軍師官兵衛の野望2 中津防衛戦 / 【信長の野望創造PK プレイ記(04)】

以前更新していた「軍師官兵衛の野望」
ついに黒田家がしっかりお目見えするシナリオがありましたので、そのプレイ記を書き綴っております。

初回記事リンク
【無印プレイ記初回】【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ？

【PKプレイ記初回】如水の真意【軍師官兵衛の野望Part2(01)】

臼杵城へと攻め込んだ黒田如水軍。
しかしその隙を狙って毛利軍が中津城に襲いかかります。必死の防衛も虚しく散っていく味方・・・
最後の時間稼ぎと600の兵が逃げ回ります。

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会戦を利用し必死に時間稼ぎを行い何とか1ヶ月を乗り切りました。
臼杵城があとすこしで落ちそうですが、中津城も落とされそうです。
少ない兵を何とか中津へ差し向け必死に防衛に走ります。

しかしそれよりも先に味方の援軍が到着しました！
小早川勢・・・だったかなが2100という援軍を差し向けてくれたのです。
600で逃げ回っていた毛屋さんも大喜びです。一気に形成が同等になります。

その間に臼杵城を黒田一成により落としました。
遅滞戦闘大勝利！！

援軍を得た会戦も見事に力で押し切りまして勝利となりました。
大大勝利ですよ！！　防衛しきりました。
最初の防衛戦で1/3ぐらい削れていたのが大きかったですね。
その後はホント逃げ回り逃げ回り・・・疲れました。

豊後はほぼ黒田の手中に収まりました。
やっと一息がつけます。戦い詰めだったのでかなりの疲労・・・資源も殆どありません。

あまり気にしていませんでしたが・・・

兵糧が288・・・大変な事になっていました。
焦って承認からお買い上げ。時期がちょうど秋の収穫前だったというのもありますが。
危なかったです。
ということで、戦国伝：如水の真意で対象となる城は「小倉」のみとなります。
しかし流石に少し時間をおかなければなりません。

少し間を置いた日本の状況はこんな感じになりました。
国力もずいぶんと回復しています。

収穫で得た兵糧やその他諸々を買い足し戦争の準備も整えました。
ということで小倉攻めへと移ろうと思います。
敵もそれ相応の軍勢を従えていますので、今回も小早川に援軍を頼むことにします。
小早川便利だなー

城がパワーアップできます。
防衛戦でかなり役に立った櫓台。
これにより相手がちまちまと削れました。600の兵で逃げ回る戦略では有効ですね！

ということで、今回はこれにて終了です。
閲覧ありがとうございました！