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TROPICO3プレイ記 ~南国の独裁者!~ (8)

【第8回】 >>発展し続ける南国

前回までのあらすじ

リベンジに燃える(´・ω・`)は、支持率を気にしながらも最初よりは成長した手つきで国を統治。
不満の芽におびえながら内政をちまちまとすすめて行くのだった。

という感じで第8回
不満が増えれば反逆者が増えていきます。



このままではまた暴動が発生するのは目に見えています。
今回は早期に対応するべく、軍隊強化を先に行っておくことにしました。



島には派閥が存在していて、国粋主義派閥は移民をかなり嫌います。
ただ労働者人口が足りていない現状では、門戸開放を辞めるわけにはいかず。
国粋主義者が少ないことを確認しながらこの意見は無視します。
序盤は移民を多く受け入れてでも人口を増やさなければいけません。



少数の国粋主義者派閥の意見を無視しても、他の意見は尊重しながら内政をジリジリ進めます。
そんな甲斐もあって今回は順調に支持をキープ。40%台は安全圏です。

外務省もしっかりと建設し、今回は中立路線。どちらにも傾かないように気をつけます。
親米でもいいところなんですが、共産主義派閥が大きいためにあまり刺激はできないのです。
こういう細かい配慮まで必要なところやっぱりリアルですよねぇw




流石2回目なので、発展のさせ方はある程度身に付いています。
土地がそれなりにあるので農業を中心に。
儲かる作物を作りながら、伐採なども行い木材輸出も。
第一次産業だけではなく、第二次産業の加工業系の建物も建てるとぐっと収入が増えます。



それにより安定した輸出が可能となりガンガン稼ぎながら住民達の要望をしっかりと受け止め内政に励む。
このように安定した財源があれば更に住民達の要望を受けることが出来るという良い連鎖が発生しどんどん大きくなっていく形になり。

なんともまぁ前回とは大違いな勢いがついて行ったのでした。


次回は、もっと細かい情報を! です。
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