Cataclismo

【Cataclismo】チャプター5・6攻略記録:橋の建築物理と、瓦解する防衛線

チャプター5:静寂の廃墟に架ける橋

建築の基礎、橋の物理を学ぶ

チャプター5「失われたページ」は、拠点防衛の喧騒から一旦離れ、主人公イリスが単身で廃墟を巡る探索回となりました。
これまでの大規模な街づくりとは趣が異なり手持ちの限られた資源で階段や道を作り、自らの足場を確保しながら進むパズル的な面白さが凝縮されています。
特にこのチャプターの要となる「橋の建設」は、意外にも一筋縄ではいかない要素でした。
橋の設置は一見シンプルに見えますが、接続ポイントの判定や構造的な安定感を捉えるのに独特のコツを要します。
ただパーツを並べるだけでは成立せず物理的な制約に振り回される場面もあり、建築システムへの理解度が試される形となりました。
しかしここで橋の作り方をしっかりマスターしておかなければ、今後のより複雑な地形で泣きを見ることになるでしょう。
地味ながらもプレイヤーのスキルアップを促す重要なチュートリアルとして機能していました。

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世界観を紐解く断片と、嵐の前の静けさ

探索の道中ではかつての誰かが記した日記のような「備忘録」が点在していました。
ストーリーを深く理解する上では欠かせない要素であり、静かな廃墟の中で過去を追体験する感覚はこのゲームの持つもう一つの魅力と言えます。
敵の襲来もほとんどなくのんびりと物語の背景に没入することができましたが、これが後に続く激戦の前の「最後の休息」であることをこの時の私はまだ知る由もありませんでした。
特筆すべきトラブルもなく、次なる戦いへと備えるための平穏なひとときを過ごし意気揚々とチャプター6へと進みます。


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チャプター6:牙を剥く霧魔とミスト燃料の猛威

新ユニット「砲撃手」の圧倒的な火力と代償

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続くチャプター6「ミスト燃料が生み出す火力」は、これまでの平穏を無惨に打ち砕くような過酷なミッションとなりました。
今回の目玉は、新たな戦闘ユニットとして登場した「砲撃手」です。
「ミスト燃料」という特殊な資源を消費することで、下級の霧魔をまとめて一掃する圧倒的な火力を誇る定位置ユニットで、防衛の要となります。
しかしその強力な火力を維持するためのリソース管理が、本作の真の厳しさを教えてくれることになりました。

イージー難易度を嘲笑う、ケンタウルスの突破力

今回は「イージー」でのプレイでしたが、それでも夜を迎えるたびに心臓を撫で下ろす展開が続きました。
襲撃地点は夜を追うごとに1箇所、2箇所、そして最終的には3箇所へと増えていき、防衛リソースは常に限界を求められます。
特に新エネミーの「ケンタウロス」の突破力が凄まじく、急造した柔な防壁では彼らの突進を到底受け止めきれません。
十分な厚みの壁を作り、適正な人員配置を行わなければ、一瞬で防衛線が瓦解する恐怖を味わうことになります。

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リソース管理の自転車操業と、防衛のジレンマ

2回目の夜には、二箇所同時の襲撃に際してついに防備が追いつかず壁を突破される事態となりました。
兵数不足と防壁の構造的な甘さが露呈し一時はゲームオーバー寸前まで追い込まれる惨状です。
人員を急ピッチで増員しようにも資材確保をかなりの突貫で行わなければならず、資源管理の自転車操業状態が続きました。
一度は瓦解してしまったのですが、コンティニューを利用してなんとか要塞防衛だけは完遂することができました。

合理的な判断の限界、消えた任意目標

要塞を守り切ることに全神経を注いだ結果任意目標であった「砲撃手の作業場建設」や「失われたページ探し」は、完全に手付かずのまま終わってしまいました。
外へ探索に出る余裕など一ミリも存在せず、ただ迫り来る霧魔の群れに抗うだけで精一杯だったのが正直なところです。
同時進行で複数のタスクを処理し、最適解を導き出すシミュレーションの醍醐味と厳しさを改めて突きつけられました。
このチャプターでの敗北に近い勝利を教訓に、次章ではより合理的な防衛網と資源管理の最適化を目指したいと思います。

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