくない!
ついにロシアの首都モスクワに迫る日本兵…これもMODにいます。サンパチで頑張ります!
アッという間にモスクワ陥落。近くにあったウラジオストクも占領となりました。
東半分はすでに日本が食い尽くしたことになります。
ここからは一気呵成です。
残るロシアの西側都市を全て食い尽くしていきます。
ちょこまか和平条約を申し出てくるのがウザイです
そしてついに…
さてどうやって食べちゃいますかね(゚∀゚)
なんか神妙な顔をしているのが良い感じですね。敗軍の将らしくて。
終われば終わったで、各国から非難声明が!! 包囲網のようです。
さて…今後どうなっていくのか!
というところで、次回へ続く