【第6回 織田しょぼ長の世界統一日記(4)】
<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
アレクサンドリア図書館の建設が終わり、どの国家よりも先に「中世」へ突入した。
さくっと開拓者を作りさっさと第三の都市を建設してしまいます。
他の国家も3つめくらいまでは来ているようなので。
海沿いに「味噌カツ」を建設します。
海老ふりゃ、ういろう、味噌カツ…なんとも香ばしい感じで並んでおります。
成長を促進させるために、労働者も増産しておきます。
やたらペルシアが国境開放を迫ってくるのですが拒否し続けます。
こちらは探検隊があまりいないので解放してもあまり意味がないですしね。
そしてついにやって参りました「サムライ」までの道。
日本固有の侍を作るために「鉄鋼」を最優先にします。
地味に都市圏を広げて上下を行き来出来ないように塞ごうと頑張ります。
相手の探検の芽を摘むのです!
そんなことをしながら、第四の都市も建設に取りかかります。
「味噌カツ」近くに作るので「味噌煮込」にしました。名古屋と言えば味噌ですもんね(゚∀゚)
味噌カツの都市圏を広げてまた穴を塞いでおきます。
都市が増えることにより文化ポイントもたまるようになり社会制度を進めることが出来ます。
都市国家と仲良くしていきたいと思っているので「文化後援」という制度を採用します。
都市国家への影響力が下がりにくくなったりするので結構好きな制度だったりします。
戦争してたら「名誉」なんですけどね。
そしてやっと…侍解禁!
日本固有ユニットが作れるようになります。
ここから急速に戦争準備を始めます
ユニット揃えるぞー(`・ω・´)