【軍師官兵衛の野望(01)】黒田官兵衛はいずこ?【黒田官兵衛】信長の野望・創造プレイ記
※ネタバレがありますのでご注意下さい。 【新たなシリーズ】 新たなプレイ記シリーズを開始することにしました。 と、言いますのも、NHKの大河ドラマ「軍師官兵衛」を見ていたらプレイしたくなっちゃいまして。 じゃぁ記事を書こうと思い至った次第。...
※ネタバレがありますのでご注意下さい。
【前回のあらすじ】
毛利家が島津と長宗我部相手に戦争をしているのを見つけた赤松家。
一気に攻め込みました。
(続きを読むが出ていたらそちらから)↓
【戦火を広げる】
前回(毛利家プレイ)と同様全勢力を持って同時多発的に攻め込みます。
少しでも戦力の分散を図るためです。
たまに主力級とガチバトルになり大きく減ってしまうこともありますが(この場合高田攻め対が大損害)
備中高松もいったん撤退。兵糧切れ。
補給線も伸びきるのでなかなか厳しい戦いに。
それでも順調に支城を落としていきます(このとき同時に6つぐらいの城を攻めています)
もう手当たり次第突っ走るので調子の良いときはガシガシ落とす事が出来ます。
毛利家が全く動き出さないのが怖い。
高田城は2回目の攻撃で陥落。かなり兵数が減らされました。
備中高松も2度目で。主力は比熊山へ。吉田郡山も狙います。
はぐれてしまった部隊を後ろから追い詰めたり、三軍レベルの軍勢で日本海側の城を攻めたり。
はるばる金ヶ崎とか旧浅倉領などからの出撃です。
【政策が充実】
この頃創造が800を突破。
新たに刀狩りもできるようになりました。
そして長宗我部と同盟を結び毛利攻めに集中します。
比熊山もあっさり陥落・・・でもなく3000ぐらい減らされましたが陥落。
すぐに吉田郡山攻めを開始します。
そんな中、浅井長政隊は順調に吉田郡山近辺の支城を落としていたのでした。
怒濤とはまさにこのこと。わずか数ヶ月で毛利の主力は消え去っていたのでした。
今回はこの辺で・・・