<前回までのあらすじ>
織田しょぼ長と名乗る(´・ω・`)がどこかの星のどこかの大陸に降り立った。
首都「海老ふりゃ」を建設し意気揚々と探検を続ける。
そしてライバル「アメリカ」や「都市国家」「自然遺産」と出会ったのであった。
数ターン冒険をしていると、ついに蛮族の野営地を見つけることになりました。
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蛮族の野営地は蛮族を生み出す宝庫となっていまして。
斥候じゃ厳しいのでさっさと撤退しますw
北に「アメリカ」を見つけたばかりでしたが、次は南側にいるライバルが分かりました。
「ペルシア」です。やたら偉そうです。
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まぁ、今のところ害はないのでそのまま放置となります。
さて新しい機能のひとつを試すことにしましょう。
「金で領土を買う」です。
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自然に広がる部分もあるんですが、最初に購入しておいて良い土地を抑えておくことも出来るようになりました。
これって結構重要だったりします。戦争状態じゃない相手を抑える為に使ったりとかもできますしね。
そして社会制度制定となります。
まずは「伝統」を採用。最初のうちはこれが結構役に立ちます。
拡張速度にボーナスつくのは魅力ですからねぇ。
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そんな感じで冒険をしていると、ペルシアから提案がありました。
「国境開放をしないか」
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お断りします。
あまり仲良くなりたいと思えない顔のオッサンですし、序盤に解放するメリットなんてないですしね。
そんな感じでジリジリ進めているとついに蛮族が攻め込んできます。
都市から2マスに入れば「都市から砲撃」が出来ます。これも新しいですね。
ユニットがいなくても攻撃が出来るので結構便利です。序盤駐留してられませんしねぇ。
倒しても経験値入りませんけどね。勿論。
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やっと次の都市を造る目処がついたのもあり「アレキサンドリア図書館」の建設を開始します。
45ターンとかwいや。ここからいろいろやって短くするんですけどね。生産に優先的に割り振ったり。
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作った開拓者は次の都市の候補地目指して進みます。
今回はこんな感じで山みたいなマークでよい候補地を教えてくれたりします。
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ライバルの首都近くに第2都市「ういろう」が建設されました。
山と川に囲まれた生産性がありそうな都市になりそうです。
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目標としていた「哲学」もしっかり完成します。
次は、投石機を目指して数学ルートへと向かいます。戦争する気満々ですw
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隠して順風満帆に突き進む織田しょぼ長。
ライバルの動向も注視しながら先に進んでいくのでした。