※画像は、クリックでオリジナルサイズになります。若干見易くなると思います。
【第7回 シナリオ10:ヘルシンキオリンピック(1950-1954)】
舞台はヘルシンキへと移ります。
このマップはかなり扱いにくいマップの一つなのであまり好きじゃないです^^;
道幅が狭いので路面電車バスはいまいち。電車中心で行きたいところです。
最初はバス路線しかありませんが。
空港と町中を結ぶ路線を開設します。競技場へは路面電車を交通量見ながら大通りに設置していきます。
最終的には左下みたいな感じの路線を作っていました。
もう一個のクエストやろうとしたらいつの間にかクリアとなりました。
もうあっさりした感じになってきました。
重要なのはいかに渋滞に巻き込まれないようにするか。
いかに不満を減らすか。
そこを見極めれば意外とさくさく行くようです。
【シナリオ11:ガソリンとの決別(1971-1974)】
舞台はウィーンです。
ここもよく出てきたマップですし使いやすいマップの一つですね。
最初にバスを切りましょうとなります。
えぇ。大賛成です。一番儲かりませんから!
バス路線を綺麗さっぱりしてから、それを補う地下鉄路線を作ります。
言われるがまま水路も利用してみたり。
環状線な路面電車を設置してみたり。かなりの数放流したら金が足りなくなったり。
地下鉄が伸びる伸びる。
別駅にしてホーム数増やしてとかやって整理などをしてたらクリアとなりました。
どんどんスパゲティ並の配線になってしまって。
電車同士が渋滞するという最悪の事態になっていたのでそれの整理とかしてたら効率的になり資金量も増えました。
ただ単純に引くだけじゃ駄目だなぁと改めて実感しました。